下校チャイム代わりの「アルハンブラの思い出」が
我が家にも夕刻を告げ、我が子を連れ周辺の散歩へ。
あっという間に42年が過ぎ、後期高齢者となりにけり…。
▲朝の冷え込みが厳しくなり、ひよどりの声が目覚ましに…。
▲頂いた大量の栗を甘露煮にしたら上出来だったなり…。
▲秋の日差しを背に日課のレッスン、心なしか余韻が心地よい…。
▲腕・肩・指が拘縮ぎみで、若い頃のように動かなくなってきた…。
▲難儀だった鬼皮と渋皮剥き、終いには慣れて余裕なり…。
▲青みかん食べるたび、若き日の失敗を思い出す…。
▲近くの果樹農家から、規格外品のシナノゴールドが届いた…。
▲若い頃は陸上選手、当時試合中は水を飲んではダメだと…。
▲近所の農家から今年最後の茄子が、名残惜しくて一句…。