20戻る09. 唄の市

69 Paradise & 三代目魚武濱田成夫 Predents
『藤沼伸一50歳〜それでもゴッツイギターを弾かせるぞ!〜』★ゲスト
    吉祥寺ROCK JOINT GB   2009/11/7(土)

タツさん

セットリスト イズミヤさんとのパート。

1. 野良犬

2. 旅立て女房

3. 赤鼻のトナカイ

4. ブルースを歌わないで

5. 国旗はためくもとに

6.翼なき野郎ども

6時からの開演でみっちり3時間半。
なんといってもぶっ続けでギターをかき鳴らし続けた藤沼さん!!
お誕生日おめでとうございます!!

レジーナ、舞士、俺屋UNIT、ヒデタカ、藤井裕、Dr.ザ・ミエダタクヤ、木村充輝、泉谷しげるの面々が,今宵の盛り立て役だ。

パンクロックの熱い夜の経験はなかったので、その洗礼を受けるべく,わたしも参戦した。

イズミヤになくてはならない相棒となっている藤沼さんのお祝いに駆けつけたかったし,藤沼さんの世界をじっくり味わいたかった。それに、なんちゅっても、このパンクな夜への、イズミヤの選曲が,どうにもこうにも気になったから!!

ライブハウスの音量で,耳がやられるかも。と、怖かったが,途中から慣れて来た。、、、と、思ったら,ときどき耳のあっちからこっちに突き抜けて入ってくる音があって,一瞬、脳しんとうを起す。うーん。これが、恍惚なのか。

しょっぱなは、誕生日にはぜんぜん似合わない、クラいクラい選曲ばかりお届けします。と、言って、はじけまくっていたレジーナのボーカル、リコちゃん。

風景,めちゃめちゃ良かったよ。舞士。久しぶりの大島さん。ベースの奴舞さん。藤沼さんの3人の息がぴったりあって、いいバンドだなー。と、思った。
藤沼さんには、ちょっと古風な武士道の世界感があるのか、わたしとしては、じっくり歌詞を確認したい楽曲が何曲かあった。

3代目魚武濱田成夫とのセッションは、詩の朗読と藤沼ギター。
リズムボックス付きのギターで、バンドのような音の展開。こんなのもあるのかー。
詩とギターのパフォーマンス、観客を煽りながらテンション上げて行く語り。新鮮で面白かった。
まったくへこたれなそうな、魚武さんは、ステージではめちゃめちゃポジティブなタカビーなのだが、ステージを降りると可愛らしいひとだった。レジーナと舞士のCDの売り子さんをやりながら会場を回っていた。

今回の出演者,またはスタッフ、TATOO率が高い。さすが、パンクロックナイト。

ヒデタカさんの腕にもTATOOあり。
40になったら、変わるぜー。と、藤沼さんに言われていたけど、変わんないっすよ。俺は。と、言っていた。たしかに、40歳には見えなかった。

木村充輝は昨日、リハの後,自転車で事故り,病院行きだったと、イズミヤのブログに書いてあった。

一応元気な姿を見せた。ステージに現れただけで、会場中が明るくなった。
この独特のファンキー感。楽しかった。やっぱり、この人自身にすごく魅力があるんだなぁー。
藤沼さんは変幻自在に木村充輝のブルースにも付いてくる。

木村さんの盛り上がりに、ちょっと嫉妬した,と言って出てきたイズミヤも、ここまでのステージに刺激されて,やる気充分。
この暗さの中で,イズミヤのカンペは大丈夫なのか!!と、思ったが、そこらへんは大丈夫だった。

バンドはヒデタカさんから引き続きの藤井裕と、ミエダタクヤ、俺屋UNITだ。

野良犬と旅立て女房は藤沼さんとの名コンビでクリア。
次の赤鼻は突然の提案だったらしく,スタッフ、バンド、藤沼さんもあたふた。そのわりにはうまくまとまった。

木村光輝に触発されて,ブルースを歌わないで、をやってくれたことが、めちゃめちゃうれしい。
これ、よかった。

それと、国旗はためくもとに。慣れないバンドでのこの曲は,かなり大混線。いくどもイズミヤとバックのテンポが合わなくなる。
そうなんだよなぁ。イズミヤの変則ビートについていけるのは、藤沼さんしかいないわけよ。
藤沼さん、さりげなくイズミヤに近づいて、テンポの調整をしておりました!! (苦労人!! )

