花の盛りは過ぎたのですが、摘花や人工授粉、花の付き方などについて、いろいろなお話を伺いながら、園地でおいしいお茶をいただきました。
▲山々が微妙なグラデーションに彩られ、笑っているようです。
▲周りのつぼみは、中心花が受粉しない場合に備えているそうです…。
▲連続して花が付いているものを、柳芽と呼ぶそうです…。
▲ピンク色の花粉で、受粉作業をわかりやすく…。
▲白い花びらが、恥ずかしそうにポッとピンク色に…。
▲花びらが散った受粉花、やがて11月頃に大きな果実に…。
▲威風堂々、隣の畑では山菜の王者「タラの芽」が天を突いていました。