☆黄金町完全無罪フェスティバル☆
《泉谷しげるとみんなで作る黄金町フェスティバル》

その1  泉谷しげるARTウォーク 2008.9/6〜11/30

黄金町周辺8店舗に泉谷しげるの13作品が 展示され作品を鑑賞するとスタンプが貰える。
そのスタンプをシネマ ジャック&ベティに持参いただくと映画無料招待券プレゼント
(問合せ先)事務局 シネマジャック&ベティカフェ内

http://www.jackandbetty.net/izumiya_event.html

その2 映画 『戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件』と『ロードオブライブ』劇場公開10/11〜17(終了)

11日 秘蔵映像上映&舞台挨拶
13.14. 泉谷しげるトーク&ライブ

その3  地元横浜バンドによるライブ 10/17(終了)

 

黄金町の歴史について

京浜急行電鉄 黄金町駅付近一帯は 戦後は ヒロポンの密売所と非合法の特殊飲食店街(いわゆる青線地帯)になった。
このいわゆる青線地帯は 1958年の売春防止法施行後も 相当な規模で存在し続けた。

2000年頃までは 高架下とその周辺で、「ちょんの間」と呼ばれる三畳ほどの小さな部屋で売春行為が行われていた
2005年の春、2009年の「横浜開港150周年」に向けて街のイメージアップを図るため、警察による集中的な摘発が行われた。

現在 事実上皆無となっている今も、県警による臨時派出所の常駐とパトロールが行われている。
飲食店家屋の取り壊しや新築マンションの建設工事が相次いぐ一方、
2007年中頃から、「ちょんの間」と呼ばれた飲食店家屋を改装の上、
店舗として利用した若者向けのバーやカフェ等 飲食店が開店し始めている。

                 ウィキペディア参考

 泉谷さんに紹介されなければ 訪れることもなく 過去の黄金町の存在すらしらず 一生知らない街であった。 オールナイトライブが終わった日 私は アシュラさんの案内で あじのさんと IKUさんと この地に初めて訪れる。

この地から 少し離れたところに 巨大なランドーマークビルが見えた。そこが視界の中に入りながらも、この地は レトロと言ってよいのか 時代から取り残され ここがあこがれの横浜の地なのだろうかと 疑いたくなる モノクロの町だった。

それでも若い人の手で 新しい文化や芸術が発信され生まれ変わろうとしてる。。また ビーチパラソルの下で寂しく 古本や泉谷さんのCD等が売られていた。日曜日の午後であったが ほとんど人通りもなく 静かだ。行っては見たものの どこでどう、遊んでよいのやら・・・?とりあえず、13日のトーク&ライブのチケットだけは ゲットしておこう(^^ゞ
この祭りの協賛もしておこうと ジャック&ベティへ 行った。

☆☆☆☆☆☆

ところでこの町、警察の手で汚点は一掃された。が、いまだ 警官が 立ち続けている・・・。
排除だけして 人がいなくなった街に それは 違うだろう? と問題を投げかける、泉谷さん。

13日トーク&ライブの後 20時過ぎ tacobeの店のカウンターには座りきれない団体は 店先の歩道に小さな折りたたみのテーブルを一つ用意してもらい  道端や花壇のまわりの端に腰を下ろし 焼きあがるタコヤキを待っていた。

まだ この時間なのに 人はもちろん 車さえ滅多に通らない。それなのに 若い警官がやってきた。 ここは 歩道だから道路に広がらないようにと言われた。
そこで 道の端に詰めあって飲んでいたら しばらくして 今度は二人の警官がやってきて 完全撤去を求められた。

なるほど・・・こんな風では 人も寄り付かないかも・・・・?泉谷さんの言いたいこと 分かるような気がした。

☆☆☆☆☆☆

 この黄金町フェスティバルのメインは、黄金町から 大岡川を渡り2〜3分の所にあるシネマ・ジャック&ベティでの『戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件』の上映である。

 視聴するまでは 戦後最大の誘拐事件とあるくらいなので あまりに残酷で 泉谷さんが嫌いになっちゃうのでは? と ずっと思っていた。

だが・・・実際に見ると 泉谷さん扮する小原保、 いたいけな子供を殺し 憎むべき人物とはいえ、身体の不自由さゆえ 社会から取り残され 仕事上抱えた借金で 追い詰められた小原保を同情したくなる。
また、警察の初歩的なミスで 取り逃がされてしまい ほんの短期間 安穏とした生活を送ってはいるが その後別件で逮捕され 唯一の心をおいた、おばさんにも 見捨てられ、せつなく 辛い。