フィニッシュを決めるのもドラムとの息が合わず。お前,スパイだろー!!と、意味ワカンナイ発言をしてた。

ラストに翼なき野郎ども。やっぱり、藤沼さんとの息はぴったり。
もちろん、ドラムとのフィニッシュはこれもズれていた。

それでも、イズミヤさんのステージは、わたしはとにかくゴキゲンだった。
このハイテンション。このパワー。そして先が読めないワクワク感と、何が起きるか予測不能の未完成感と。(おぉっ、イズミヤさん、ゴメンナサイ! ホメ言葉です!! )

最後のアンコールでは、藤沼さんはひとり登場して,素敵な曲を披露した。
みんなが、しーんと聴き入って場内が,ひとつに溶け合った。やっぱ、うまいわー。シビれた。

藤沼さん,50歳、これからも、苦労人でありつつ(イズミヤさんといる時。) 、はじけまくって、カッコいいギター、聴かせてください!!


 

泉谷しげる・加奈崎芳太郎 トークイベント
    ブックファースト新宿店 11/22

 

あじのさん

 

まず、本の構成を担当した内本さんと3人で本の内容に
関したトーク。
その後ライブとなり、マイクをごそごそ関係者がセットしようとしたら
泉谷さんが「狭いんだしマイクなんかいらねえんじゃないか」と言い出し、
加奈崎さんと二人アコースティックギターと歌声を
ストレートに聞くことが出来る、贅沢なライブとなりました。

曲目は、
1. ぼくの好きな先生
2. 落葉の上を
3. 満月の夜
4. スローバラード
5. シュー
6. 里帰り
7. 春夏秋冬

最前列で竹中直人さんがみつめていました。

一旦、二人は退席しテーブルを準備して
サイン会
順番にお二人にサインと握手をしていただきました。

サイン会では写真を撮れなかったのですが
トークとライブ中の画は撮ることが出来ました。

初めて加奈崎さんんの唄を生で聞いたのですが
カッコよかった〜。
特に映画119の曲満月の夜は素敵で
泉谷さんが嫉妬していました。

 


ニッポン放送開局55周年記念 オールナイトニッポンコンサート
    東京厚生年金会館 大ホール    11/23

タツさん

現在も歌い続けている、「現役感」 

オールナイトニッポンコンサート
セットリスト(イズミヤさんパート)

1.すべて時代のせいにして
2.Y染色体の唄
3.黒いかばん
4.春夏秋冬
5.雨上がりの夜空に

チケット発売の頃にちょうどイロイロあって、行けるかどうかアヤシく、オールナイトニッポンコンサート、チケット買ったのはずいぶん後になった。

な、訳で、2階席の6番目。
どうせ行くんなら,やっぱり早々にチケット取らなくちゃダメだ。たいていイズミヤを至近距離で見られている(シアワセ!!) いつものライブと違い,あー。オペラグラス持ってくるんだったー。という(カナシイ!!) 位置であった。ここからだと表情まではよく見えない。

しかし、たまには上から目線でイズミヤを見るのもオツか。

と、気分を切りかえる事にした。

今回のコンサートは宇崎竜童,クミコ、山本潤子、泉谷しげる、小椋桂、の5人のジョイントコンサートである。

前に、「翼なき野郎ども」で見た宇崎竜童の歌がスゴく良かったので,もう一度生で聴きたかったこともある。

オールナイトニッポンの主宰なので、全員がパーソナリティ経験者かと思ったら,そう言う訳ではないらしい。

いつもなら、ライブに来てる人たちの平均年齢上げてるわたしだけど、今日は,会場に来てる人たちの平均年齢を下げていた。わたしより年下らしきひとを見つける事が難しいくらいだった。

そう思うと,泉谷しげるは、当時の中高生あたりにウケていた、フォークアイドルだった。ということがわかる。(本人も、そう言っている。)
その当時のオトナたちは、もう少ししっとりした赤い鳥、あたりを聴いていたのか。

宇崎竜童は、フォークの括りには入らないんじゃない? 当時はなんたって、ダウンタウンブギウギバンドだし。クミコさんは、特にシャンソンだし。

このジョイントコンサートの脈絡を考えると、関係性が難しいメンバーではあるが、ひとりひとりの実力は楽しみだった。

今聴いて,なつメロが否か?

