OTODAMA SEA STUDIO 5周年記念ライブ  2009.7.16

野良犬
旅立やさしさの素描
黒いカバン
つなひき
春夏秋冬
デイドリームビリーバー
雨上がりの夜空に

※ ギターはブログで紹介していた、NEWギター(レインソング)オンリーでした

タツさん

レーションを起しそうな梅雨明けの日差し。

砂浜はすでに海水浴客で賑わって、逗子の海は、真夏の色をしていた。
今日一日で焼いた肌が、赤く火照っているガールズもいる。

OTODAMA SEA STUDIO 、キマグレンが気まぐれに作ったという海の家ライブハウス。その5周年企画ということで、イズミヤが出演。というので、行ってきた。

共演するのは、FLYING KIDSボーカルの浜崎貴司、エブリリトルシングの持田香織、ap bankのTV映像で見た事あったおおはた雄一。
誰も歌唱力自慢の面々。

これはほかのメンバーを見るのも楽しそうだ。と、思って、行く事にした。

とにかくその日はあ゛、暑かった。どれだけ汗をかいたか、わからない。

OTODAMA SEA STADIOは、冷房なし。トイレなし。黒い掘っ建て小屋である。足下は砂浜。サンダルの中は砂まるけである。
会場には大きな扇風機が何台か置かれてフル稼働していた。
屋根の下が全部吹き抜けになっていて、ライブの音も筒抜けだ。光が漏れてくる。

日が落ちてくると、砂浜の喧噪もしずまり、会場の中に、波の音が聞こえてくる。西日が落ちると、会場の温度も少しばかり落ち着いた。

しょっぱなはおおはた雄一。初めて聴く。
ハナレグミをメロウにした感じ。海が全く似合わない男、と、本人が言っていたが、歌はこの会場に溶けていた。ギターの音色が気持ちいい。
薄ーい感じの人であったが、彼独特の個性は優しく、せつなく、温かい。

2番手は浜崎貴司。今回やっぱ、行こう。と、思ったのは、この人も出演するから。
FLYING KIDSで出てきた時に、幸せであるように、という歌を歌っていた。その曲は、いつも心のどこかにあって、やっぱり、手に入れよう。と思って、5~6年ほど前に、CDを手に入れた。もうその時はFLYING KIDSは解散していて、浜崎貴司も姿を見なくなってしまっていた。すごい歌い手なのに、どうしているんだろう?と、思っていた。

彼が歌い始めたら、胸ぐらをぐぐっとわしづかみされたようになった。
声というのは、ほんとに、楽器である。その人にしか出せない声。「幸せであるように」も歌った。なによりも、ライブで聞くべき声だと思った。録音されたものよりも、なんというか、行間がある。

モッチーは、トリだった。
彼女目当てのファンが一番多かったようだった。
愛らしくて、可憐な風情。
じっとしていても、汗がじっとりしてくる会場なのに、なんとも涼しげに登場した。長い髪をたらしていても、汗一つかかなそうだ。
よく伸びる高音の声は透明感ある。
しかしながら、イズミヤのあとで、このメロウな感じに戻ってしまうのが、ライブの流れ的には調子狂ったかな? 会場の空気はゆるくひろがった感じ。
彼女の持つ、おっとりと優しい空気感。

大将の出番は3番手だった。

暑い会場にいきなり水まき散らしながら登場した。

暑いよッ。このクソ暑いのに、なんでこんなとこでライブやるんだよ。
ギターべとべとじゃねぇか。どーしてくれるんだッ!!

逗子の海なんてよー。一番キライなんだ。汚ねーしよー。一番半端なんだ。
子どもの頃によー。おやじに連れてきてもらったんだけどよー。ビールビンのかけらを踏んじゃって、刺さっちゃったんだよ。おやじはさ。そんなもン、ほっときゃ治るって医者にも連れて行ってもらえなくてよー。今でも傷あとが残ってるンだ。逗子の海はトラウマになってるんだ。

だいたいさー。この海に来るヤツって、なんなの?
貧乏焼けしてるヤツばっかりなんだ。
1日で焼いちまおうって、そういう焼き方してるヤツばっか。そういうの、貧乏焼きっていうんだ。お前だよッ!! そこのお前!!
わたしのとなりで盛り上がっていたベアトップギャルたちは、名指しされて、大ヨロコビしている。

