1回目の小袋掛けから1ヶ月、晩秋の収穫まで蔵王はるかを優しく包む大袋掛け。ここまで終えると、年間作業の7割は完了だそうです。あとは、人知の及ばない蔵王の自然に委ねるしかありません。
▲乗ったままで、走行リフト操作がOKの高所作業車。
▲こちらは、従来の脚立での作業。
▲込み入った所や日当たりの悪いものは、摘果します。
▲半ケツ?状態のはるかと、赤みを増した無袋のフジ。
▲白い小袋から、オレンジの大袋に切り替わるショット。
▲この状態で、晩秋の収穫を待ちます。
▲丸治農園、はるかチームの休憩です。