観客は中には、なつメロが聴きたくて来ているひとも多いのだと思うが,わたしは、現在も歌い続けている、「現役感」を、聴きたい。

そういう意味で,それぞれが,自分の世界を持ち,与えられた時間の中で,観客を引き込んだ。

宇崎竜童は,わたしが翼なき野郎どものゲストの時に見た宇崎竜童ではなく,イズミヤが、宇崎はさぁー。ライブは思ったより,アッパーだよね。(ノリのいいポテンシャル高い曲調)と言っていたように、アッパーな曲を選んで来ていた。(港のヨ−コヨコハマヨコスカ、横浜ホンキートンクブルース、サクセスetc)
http://www.youtube.com/watch?v=ZMJ3b6U4Cqg&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=6lAqma24jJY&feature=related

クミコは宇崎竜童のギターで、彼の「身も心も」を熱唱。この歌や、「生きてるうちが花なのよ」とか、宇崎竜童のしっとり路線も捨て難い。
http://www.youtube.com/watch?v=FywXZ9pvS-c

今回は多分、急遽、加藤和彦さんの追悼コンサートのようにもなっていたようだ。
クミコ、山本潤子が加藤和彦の歌をいくつか唄っていた。

山本潤子は荒井由美の世界を。ハイファイセットは当時人気だったけど、そう言えば,ユーミンの曲のカバーが多かったのだ。確かに,ユーミンより,声出てる。上手い。そして、今も素敵なオトナだ。
http://www.youtube.com/watch?v=8g4gedZm7ks

小椋桂は、銀行員しながらのシンガーソングライターをしていた、当時の様子を面白おかしく話してくれた。お話上手い。歌もうまい。
イズミヤのかき回した会場の興奮を,上手ーく納めていた。流石。

イズミヤは4番目の登場で,水まきなしで登場。
口は悪かったけど,お行儀は良かった。最初の山本潤子とのトークは噛み合ず。いい人いい人、と言われて調子狂ってる。

藤沼さんも今日はそろい踏みだ。うしろにはオールナイトニッポンバンドなる備え付けバンドが控えている。イズミヤの変則ビートに付いてこられるのか??

すべて時代のせいにして、から、ホントにバーン!!って始まった感じ。クミコ、山本潤子、と続いたあとに、こー来たか!! という迫力あるロックな音で,いっせいに会場がピリリとする。

Y染色体の唄は今度の新曲だ。たったいて伸っばしてひっぱりあげってー、って、わっかるかなぁ、、。会場,結構盛り上がってる。わっかるよねー。

セットリストにはなかったのに、増やしてくれたのが黒いカバン。(司会のひとがそう言ってた。)いつものように完成度低いんだよー。手拍子はすンなっ!! と始めた曲が、やけにスムーズで、終わった時に完璧ー!!と、思わず叫んでしまった。、、、が、あとで、よくよく考えてみると、オマワリは楯突くーのかと言うので礼儀知らずというと、、、の部分が抜けていたようだった。
やっぱ、完成度、低し。まだまだ修行が足りない。

ま、おまけだから、ウレシイけど。

その後は春夏秋冬、最後に、雨上がりの夜空にを。ステージを降りて、ババァ!!を乱発して暴れまくるイズミヤ。途中から、あまりにババァを連発しすぎてマズイと思ったか,その後はジジィ!!の連発で会場をまわり、会場を盛り上げた。

みんな大ヨロコビで,2階席前列は落っこちそうな角度で下を覗き込んでる。落ちるひといるかと思った。

わたしも後ろ席でぴょんぴょん跳ねていた。(平均年齢下げてたしこのくらいはいいか。)

場所は厚生年金大ホール。ぐぐっと、大人が集まったライブ。2階から見下ろすその図は、なかなか壮観だった。

年配の方たちがこうやって会場に足を運べるコンサートがあるのって、いいんじゃないのー。と、思った。2階席まで満杯だった。

わたしだって、いくつになっても足を運ぶぞ。そして、ぴょんぴょん跳ねる。
だって、歌ってくれたそれぞれが,みんな、今を生きていたから。

生涯現役!! それって、とても、素敵だ。

いつまでも、誰だって,叩いて、伸っばして,引っぱり上げてー。
頑張って欲しい、ものである。まる。

 


