バリアフリー映画祭2009
泉谷しげるチャリティライブ
2009.6.2 横浜ランドマーク

アシュラさんによるセットリスト
予想以上の盛り上がり!
泉谷氏、終盤には会場内を肩車に乗って移動しながら唄い…
終いには自らの足で椅子の上を…階段を駆け回っての絶叫でした。
会場が暗くなると、梶原氏が登場。
簡単な挨拶の後、小島可奈子嬢を呼び…二人で映画祭の話とコラコラ放送局の説明を少し。
先ずは「生まれ落ちた者へ」のPVがステージ上のスクリーンに映し出されました。
そしてライブの始まり…1曲目は
バリアフリーのテーマ?(メンバー紹介付き)
すべて時代のせいにして
黒いカバン(字幕への挑戦!…で、負けた?)
やさしさの巣描
BIG BOY!!
生まれ落ちた者へ
春夏秋冬
デトロイト・ポーカー(ここから皆ステージ前へ)
褐色のセールスマン
眠れない夜
翼なき野郎ども
アンコール
雨あがりの夜空に
(予定外の曲だったらしく、歌詞を用意するまで少し待つ)
野性のバラッド
Come To My Bedside
約1時間30分のステージでした。
使用ギターは、モーリス・トルネードとギブソン335。
タツさんによるライブレポート
ボディソニックな、歌声
バリアフリー バリアフリー バリアフリー GHPと、同じ節で(笑)
見えない目で感じろ!!
聞こえない耳で感じろ!!
バリアフリーーーー!! GHPと、同じ節で(笑)
見えないココロで感じろ!!
見えないココロで感じろ!!
バリアフリーーーー!! GHPと、同じ節で(笑) イェェェェーーー!!
池袋のGHP ゴミが減るじゃんプロジェクトのイベントの記憶も新しい昨日、横浜開港150周年記念イベントに参加してきた。
バリアフリー映画祭2009と題して,目の見えない人や,耳の聞こえない人にも映画や,音楽を,というチャリティーイベントらしい。
そのなかに、イズミヤライブがあった。
バリアフリーっていっても、わたしにはよくわからない。ただ、イズミヤライブがあるんなら、行くでしょう!!っていうノリで参加した。
平日の横浜。7時半とは言え,たたみかけて出かけるのはキツイ。
会場に着くと,少し遅れているそうで,まだ人が並んでいた。
会場内に入ると,ステージに大きなスクリーンが設置されている。
どうやらそこに、トークも歌詞もすべてひっくるめて、同時通訳のチャット方式で文字を映し出すらしい。
目の見えない人にはオトで、耳の聞こえない人には、歌詞とボディソニックでの、音楽の体感だという。車椅子の人もいた。
素晴らしい会場なのに、チャリティーとバリアフリー、それを大きく掲げているからか,後ろは空席が目立つ。
バリアフリーとかって、それを大きく打ち出しちゃうと、かえって、普通の人が,入っていいのかわからなくなっちゃう。普通にイベントがあって、そこに、バリアフリーとチャリティーの文字を入れときゃいいんだ。と、イズミヤが言っていた。
ステージに出てくるなり水をふきだし,今日はテンション高い。
いつものようにオープニングに今回のテーマ、バリアフリーの歌を歌った。
見えない目で,感じろ!
聞こえない耳で,感じろ!!
見えないココロで、感じろ!!
見えないココロで、感じろ!!
GHPの節で歌われるバリアフリーのこのメッセージ。
障害者ったって、ココロまで障害者じゃねぇだろう!!
お前らに,オレを、感じさせてやる!! そういう気合い充分だ。
しょっぱなから,ズガン、ときた。
その後に続けられた、すべて時代のせいにして。
今まで感じた事のない、その歌の意味を見つけ,早くもスイッチが入ってしまった。
未だに大人げないこのオレの いうことなど聞くコトはない
オレもお前の云うこと無視した 互いに違う世界で生きればいい
いったいどれがホントのコトか 見えるかどうかは立つ場所しだい
どれもこれもホントのコトさ 今はもう わかるハズ
この歌詞が後ろのスクリーンに映し出されたとき,込み上げてくるモノがあった。感情移入、早すぎる!!と、思い,歯を食いしばった。
したがって今日はアゴが痛い。
イズミヤさんに叱られているような気がした。(ここだけ、さんづけ。)
生まれ落ちた者へでは、それまで我慢していた気持ちが解禁されて、滂沱の涙。春夏秋冬まで、止まらなくて往生した。今日はどうかしてる。
あとは怒濤のごとくに。
ボディソニックなビートに自分を預けた。
イズミヤも,すごく力入ってた。
見えない人,聞こえない人、歩けない人、ココロを痛めている人(わたし??),すべての人に,打ち付けるように,イズミヤの歌声が響いてた。
ステージを飛び出して,会場を肩車で練り歩き,車椅子の観客にダイブした。
皆が立ち上がった椅子に上がり,歌いながら、叫びながら,クツのまま、歩いてた。(許されよ。)
なんだか、そんなことが、すごく、温かかった。
ここんとこ、ココロがバリアを張ってたことに気づく。
わたしって、小さいなー。そんなふうに、思った。
チカラいっぱい出し切って,イズミヤは、汗だくだ。あまりの全力疾走に,汗まみれで,ハナクソも、飛び出していた。
ハナクソをつけたまま、カムトゥマイベッドサイドを熱唱した。
スゴイ。それでも、わたしは、このひと、めちゃくちゃ、カッコイイ!!と、思った。
そこに来ている全員が,イズミヤの大きなふところに,すっぽりと包まれていた。