映画自体 簡潔なストーリーで 演技に無駄がなく 見ていて歯切れがよい。(すべて供述や証言に基づいたもので 事実なのだ。)デビュー作にしては あまりにも演技が自然だ。当時 映画を見た人から罵声がとんだというのは 無理もない。 
今後どこかで見るチャンスがあれば その時は 是非見て欲しいと思います。 

 

この ドラマをとても わかりやすくタツさんが 要約してくれています。掲示板にも載せていただきましたが そのレポートをまず最初にどうぞ・・・。

たくさんの写真はアシュラさんに協力を頂きました。


タツさんのレポート

社会からも、愛からも、はじき出されていた 

 

黄金町のレトロな映画館,シネマ ジャック&ベティは、1979年にテレビ朝日で放映された,戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件というドラマを、30年経った今年,スクリーンに蘇らせた。

子供ゴコロにうっすらと、事件のことは覚えている。母に、夕方暗くなって帰ると,吉展ちゃんみたいになっちゃうよ!!と、脅されて,それがすごく恐かった。人さらいが来るよ。とも、脅された。
だから、人よりも,知らない人に対して,警戒心は強かったかもしれない。

そのドラマは、泉谷しげる主演で、しかも、彼の俳優デビューの作品だったが、それが上映されると,大反響をおこした、という。
その年のドラマ大賞は総なめで,彼が,街を歩くと,真っ赤に怒った顔をした人が,吉展を返せッ!!とか、胸ぐらをつかまれたりしたそうだ。

なぜ、フォークシンガーの泉谷しげるに、主役である,小原保役が来たかというと,それ以前にオファーのあった役者が,何人も,全員が、断っていたそうだ。なにより、ネックになったのが、本当に吉展ちゃんを殺した,まさにその現場で首を絞めるシーンを撮影することになっていたこと。
それは、引き受けることにしたイズミヤも、撮影前は,監督とその件について,ケンカしたという。

それは、突然に向田邦子からの電話で聞かされたという。
会った事もない,向田は,電話をかけてきて,イズミヤにむかって、お前の歌はどうでもいいけど,お前の横顔がいい。お前,やれ。と、言ったそうだ。

えらく、かっこいいオンナだな。と、思った。と、イズミヤは言っていた。

そんなに挑発するなら,やってやろうじゃないか。と、そう、思った。と、先日のトークライブで、話していた。

で、映画の画面はめちゃめちゃ暗い。そして、話す声も,ぼそぼそしていて,よく聞き取れなかったりする。
監督の、恩地日出夫は、昭和の30年代の灯りなんて,こんなもンだ。と言い,ぼそぼそした喋り声については、聞こえなきゃ,一生懸命聞こうとするだろうが。と、平気な顔をしていたそうだ。

物語は,1963年3月31日に、台東区入谷に自宅のある,村越繁雄の長男吉展ちゃんが、水鉄砲を持って遊びに出たまま,帰らなかったことから始まる。

映画の冒頭シーンは,泉谷しげるの引きずる足を大写しにして始まる。
ぐーっと引いて行くと、大きく体を左右に揺すりながら,イズミヤ演じる小原保が歩いていく。

彼は,体が不自由なので,田舎の畑仕事は勤まらず,時計職人として,御徒町界隈で商売を始めるが,仕事関係などで生じた借金が20万円にもなり,そのことで、追いつめられていた。

彼には,おばさん(市原悦子)、と慕う、10歳年上の,小料理屋「清香」のおかみの家に転がり込んで,同棲を始めていた。
彼女も、恵まれない境遇で育っていたこともあり,社会からはじき出された者どうし,初めて心を許せる存在でもあった。

小原は市原に,田舎にもさ,味方なんていなくなっちゃったから、おばさんだけが,俺の味方なんだ。と、話した。

しかし、金策に困った小原は,公園でみつけた子供を誘拐しようと誘い出し,その日の夜,殺して、殺した場所の墓穴に、遺体を隠した。

警察の失態もあり,村越家の人間が用意した50万は、あっさりと小原のふところに入った。

翌日、小原は市原とともに借金を返してまわる。

金をとられる,という失態を犯した警察は,公開捜査に踏み切り,電話で小原保の声は日本中に、何度も流されることになった。

その声に,御徒町の取引先業者や,保の兄弟らが,気がついた。

そして、市原のもとにも、警察はやってきた。もしかしたら、犯人かも知れない,そう思った市原は,その晩,逃げ場がなく、ここにやってきた小原保の引きずる足音を聞く。

その足音は,閉めた店の前で,止まった。

そこで、彼女は,扉の向こう側で,戸惑って,躊躇している彼を感じる。

しかし、彼女は,ついに、扉を開けてやることが、出来なかった,,,。

たったひとりの味方すら、失った、小原保の行為。

その、扉の前で、逡巡する、泉谷しげるの哀しさは,秀逸だった。

事件が解決するまでに,2年と3ケ月。
しかし、すでに、最初の時に,彼は,社会からも,愛からも、はじき出されていた。
別件逮捕で何度も逮捕され,仕事もなく、釈放されれば盗みを繰り返す、路上生活者と成り果て,もはや、行き着く先は,死しか、なかったのであろう。

