多少、開花時期の遅霜がありましたが、たいした被害もなく赤ちゃん蔵王はるかが無事結実しました。実すぐり(摘果)を兼ねながら、急いで1回目の小袋かけ作業に入ります。
▲逆立ち状態の、赤ちゃん蔵王はるかです。
▲急いで「おくるみ」の小袋をかけていきます。
▲うまく受粉しなかったものは、自然に散ってしまいます。
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