客いじりも絶好調で、あっという間に会場を一つに集中させる。凄腕。

こういう初めての観客を前にした時に、まさか歌いそうもない選曲のカードを、今回は、出してきた。しょっぱなから、オドロキだった。
藤沼との息のあったコンビネーションで始まったのは、なんと、野良犬。

そして、旅立て女房。
今日お初に登場するおニューのギターは、ホントだ。汗で指紋がいっぱいついているのが見える。
そ・こ・か・ら・飛べ!! で、皆で、「飛べー!!」と、間の手をいれる。楽しいー。
隣のギャルたちもヨコで、超ノリノリである。ドサクサに紛れて、一緒に盛り上がる。

優しさの素描、黒いカバンと続き、つなひきをやったのも、意外だった。
外からもれて聞こえてくる、波のサウンドに合わせて熱唱。
これ聞けて、最高!! 集中してて思わずじーんとする。

お前は海でもなく 俺は山でもない
呼べば答える 男と女
信じる信じないは ともかく
ひえた身体を あたためあう
       つなひき 地球はお祭り騒ぎより 泉谷しげる

さっきまで大はしゃぎで手を叩いていた真っ黒に日焼けしたギャル達も、真剣なまなざしで聞いていた。

ラストは、春夏秋冬。

モッチーのあとのアンコールでは、皆で出てきて、デイドリームビリーバー、忌野版歌詞テキトーバージョンと、雨上がりの夜空にで、おおいに盛り上がった。

ラストはクールダウンにモッチーが歌う、空色のクレヨン。はっぴいえんど。

4人の持ち味がそれぞれなので、ひとつにまとめるのは難しい。
確かにデコボコ感のあるライブだったが、ひとりひとりを楽しめたライブだった。
出演者のクオリティーが高かったのだと思う。

熱気の籠った会場を出ると、夜の砂浜に、心地よい風が吹き抜けた。

 

mick_mickさん


ライブ前のイタ飯屋での遭遇では、タツさんの「こっちに来い」パワーがまるで超能力のように、泉谷大将がこちらに歩いて来てくれて感激しました。

しかし、サインをねだると「今はライブモードなんだから、気を使え!」と怒られちゃいました(汗)

でも、ちゃっかり、藤沼さんと泉谷大将のサインをゲットしました☆☆☆

音霊ライブに泉谷大将が登場するので行ってきました。
逗子駅から海岸に向けぐるぐる10分ぐらい迷って、狭い道から何とか脱出して、
音霊ライブのHPのアクセス欄にあった、からぶき屋根のバーを発見。
運よく駐車場も空いてて、何とか海岸に到着。
海って何年ぶりだろう???かれこれ10年ぶりに砂浜に立つ。
クロックスのサンダル履いてきて、正解でした。
ほんとに、海の家でライブやるんだと改めて納得。

タツさんと合流し、その後、何と泉谷大将と遭遇。
タツさんの泉谷さんこっち来い!パワーは凄かったです(笑)。

後ろ髪をひかれつつ、会場に入るともうイス席はうまっており、立ち見で参戦です。
海の家の雰囲気満載で、下は砂浜で、波の音やら、湘南爆走族のバリバリ音も聞こえてきます。

一発目は、おおはた雄一。「やまさきまさよし」ぽい弾き語りライブで、ギターがうまい。

続いては、浜崎貴司(フライングキッズ)。
ギターの音ももっと上げろ!とスタッフに何度も注文をつけるだけあって、
ボーカルはさすがの声量です。
12時過ぎにサウンドチェックも終わって、暇してたら、泉谷さんに「浜崎、鎌倉行こう!」と誘われて、久々の大仏観光を楽しんだそうです。
9月11日は、泉谷大将とガチ・ライブが開催される予定で、「アルカイダだ、アルカイダ!」と泉谷大将は叫び、そのライブを楽しみにしている様子です。思わず、私もチケット申し込んでしましました。