警察は,すでに結婚していた市原を面会させ,結婚したことを告白させる。
なんともいえない表情で,おばさん、と、言った後,うつむく小原。

小原保が,わたしがやりました。と、言ったその夜、あの日から,はじめて、ぐっすりと眠れました。と、告白した、そうである。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/yosinobu.htm

 

 


10月11日 映画公開舞台挨拶  

アシュラさん証言(笑)

今回は当然?…残念なことに(笑)唄はなしでトークのみでした。
17:10からの「戦後最大の誘拐」と「ロードオブライブ」の上映が終わり、
予定通り泉谷氏からのふるまい焼きそば「喰え!」が配られ、

そのあと例のDVD映像が上映され…30分ほど経った頃
ついに“泉谷しげる”登場!

長崎(ハウステンボスのライブで 盛り上がったらしく、
明日(野郎どもの競宴!!)は大丈夫なのか?
と思うほど声がガラガラ。

声は、そのあと話してるうちに少し回復したようでしたが…。
劇場内での話は、
ロードオブライブの話と
「戦後最大の誘拐」の撮影秘話などでした。

終了間際に
「声もガラガラで唄えないし、さんざん待たせたのでサインや写真をいくらでも…じゃ 下で交流会でも…」ってことになり、劇場1階の事務所でサイン会並びに交流会。

サインが終わると大方の人は帰ってしまい、残ったのは7人ほど。
そして、泉谷氏を中心に40分ほど話をして交流しました。
10/11の流れは、大体こんな感じでした…

4・5日にはライブを堪能し、今回はトークを楽しめました。


10.13 泉谷しげるトーク&ライブ

掲示板によるアシュラさん証言

セットリストは
1.業火
2.すべて時代のせいにして
3.頭上の脅威
4.春夏秋冬
5.時よ止まれ君は美しい(アンコール)

メンバーは
EG.藤沼伸一
EB.人時
Dr.板谷達也

EP.後藤香織

Vn.宮田東子 (字が違ってるかも)3曲目のみ

女性人二人(紅二点?)をバックに「頭上の脅威」を初ライブ披露!

ライブ終了後は、1階事務所でのサイン会並びに交流会がありました。

また、そのあとも十数人で徒党を組んでの
「泉谷しげると行く夜の黄金町大岡川沿いツアー 〜たこ焼き&カフェ〜」もあり
連日のライブでお疲れの中、長時間に渡り遊んでいただきました。

掲示板によるmick_mickさん証言

まさかのメンバーでしたね♪
連日のPOGO DANCE(ジャンプ)で身体も鍛えられる、
泉谷コンサートです☆

掲示板によるtokocha証言

なんたって 頭上の脅威が聴けて良かったです。。。
泉谷さんの曲にバイオリンが入るなんてね。。。ボーカルのみの泉谷さんでした。

バンドは なんて ちぐはぐな(笑)バンド・・・でしたが
それも良かったです。
板谷さん ノリノリだし・・・歌を楽しそうに歌ってるし 風貌と相反して話すと なんだかカワイイ感じ。私 好きかも・・・(笑)

中西さんと違ってピアニストの弾く後藤さんの音は ちょっと 目だってましたね。。。
 
「泉谷しげると行く夜の黄金町大岡川沿いツアー」タコヤキは2人で1皿を注文して食べたのですが・・・私、泉谷さんと分け合って食べました。(^^)v
ふふふ。幸せ。
あーーー食べさせてあげればよかったあ。後悔。

そういえば、昨日最後に狭いステージに上がって どこか傷めたようですが・・・今日は腰?足?の痛み治っていました?