エレック唄の市   九段会館大ホール 11/28
   


mick_mickさん

泉谷さんの部分のセットリストと演奏者の流れです。

(第1部)
和久井光司バンド(基本的にこのバンドがバックでした)
浦沢直樹:とうしてこんなに悲しいんだろう(拓郎カバー)

泉谷しげる
 1.序曲(光と影より)
 2.おー脳
 3.大通りを横切って

 (ここで、加奈崎芳太郎 登場)
 4.さなえちゃん
 (2番をイズミちゃん唄ってと加奈崎さんにふれれたが、とんでもないことに。
 エレックがつぶれた経緯を歌詞にしちゃいました!?)
 ここで泉谷さん引っ込む。というか加奈崎さんに引っ込まされる。

・加奈崎芳太郎
・佐藤公彦(ケメ)&金谷厚
・生田敬太郎
・Char

・泉谷しげる
 5.イメージの唄(急遽、唄ってくれました)
 6.巨人はゆりかごで眠る

(第2部)
・アウトローズ

・泉谷しげる
 7.東西南北(マイク無しの生音&生ギターで演奏)
 8.戦争小唄
 9.黒いかばん
 10.白雪姫の毒りんご
 (人間なんてを歌いながら、ステージ袖へ)

・生田敬太郎
・佐藤公彦&金谷厚
(最後の曲で、戸越銀座のCharも参加)
・加奈崎芳太郎&中西康晴
(中西さんのグランド・ピアノが響きました)
・加奈崎芳太郎&和久井光司&浦沢直樹
(古井戸ならぬ「井戸」若しくは「ルイド」名で、古井戸の曲を演奏してくれました。)
・和久井光司&浦沢直樹

・泉谷しげる&藤沼伸一(和久井光司バンドとCharもいっしょに演奏)
 11.眠れない夜
 12.火の鳥
 13.国旗はためく下に
 14.春夏秋冬(出演者全員で)

(アンコール)
 15.赤鼻のトナカイ(泉谷さんソロ)
 16.野性のバラッド(出演者全員で、しかも写真撮影大会付きでした)

第2部の出演者の順番があやふやですが。。。

ギターは、第1部がレインソング、
第2部のフォーク・コーナーがギブソンj45(?)、ハミングバード、
ロック・コーナーがギブソンセミアコ、
春夏秋冬〜赤鼻がレインソングで、赤鼻で弦が切れたので、
野性のバラッドはモーリスでした。

第2部のフォークコーナーでは、オールナイトのGジャンスタイルでした。
黒いカバンでは、久々の時事ねた(市橋容疑者バージョン)でした。

また、ケメの人気がすごくて、「うちわ隊」もいました。

国旗〜やエレック時代の曲じゃない野性のバラッドも演奏してくれて、
最高でした。
東西南北、戦争小唄、私ははじめて聴けました!!

最後にこれから年末に向けて、泉谷さんからエールも頂き、
またまた、元気もらいました☆☆☆

 

ニューアルバム「愛と憎しみのバラッド」 インストアライブ
    イオンレイクタウンmori内 タワーレコードレイクタウン店 12/13(日)

 

mick_mickさん

JR武蔵野線に新しく出来た、越谷レイクタウン(埼玉県)駅の
ショッピングモール、越谷レイクタウンで
「愛と憎しみのバラッド」発売記念、インストアライブに参戦してきました。

セットリスト

1.カウントダウン
2.野良犬
3.旅立て女房
4.黒いカバン
5.Y染色体のうた
6.愛と憎しみのバラッド
7.春夏秋冬
8.赤鼻のトナカイ〜きよしこの夜

(アンコール)
9.野性のバラッド

PAの音が気に入らないようで、かなりのピリピリモードでライブは始まりましたが、
ギターを取り替えたり、マイクをちょっと離して歌ったり(しゃべったり)、
何とかライブをこなしている感じでした。

赤鼻で一端、ステージ袖に引っ込みましたが、
客席からアンコールが沸き起こり、
「野性のバラッド」のフルコールを堪能することができました。

最後は、客席に乱入し、中央〜右サイド〜左サイドと縦横無尽に、
その間、藤沼さんへの気づかい、子供さんへの配慮、車イスの方への応援と、
最後は客席全員が、泉谷パワーをもらったはずです。

私は16日、参戦できないので、これが今年の見納めかも!?

 

戻る