そして、いよいよ泉谷大将のライブです。
新しいギターのレインソングもセッティングされています。
いつものように水をまきながら、登場です。浜辺だけあって、2本まきちらしました。
そしてイスに座って、1曲目。最近のパターンなら、音霊のテーマでしょうが、イントロが鳴ると、えっ!マジ!?って感じで、何と「野良犬」からスタートです。海辺の雰囲気は、関係ありません。いきなり、泉谷ワールド全開です。久々の「野良犬」だったからか、歌詞の入りを間違えたり、これまた泉谷ライブの醍醐味です。でも、最後のバーン♪はばっちりきまってました。レインソングもいい感じに響いています。海辺でライブなんて、ギターも湿気るし。。。と言ってましたが、このレインソング、カーボングラファイト使用で防水ギターとのこと。ネットで見ると、30万ぐらいで買えるみたいですが、きっとチューン・アップしているんでしょうね。


2曲目も以外な曲でした。これまた、イントロが鳴ると、ちょっとそこまでやる!?って感じで、「旅立て女房」、久々に聞けました。「そこまで、飛べ!」と「飛べ!」を客席とともに唄いました。藤沼ギターに負けじと、泉谷大将、レインソングで禁じられた遊びのギターソロを披露!しかし、できねえ!!とちょっと断念。。。

3曲目は、「やさしさの素描」。個人的には、ここでちょっと冷静になれました。最後のハイジー!!もやり切り、ご満悦の様子でした。

4曲目からは、イスを取っ払い、その間、藤沼と何やらゴニョごにょやってます。予定どおりに進まないのがライブだよな。。。というやりとりが聞こえ、はじまったのが、「黒いカバン」。
これまでは、観客は手拍子してましたが、いつものように「おまえらの手拍子が迷惑なんだ!!」と止めさせ、スピーディに「黒いカバン」を唄いあげ、最後に藤沼のバーンで終わり、「おまえ、それだけかよ!?それで、ギャラ同じか???」とやはり、藤沼との呼吸はばっちりです。

5曲目は、「つなひき」です。この唄は、、、、いつ聴いてもぐっと来るんですが、今回は色々あって、特に突き刺さりました。

最後は、「春夏秋冬」。「すべて時代のせいにして」に収められていた最近の感じをアコースティック・バージョンに置き換えたようなアレンジで、藤沼のギターがマンドリンみたいに聞こえ、最後は「今日ですべてが終わるさ、今日ですべてが変わる、今日ですべてが報われる、今日ですべてが始まるさ」を合唱です。実は、大合唱って訳ではありませんでしたが。。。。

ちょっと、一服。


「デイドリームビリーバー」は、モンキーズ・バージョンから泉谷大将が唄い始めると、やっぱりRCバージョンに☆(藤沼は不参加)

「雨上がりの夜空に」は、客席からの声で急遽演奏することになり、持田バンドのギターをぶんどり、演奏されました☆

最後は、持田バンドに「おまえ目当ての客が多いんだから、最後はおまえが静かな唄を唄え!!」とむちゃぶりして、退散☆
(その後の持田香織の困ったぶりが、今日の一般的な人向けのハイライトでした)

 

 

 


 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009.8.11
茨城県・国営ひたち海浜公園

 

Rock In Japanのテーマ

すべて時代のせいにして

春夏秋冬

雨上がりの夜空

野性のバラッド

mick_mickさん

30分のライブでしたが、凄く盛り上がりました。

泉谷大将、一番手の登場しました。
曲は、「シュー」(烏合の衆)という清志郎の初期も曲を演奏しました。
(私、知らなかったです)
アコースティック・ギター(レインソング)1本で唄いあげました。
今日は、黒Tシャツで赤文字「泉谷」、背に「60」が入っている服装で、
後ろから「あれって、60歳ってこと?」って声が聞こえました。

フジテレビNEXTで丁度、生放送されてましたね!
「ウゴウのシュー♪、ウゴウのシュー♪」と3万人が大合唱です。

続いて、スティーブ・クロッパー、ブッカーT、ウィルコ・ジョンソンが、
「ミッドナイト・アワー」、「ドッグ・オブ・ザ・ベイ」。

あと、順番は定かでありませんが、チャーが「ロックン・ロール・ショー」、ヨー・キ

あと、順番は定かでありませんが、清志郎のビデオにあわせてブルー・デイ・ホーンズで「ジャンプ」(巨大風船が会場に投げられる)。

チャーが「ロックン・ロール・ショー」(派手派手ファッションで女性のバックダンサーもいました)。

YO-KINGと浜崎貴司が「デイドリーム・ビリーバー」、UAで「スロー・バラード」、トータス松本で「Baby何もかも」(ジェイムス・ブラウンぽいパフォーマンス有り)。