それから 映画良かったですう。
「戦後最大の誘拐・吉展ちゃん事件」
今までテレビなどで 制作秘話など聞いていましたが それを確かめながら見れたし・・・
「羊羹をここで3本食べたのよね。。。」なんて思ったと泉谷さんに報告したら「4本です」と訂正されましたが 他にも 苦労したことや ここが最大のポイントだと思ったと電話の喋り方を 何度も何度もテープを聴いて 再現したとか・・・

「ロードオブライブ」 笑わせて頂きました。 食べ物にこだわる泉谷さんを交流会で みんなでいじりました。。。

ライブがなくても 映画だけでも かなり見ごたえあったと思います。
是非映画だけでも 行って頂きたいです。
近ければ 私も もう1度見たいくらいです。

次の回の上映がまっているので 曲は5曲。ちょっと寂しいが 「今日は祭りだあ。オレもいるから ゆっくりしていけ。」という泉谷さん。ライブが終わると 早速1階に場所を移し サイン会。

ちゃっかり私 泉谷さんの1番近い席に陣とり 幸せ。 

 


タツさんレポ    ひとつの夢物語 

今では,黄金町の旧特殊飲食店街エリアは、常駐で,警察のパトロールなどがあり、街角で立つ女性なども、少なくなったそうだ。

以前「ちょんの間」と呼ばれた、高架下にある,3畳ほどの売春小屋は、若者たちの手によって、アートスペースに利用されたり,しゃれたバーや、カフェになっている。

で、黄金町バザールに、行ってきた。

オールナイトライブで、一区切りだろう、と、思ったら,大間違い。
今月は,イズミヤマンス、なのである。

精力的に活動している。オールナイトライブの疲れは,どうなったんだ?

シネマジャック&シティは、その黄金町にあるレトロな風情の映画館で、そこで、イズミヤの俳優テビュー作品の、吉展ちゃん事件を扱った,誘拐という作品をやることになった。
その作品で、泉谷しげるは、当時の小原保という犯人役をやっている。その俳優デビューの作品で,彼は,数々の賞を総なめにした。

しかし、その作品は,再放送や、DVD化が、今となっては難しいそうだ。

なぜなら、犯人役は勿論,その家族,親族,愛人,警察官、金貸し業の知人に至るまで,すべて(約1名を除く)、本名が使われている。
そして、小原保は死刑に処せられているが,家族はまだ、存命して生活をしている。

人権侵害になる可能性が高く,公に公開することは,今後もあまり、できないそうだ。それを、このシネマジャック&ベティは、監督の恩地日出夫の許可を得て,一本だけフィルムに巻いたそうである。

それを黄金町バザールの一週間、公開する運びになったのである。

以前から,見たかったわたし。これは、絶対に見なくては。というので、行ってきた。

そしたら、おまけに、イズミヤの、トークライブもついてきた!! ( 知ってたけど。)

そして、ライブの後に,もっとスゴいことも、ついてきた!! (ライブと映画は、また、次のお話で。)

サイン会をした後に,なんと、黄金町旧特殊飲食店街界隈を自ら、歴史など説明してくれながら,案内してくれたのである。


残ったひとは、14.5人だった。橙色の灯がまたたく大岡川の向こう側、そこへ足を踏み入れ,なんともファンタジックな夜を演出してくれた。
今では,そんな物騒なところだったとは思えない,しゃれたエリアになっていたが,ふとみると、ツジツジに,警官が立っている。

そりゃあで、今じゃすっかり、昔の危ない感じはなくなってさ、こじゃれた町のように見えるけど,見えない所は,まだまだ、なくなってないんだよ。と、イズミヤさん。(近いと呼び捨てできましぇん。)
大岡川を挟んでさ,コッチ側は,あっちに住んでるひとに,蔑まれるような土地だったんだよ。
だけどさ。世の中に,そういうものって、なくならないだろ? 絶対,どっかで残っていくんだよ。それに、そんなに消毒されたような世の中が面白いかい?
違うだろ? 表があれば、必ず,裏もあるんだよ。だから、面白いんだよ。

黄金町の、そんな歴史に触れると,とたんに、その景色は,数々の物語を想像させる。

黒く光る、夜の大岡川沿いを皆で歩いて,高架下のたこ焼きやでたこ焼きを食べ,2件先のカフェでお茶を飲み,イズミヤさんは、いろんな話をしてくれた。

オールナイトライブから、一週間。その間に,もうひとつ,大きなライブがあり、週末に,福岡,翌日長崎とで、ミニライブ。その日のうちに横浜へ。ジャック&ベティでの舞台挨拶。翌日から2夜連続で、ミニライブ。
休む間もなく,戦っている。

満身創痍で、声も枯れていた。

それでも、ふんわりと、みんなのところへ降りて来る。

そして、真ん中にいて,笑っている。

なんだか、横浜のそんな土地で,ひとつの、夢物語を見ているような,気持ちでいた。


 

