2013年10月 宮崎ライブレポート

byタツさん

いやー。とにかく、てんこもりの二日間で、めっちゃ楽しかった!!

お天気にも恵まれ、始まる直前にイズミヤさんとも絡めて、これはトコさん効果だなぁーっ!!

大勢で過ごしたライブ会場はBゾーンでしたが、とにかく空がきれいな会場で、刻々と時間によって変化する空が、最高の照明効果でした。

これはTV放映が楽しみです!!

昨年は10時始まりでしたが、今回は13時始まりで、いつものように時間は押してイズミヤさんは去年より歌った曲は少なかったですが、ライブ自体は集中したいいものでした。

リフレンズが自分たちの時間に野性のバラッドを歌ったのですが、改めてその時に楽曲の持つ力を感じました。

まだユルい時間帯にその歌が歌われると、会場がきゅーっと引き締まったように思いました。

ノムさんが言っていたように、手島葵さんがすごくすてきでした。
ちょうどうろこぐもが空を覆っていて、その絵とともに大画面のスクリーンに後ろ姿が移されると、まるでルノワールの絵みたいでした。

帰り際にもイズミヤさんを発見して握手してもらえました!!

翌日も大充実の観光も出来て、すごくいい時間を過ごしました。

こんな時間をもらえたのも、イズミヤさんのおかげ!!

大感謝です。

イズミヤさん。よくがんばったね!!
お疲れさまでした!!


水平線の花火と音楽に参戦したのは今年で3度目になるが、忘れてはならないのが、宮崎の楽しみは、お肉を食べる。ということがある。

最初に訪れた時、会場で並んでいるときにお隣だった地元の女性に、宮崎に来たなら地鶏とステーキは絶対はずせないから。と、ミヤチクというステーキレストランを教えてもらった。

その時は予約も後手に回ってしまい、そこで食べることができなくて、ステーキレストランを探しまわってタクシーでシャロンというレストランで鉄板焼きのステーキ定食を食べた。

目の前のシェフが長いナイフをシャッシャッとパフォーマンスして、テーブル前の鉄板でお肉を焼いてくれるっていう、めったに食べられないあれである。

ランチタイムだったので3000円台で食すことができて大満足だった。

翌年はチカさんと待望のミヤチクへ。

本店ではなくて、ホテルの中にある別店であったが、ガラス張りの向こうは真っ青な海で、それを眺めながらやはり目の前のシェフがシャッシャッと長いナイフでステーキをさばいてくれたのであった。

去年は、その前の週にあった全曲制覇ライブでの階段下でのサイン会が寒かったのか、悪い菌がいたのか、あろうことか行ったメンバーが全員、タチの悪そうな風邪をひいていたんだった。

わたしも絶不調のまま駆けつけたので、一緒に遊ぶメンバーにわるいなぁ。と、思っていたら、みんな同じような風邪っぴきで、安心してしゃべったり飲んだり食ったり出来たのであった。

しかし、ミヤチクで目の前で調理してくれたシェフが、途中退席してドアの向こうで咳き込んでいたので、あれ~~~。伝染(うつ)しちゃったかも、、、。と、思ったりした。(カゼのひとの近くに寄ると、その風邪菌に反応して咳き込んだりすることがあります。)

で、今年はレンタカーで会場に向かう時、ミヤチク本店の前を横切って、改めてすてきなたたずまいに「ここに来てみたいなぁー。」と、思ったのだった。

しかし、今年は水平線の花火と音楽の会場内でミヤチクが屋台を出すらしい。と、こちらも情報通のチカさんが調べてくれていて、お昼はそれを食べようということになっていた。


トコさんは前回9月の全曲制覇ライブのときに品川のホテルから杖だけで歩いてきた。

11月に脳出血で倒れてから10ケ月ですごいなぁ。と、思っていたのだが、その後もライブで後半の1時間半イズミヤさんをずっと前列であおいでいて、広島に帰ってから、そうとうなダメージで何日も回復出来なかった。と、メールをもらっていた。

http://ameblo.jp/ni3tttym/entry-11522258399.html

イクさんがその時に、このライブで命がけでやっているのはイズミヤさんとトコさんだなーって、ほんとに涙が出てきちゃった。と話していた。


それがあって今回の長旅も、外でのライブもトコさんには大冒険だったと思う。


事前に会場の運営委員会と連絡を取り合って車で会場内に入れると聞いていたが、ボランティアの人たちの誘導で話が伝わっておらず、行ったり来たりしながらも、入場前に会場に車を入れさせてもらえた。

そこで皆で車を降りたところに、なんと、入場のお出迎えをするイズミヤさんが自転車でのんびりと走ってきた。

いつもならこの広い会場で、こんなに近くで会えるとは思っていなかったので大興奮した!!

「お前ら、どのへんにいるんだ?」などと聞いてくれたりした。
トコさんが「Bゾーンです。」と指さすと、遠いなぁ。などと答えてくれた。

入場が始まるとイズミヤさんはハイタッチで皆を迎えている。
わたしたちはうしろでずっとその様子を見ていることが出来た。ラッキー!!

イズミヤさんはかなり素なタッチで穏やかな笑顔をたたえて皆とハイタッチしていた。

場所をBゾーンにゲットして、すぐさまミヤチクのステーキ定食を買いに行く。
もうすでにかなり並んでいた。

1500円のステーキセットは鳥の炭火焼、豚肉、ベーコン、サーロイン、腸詰めが盛られていてボリュームたっぷり。
アウトドアで食べるBBQは絶品であった。

おなかがいっぱいになって、ライブで発散し、空は刻々と色合いを変えて、そして花火となって、水平線の花火と音楽4は、大成功!!と、本当にいえる内容で幕を閉じた。

帰り際も、イズミヤさんは物販販売のブースまで降りてきて、興奮するファンたちに取り囲まれ、写真攻めにあっていた。
それは、いつまでも、終わる様子はなかった。。。


さて、翌日。

トコさんのご主人が手配してくれたレンタカーで青島まで。

抜けるような青空の下、鬼の洗濯板の間に走る青島までの遊歩道を歩いた。

皆で写真を撮り、思い思いにその光を楽しんだ。

トコさんとご主人のツーショット、撮ってあげるね。と、カメラをかまえる。

真面目な顔でかちこちに構える二人。

はーい。もっと、ほっぺたくっつけてみよぉ。と、言うと、ちょっとだけ寄り添いながら照れて笑った。

宮崎空港で待ち合わせたとき、トコさんの表情は緊張していたよなー。

今は、リラックスしたいい表情である。ご主人もそんなトコさんをやさしく見ている。

「トコさーん。なんか、イズミヤさんと写真撮るときより、くっつきがすくないんですけど。」と、クレームを出すと、すかさずご主人が、「僕にはねー。イズミヤさんとくっついて写真撮ってるみたいにくっついてくることはついぞないもンねー。」と、ひょうひょうと言う。

そこにいた全員で大笑いした。

いい旅をした。


思い切って、出かけて行けば、なにかを発見出来る。

人生は一期一会。

そして、出会いも、一期一会なんだと、本当に、感じる。