ヒロト&マーシーで「REMEBER YOU」と「気持ちE」(ヒロトのハープが響きました)。

チャボで「いいことばかりはありゃしない」、レオナ&チャラ&チャボで「君がぼくを知っている」、そして全員で「雨上がりの夜空」。

中心には、泉谷大将が陣取り、パワフルに唄い上げました。
そして、ステージを階段で「腕立て伏せ」までやっちゃいました☆

そして、最後はチャボと肩を組み、ステージを下りました。
スクリーンには、清志郎の新曲「オー・ラジオ」が写しだされています。

まさに、忌野ロックン・ロール・ショウでした。

昨日の雨で、泥まみれになっちゃいました。。。。


深川・富岡八幡宮奉納ライブ 2009.8.15

1日め

富岡八幡宮のテーマ
(レインソングいきなり弦が切れて、マーチンに)

すべて時代のせいにして

春夏秋冬
(サビの強制コーラス有り)

雨上がりの夜空に
(藤沼さんも唄ってました)

野性のバラッド
(ジャンプ、連続ジャンプ、腕立てふせ有り)

 

タツさん

今日を 大切に 生きよう 

 

朝、起きたら、雲ひとつないような、晴天だった。

8月15.16日の2日間、門前仲町にある、富岡八幡宮で、泉谷しげるが奉納ライブを行う、と言う告知は、随分前から知っていた。

お盆休みのまっさかりなので、いつものメンバーも家の用事で忙しそうだ。
それでも、ゆずさんにメールしてみた。

彼女のダンナ様はデンマーク人で、彼が一月にデンマークに渡ったので、彼女も6月にはそちらへ行く。と、聞いていたので、今は日本にいないのかなーと思っていたのだが、メールを送ると、ゆずさんから、行く行く~~~!! と、早速返事が来た。

ダンナ様も昨日日本に着いたので、一緒に行く、とのメールだった。

前回の池袋では、シノブちゃんのダンナ様(ドイツ人)も、参戦したよなぁー。
シノブちゃんのダンナ様と、彼のお友達は、目をパチクリしていたけれど、クリスチャンは、なんていうのかな?
ゆずさんは、彼に、どんなふうにイズミヤのことを、話しているのだろうか?

1時のライブに合わせて、12時頃に待ち合わせをした。
今回は、ミックさん、エフさん、わたし。それとユズさんカップル。

門前仲町の駅から続く道路脇にはずらりとテキ屋がならんでいる。
おー。お祭りだー。なんだか、子供時代を思い出す。
富岡八幡宮の入り口には、4.5トン。という勇壮な神輿が飾られている。

中へ進んでいくと、コラコラショップのブースが見えて、相変わらずたくさんの人に囲まれているイズミヤが見えた。

なにしろ、あ、暑い!!!

晴れオンナパワーのしわざか、OTDAMAもここも、池袋も、たいていいつも、晴れている。(自分中心)

時間が迫ってくると、イズミヤはショップから引き上げて、その後、スタッフと共に、奉納ライブのお参りの為に、祭司と本堂に入って行った。

みんみんと、頭の上で蝉が唸っている。エフさんが、もー。何回もセミのおしっこが降ってくる。と、高く伸びた木を見上げた。
湿気はないので汗をかかないが、どんどん身体がひからびて行くような暑さである。

境内に設置されたやぐらのようなステージに、イズミヤは水を撒きながら飛び出てきた。まぶしいほどの白いシャツ。

藤沼の助っ人も一緒だ。

とみおかぁ~~~イェイ。(いつもの節で。)
とみおかぁ~~~イェイ。

ここんとこはよぉー。親しかったヤツが 死んじゃったりよー。
親しかったヤツが 病気になっちまったりよー。

おまけによー。親しかったヤツが、捕まっちまったりよー。、、、んんー??

