丸治農園では、走り梅雨の合間をぬって大袋への(2回目)掛替作業が始まりました。
▲小袋がはち切れんばかりに、ぐんぐん成長しています。
▲逆立ち状態の蔵王はるかも、やがて自重でぶら下がります。
▲成長が遅いものや、キズサビ有りは土の栄養となります。
▲晩秋の収穫まで、約六ヶ月間を大袋の中で過ごします。
▲若木の園地は、半日で作業終了です。
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