とみおかぁ~~~イェイ。(いつもの節で。)
とみおかぁ~~~イェイ。

忌野は死んじゃあいないが、死んでなくても奉るんだぁー。
それに 今日は 8月15日の 終戦記念日なんだからー
みんなも楽しくやった後で ちゃーんと 黙祷しておいてねー

そんなことを歌っていた。

すべて時代のせいにして 春夏秋冬 雨上がりの夜空に を歌った後,野性のバラッドのアンコールだった。

見渡すと、境内の中は、たくさんの人で埋まっていた。報道陣のカメラも立っている。

いつものように歌え歌えー。と、客を煽るイズミヤ。初めて見る人たちは、戸惑って、声を出さない。(それこそ、老若男女入り乱れ。)

おいっ。おまえらなー。だっからタダ客はダメなんだよー。
もー。こういう時に限って報道陣いっぱい来ちゃってるんだからさー。こんなの恥ずかしくて使えないだろーが。やけくそでやれー。と、ハッパをかける。

何度か繰り返して行くと、客が勝手に盛り上がり始める。
何かの関が切れると、心が解放されてくるのだ。
それをきっかけにして、イズミヤがやぐらから降り、脇のステージに移動して、腕立て伏せをはじめた。

わーっと、観客が席から離れてそちらのステージに駆け寄った。

子供はステージに上がってくるわ、みんな写真をとりまくるわ、自由にイズミヤと、関わった。みんな好き勝手にステージまわりを右往左往している。
それをイズミヤは、すごく楽しそうに見ている。

やぐらにもどったイズミヤが、最後にこう、歌った。

大切に 生きようぜー。
大切に 生きようぜー。

今日を 大切に 生きていこうぜー。

ああ。
イズミヤは、今日、みんなに、この言葉を言いたかったんだなー。と、思った。


、、ライブの興奮が覚めやらぬ時に、クリスチャンに感想を聞いてみた。

デンマークにも、彼みたいなミュージシャン、いますよ。
彼はTROUBADOURだと思う。と、言う。

TROUBADOURって、ロスにあるライブハウスで、イズミヤが初めて海外でのライブを体験した店の名前じゃないか。それって、どういう意味???

うーん、心にあるものを歌うミュージシャン。それを伝えたい人っていうか。。。(クリスチャンはめちゃくちゃ日本語が達者)

なんとなくその言葉にピンと来て、もしかして、吟遊詩人とか、かなー?と、言ってみた。クリスチャンは吟遊詩人の名詞にピンとこない。

ゆずさんが持っていた英語の辞書を調べると、フランス語だというそれは載っていた。

まさに、吟遊詩人、だった。

伝えたいモノを持っていて、それを伝えたくて、歌う人。

生きることには限りがあるし、明日のことはわからない。
今日を 大切に 生きよう。

この輝く夏の太陽の下、わたしも、今日、生きているこの日を、感謝した。

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2日め

1.野良犬
2.旅立て女房
3.ゲゲゲのきたろう 歌詞めちゃくちゃバージョン
4.マリファナを知らない子供たち
5.学生街の喫茶店 (あぶり編)
6.白い粉はコカインの色
7.黒いカバン
8.少年A
9.BIG BOY
10.おー脳
11.つなひき
12.春夏秋冬
13.雨上がりの夜空に

タツさん

イズミヤさんは朝4時起きで始まってたらしいから、あの体力!どーなってるんでしょうね!!
たくさんの人と触れ合って、笑顔で楽しそうにしていました。

ライブはオドロキの昨日とは全然違う場所と志向で、参道脇の木陰の下で、まるで紙芝居のおじさんのように、皆に囲まれてライブは執り行なわれました。
昨日に引き続き、藤沼さんも一緒でした。

藤沼さんは、何をやるのか、まだ大将と打ち合わせもしてない。と、話していました。

背景の金網ごしにもたくさんの人が腰を下ろして聞いていました。
ステージから降りてきたイズミヤさんは、もう、フレームから飛び出しちゃっている。
なんでもあり。です。

数々の(P)曲を披露して、観客からの大喝采を浴びていました。

こんなライブはそうめったにあるもンじゃないでしょう。そういう選曲でしたよ!!
これは、のりPに、感謝だな。

そうやってふざけているように見せて、ひょい、と、方向転換で「つなひき」で絞める。

この「つなひき」が、完全にイズミヤワールドに引き込んでくれましたね。
大笑いしていた観客達が、じっとイズミヤさんの歌に耳を傾けていました。熱唱でした。

こんな木陰ライブ! また、やって欲しいです!!・・・・・掲示板より。

 

深川八幡宮例祭2日目レポ

泉谷しげるのお祭りである。

ある意味、わたしにとってはこれが、夏のメインイベント。
2日あれば、2日行くでしょう!! という感じで、当然、翌日も炎天下の中、出かけて行った。

富岡八幡宮にはステージのやぐらもあったし、また、そこでやるのだと思っていた。ステージはスケジュールも決まっているし、次の演目も決まっているので、時間も40分程度におさめられる。

ただし、2日目は最初、時間も場所も神出鬼没!! となっているだけだった。

わたしの予想は、大きく、嬉しいほうに、裏切られた。

その日は12時ごろ現場に到着。

「朝4時起きして神輿に付いて行って、水をかけまくられた!」と、自分の持っているブログに、実況中継の記事をモバイルで作成していたイズミヤは、爽やかな顔をして集まる人たちにサインをして、写真をとっていた。

今日空は2.5トンの大神輿 (佐川急便が寄贈した4.5トンは特大神輿。)が街を練り歩く本番もあり、富岡八幡宮自体も、ぴりりと緊張した気がある。

昨日はお参りを忘れたので、今日はいちばんに手を合わせた。

そんなわけで、今日のやぐらは、数々の恒例の催しに使われるようだった。
スタッフが今日は別の場所でやりますんで。とか話しているのが聞こえる。

、、、と、いうわけで、ライブは、参道の脇の木陰で執り行なわれた。

ステージも、木の根が凸凹して、マイクスタンドも倒れそうな足下の悪い場所であったが、大きな木の下はいい風が通る。

紙芝居を待つ子供たちの様に、ライブを待つ人たちが木陰に集まった。

うしろは金網のフェンスになっていて、駐車場が見える。はっぴを着た勇ましいお兄さんたちが、そこらで煙草を吸っている。祭りの風景。

藤沼は今日も助っ人。エフさんが話しかけたら、大将と、まだ打ち合わせもしてないし、何の曲やるかも決めてない。と、話している。

そうこうしているうちにぎりぎりまでコラコラブースでサインをしていたイズミヤが登場した。ゆるーい感じでトークを始める。

今日のテーマはのりPだったのか、昨日の取材で、報道陣とそんな話をした。と、話していた。
実はイズミヤは、この手の話題は大好きである。
数々のライブアルバムに、覚せい剤で逮捕された人たちを名指しでおちょくっている声が録音されている。(泉谷しげる展、ひとりフォークゲリラetc..)

頭の疲れはよー。なかなか治んないけど、身体の疲れはよー。寝れば治るだろー。
俺なんかよー。寝るの大好きだからね。なにも、目ェ見開いて、起きてたくなンか、ないもンなー。

そんな話からか、話と演目は、ソッチ方面に脱線して行く。
これこそ!! イズミヤさんのスピード感。今!! の話題と、毒、を逃さない。

リクエストに「マリファナを知らない子供たち」の声がかかると、(戦争を知らない子供たちのフシで。) もー。止まらない。
皆にもリフレインさせて、躊躇する観客を煽る煽る。

おいっ!! お前ら。注射のー、後ーがーのところ、ひるむんじゃ、ねえっ!! かかわりたくないと思ったなー。コノヤロー。などと言って、歌わせる。

その後も学生街の喫茶店。きっみとよく、こっの店で、打ったものさー。などと歌う。

はぁなびらのー白い色はー、コカインのいろー。などと歌う。

ステージを降りてくると、イズミヤにはすでに、フレームがない。
自由奔放に、ひるむ観客の、先を奔る。

そんな中で、ちゃんと、そういうことをおちょくって、ばからしいことだと笑い飛ばす。
のりPにも、このライブ、見せたいよ。

トークも炸裂、黒いカバンやおー脳などで、軽ーいジャブをかました後,それ、いいな。と、誰かのリクエストに応えて、やったのが、「つなひき」

お前は 海でもなく 俺は 山でもない
呼べば 応える 男と女

信じる 信じないは ともかく
冷えた からだを あたためあう

さっきまで、大爆笑の渦の中にいたイズミヤが、真剣に聴く観客の視線につつまれていた。

大熱唱。
気がつくと、木陰のまわりには人があふれていた。

金網越しのはっぴのお兄さん達も、駐車場にあぐらをかいて、聴き入っていた。

ステージを降りてきたイズミヤの存在は、とても、近い。

そんなはずはないのに、イズミヤがほほえんでくれたように、感じた。

 


MONSTER baSH 2009.8.22
    国立讃岐まんのう公園  

1.モンバスのテーマ

2.すべて時代のせいにして

3.春夏秋冬

4.雨あがりの夜空に

5.野生のバラッド


 夕焼け番長さん  掲示板より


めっちゃ、最高でした。すご過ぎた...。

とにかく昨日は暑かった。

そんな中、予定通り16時ピッタリに「奴」は入って来た。

ペットボトルの水をかぶりながら、客、カメラにまで水をかける始末。

「こんな暑い夏に、こんな田舎までじじいの俺を呼びやがって!俺を呼んだ事を一生後悔させてやる。」

等とお決まりの悪態振りをさらし、ライブはスタート。

1.モンバスのテーマ 2.すべて時代のせいにして、までは、淡々と演奏。

3.春夏秋冬 の途中で、客の拍手に因縁をつける。

後で「ノリのいい曲」を追加するからと。客は静かに聴き入った。私はここで確信。次はあの歌だと。

4.雨あがりの夜空に が始まり全員ハイテンションに!私は頭に巻いていた「RCタオル」を頭上に大きく広げた。

5.野生のバラッド もう終るのかよと思ったが、10分以上延々とやってくれたので大満足。

ステージ下に降りて、何百人もの客と握手。

「負けるんじゃねぇぞ!負けるんじゃねぇぞ!」と全員に声をかける。

かっこよ過ぎる。しびれたね〜。

私の隣りにいた「氣志團軍団」も満足気。

「泉谷のライブって、おもしろいなぁ〜」と言っていたのが印象的。



祝デビュー40周年 遠藤賢司「第2回純音楽祭り」9.19
渋谷 CLUB QUATTRO

mick_mickさん

遠藤賢司(エンケン)さんの40周年記念ライブに泉谷さんが参戦するので、行ってきました。



その前に渋谷タワーレコードで泉谷さんの兎猫豚(うびょーとん)が渋谷ルミネマンにあるアンダーキングとのコラボを記念して、ライブがあったのでそちらにお邪魔。


そしてエンケン祭りは、

口笛太郎〜曽我部恵一の後、泉谷さん登場

エンケンのテーマ(ブルーステンポ)
すべて時代のせいにして
大通りを横切って
黒いカバン
Y染色体の唄(ソロ)
つなひき
春夏秋冬

エンケンさん演奏

アンコールで全員登場(バンドスタイルに)

東京ワッショイ
(エンケンさんと泉谷さんが客席に乱入)

最後にエンケンさんが1曲

う〜耳が痛い!!


9.19 「うびょ〜とん」イベント 「コラコラ放送局」のトーク&ライブ (ルミネマン・ライブ)


ルミネマンのテーマ
すべて時代のせいにして
大通りを横切って
愛しの臨死体験
旅立て女房
黒いカバン
Y染色体の唄(コジカナ姉さんコーラス参加)
つなひき
春夏秋冬
野生のバラッド(弦切れまくり)
カム・トゥ・マイ・ベッドサイド

 

mick_mickさん

渋谷にオープンしたルミネのメンズ館、ルミネマンにある「UNDERKING」という男性下着ショップで泉谷さんデザインの兎猫豚(うびょーとん)のパンツとTシャツが販売され、その記念ライブが、ルミネマンお隣りのタワーレコードで開催されたので行ってきました!

ルミネマンの前では、泉谷さんとコジカナ姉さん(小島可奈子さん)が宣伝してました。



そうこうしているうちにタワーレコードのライブ会場に入場し、泉谷さんとコジカナ姉さん登場。今回は、パンツ・Tシャツ購入者限定ということで、かなりの少人数ライブとなりました。

富岡八幡宮ライブでも定番となりつつある、しげる・かなこの漫談コーナー(笑)がはじめにあり、今回はコラコラ放送局がYOU TUBEにお引越しの裏話しとか、パンツの話題で「もし可奈子といい感じになって、あのパンツをはいていたらオレは引くな〜」と泉谷さんがセクハラ親父になると、可奈子さん「そんな状況には絶対なりません!」と断固と拒否しておりました。

そして、まずはご当地ソングで「ルミネマンのテーマ」です。「あんなパンツオレは、はかねぇ〜」的な感じでしたっけ???

2曲目は、「すべて時代のせいにして」です。今日のギターは、レインソングだったのですが、ちょっと音が大きすぎたようで、演奏を途中でストップ。「翼なき野郎ども」のテレビや、「ロード・オブ・ライブ」のDVDで泉谷さんが怒鳴りちらす場面を見ていたので、ちょっとヒヤヒヤでしたが、お客さんの前ではやはり「ちょっとオレの我慢の限界こえているからさ〜」と言って、何とかスタートです。

3曲目は、「大通りを横切って」です。今回は、会場のみんなと唄って大盛り上がりです。

お次は、「じゃ、リクエストコーナー」と言って、「電光石火と銀の靴!」の声がかかると「ひとりで出来るかな〜!?」と言ってワンフレーズを弾いてくれました。後は、「ゲゲゲの鬼太郎!」と声がかかると、「なにィ〜、オレが作った唄じゃァ〜ないだろう!!」と怒ってました(笑)
(でも、最近のアニメで泉谷さんが唄ってました)
ギターにカポをつけているのが見えたので、横のファンが「愛しの臨死体験」と声を上げると、「いいね〜」と言って唄い始めました。(結局、この曲だけリクエストみたいな感じになっちゃいました。)

「愛しの臨死体験」では歌詞が見えないと、ルミネマンで買ったおニューの眼鏡をかけて唄いました。あと、ライトが暗いと歌詞が見えない、ライティングをチカチカさせると目が。。。とか「ロウガンズ」的なMCがありました。

「旅立て女房」、「黒いカバン」とハード・フォークソングを演奏後、ステージにマイクがもう1本セットされ始めました。えっ、誰か来るの???と思ってたら、コジカナ姉さん再び登場です。「旅立て女房」のサビで「にょ、にょ、にょ、ニョウボウ!!」と唄うのですが、「泉谷さん、ニョボって何ですか?」と天然ブリを発揮されてました。コラコラの初期で、「団塊の世代」を「だんこんの世代」と言ったり、ある意味危ない女優さんです(笑)

そして、新曲の「Y染色体の唄」です。「手拍子もロック調でなく、盆踊り調で!」とほんわかとした雰囲気になりました。

「つなひき」、「春夏秋冬」と後ろでマキが入っていましたが、泉谷さんは「パンツ代の元取れよ!エンケンは独りでやらしときゃ〜いいんだ!」と全力で唄ってくれました!(同日、18時からエンケンさんのライブにゲスト参加でした)

「野生のバラッド」では、3弦が切れても「まだ5弦残ってるぜ!」とかまわず演奏を続け、「雨上がりの夜空に」へのフレーズを挟みながらこれまた全力で唄ってくれました!!ギターパーカッションコーナーでは、「ヘタクソ!おまえら”さだまさし”のファンか!?ファンの口は色々紹介してやるぞ!今田耕二とかどうだ!最近、仲いいんだ。。。」と10月はテレビ月間のようで、バラエティにも色々出演されるようです。

また、「今ならギター交換できるよ!」と客席から声がかかると、「うるせぇ〜、もう1本切ってやる!!」と4弦をぶち切り、上2本と下2本の非常に引きにくいギターになってしまいましたが、もうこうなったらギターは関係ないとばかりに「野生のバラッド」をフルコースで堪能することができました。
(やっぱり、伸ちゃん(藤沼さん)呼べばよかったとぼやいてましたが。。。。)

少人数の内輪ライブ、最高に楽しかったです!

やっぱ、泉谷大将 最高です!!