 自分自身が忘れない為のレポートです。(^^ゞ  tokocha

横浜のイベントはパス!!と決めていたものの・・・実際に泉谷さんの口から この映画の見所を生で聞いた。 是非見たいと思い、チケットは購入していたが、オールナイトライブの1週間後、非常に家を出にくい。行くぞと思っても 家族を説得するだけの 気持ちの高まりがなく 決めかねていた。前日気持ちがハイになったら 行くかなあ。

10/10 IKUさんが福岡の発売記念イベントに 行った。そのサイン会で  IKUさんが『とこちゃんは  横浜に行くといっていましたよ』と告げると泉谷さんは とても喜んでくれたと聞いた。サイン会でパワーを貰ったIKUさんの歓喜の声に パワーを貰い 私の心は決まった。 
横浜まで映画を見に行くというと 娘から説教をされてしまったが そんなことでは ひるめない。決行だあ。しかし 家で非常に肩身が狭い私 ^_^;

当日は最終の新幹線の20時に乗るには 19時15分がタイムリミット。映画館を出なくてはいけない・・・ま なんとかなるだろう。

しかし ライブ前日アシュラさんから メールが来た。覚悟してくるように・・・・と。
覚悟? それって どういう覚悟?えーーー。サイン会?新幹線の最終に間に合わない? 帰れない?

覚悟のいるだろうイベント? 泊まる?帰る?泊まる?帰る?とココロ揺れる。 欲望ってきりがないし、映画見て 生の泉谷さんがライブで見れるだけで充分。ライブ終了後2時間あるのだし、 ちょっとお話ができたら満足だ。それでいい。それで!! これからもイズミヤするためには 無茶は厳禁だ。 何があろうと帰るぞと決めて・・・出発!!

当日 タツさんが 休日だし早く行かなきゃ座れないかも・・・というので気張って早く行った割には 少なめ。でもいつものメンバーに会えて 時間までおしゃべりが楽しい。

12時過ぎ上映開始。吉展ちゃん事件に ココロ重ーーくなりながら でも見てよかった。 ロードオブライブで笑い 感動し この2本 見ごたえがあった。
エンドロールを眺めながら これだけでも 来た甲斐はあったなあ。感慨にふけっていると 携帯電話がなった。アシュラさんからだ。 下の事務所で 泉谷さんとお話してるという。

え、え〜うそ〜!!??
なにはともあれ、ダッシュ!

事務所の イスに座っている・・・・ナマ泉谷さんだあ。

その隣にアシュラさん。
いいな、いいな。ずっとお話していたらしい。。。

私は「また、来ちゃいました」と 挨拶をする。と 「いいよいいよ。」と嬉しそうな泉谷さんの顔を見た。
IKUさんに伝えてもらっていたから 待っててくれたかしらん?(笑)
そうだ・・・忘れないうちに 昨日書いた手紙を渡さなくちゃ!!
手渡すと・・・「手紙書く暇があったら お金ためろ!!」って言われちゃいました。(^^ゞ
金欠の私のコト よくご存知ですう、、、

その手紙 すぐにでも 読みたそうな雰囲気。。。封をしたシールが 深爪の爪では はがれず 悪戦苦闘。私と話をしている間中 シールを剥がそうとしているが 剥がれない。(笑)

でも これからライブの準備が あるので 慌しくなってきた。
イスから立ち上がり  「後で話そうな。」

なんて幸運な・・・・しかし 私には時間がない!!。「残念ながら 今日帰るので 時間があまりないんです。」と言う。 「泊まれよ、いいな。」と一言。

ふえーーーー。泉谷さんに引き止められるなんて想定外。隣にいたアシュラさんに向かって一言。 「お前泊めてやれ。」

「いやだーーー。泉谷さんのところに泊めてください」と言う。  「ここから遠いんだ。」と焦ってた。(笑) 私の頭は 今夜 何かが起こる? 帰れない?!ライブ以上に 夜に期待がかかる。。。。

しかし妄想に浸っている間はない。。。。家族への言い訳は?新幹線のチケットは?泊まる所は?決断が できない。。エフさんが新幹線のチケットを変更するように私を せかしてくれた。えええーーーい。なるようになれ!。

昨夜あれほど悩んで 日帰りにすると決断したことが泉谷さんの一言で 埒もなく覆されてしまった。ライブが始まるまでに 新幹線のチケットの時間変更をしてこなければ ならない。。。今は家族への言い訳なんて考えられない・・・・とりあえず関内の駅までタクシーで直行。 

なんとか開場に間に合い 幸せにも1番前に座らせて戴いた。映画館のイスはふかふかだ。ライブには向かない。(笑)  バンドまで 近くて手が届きそう。もちろん泉谷さんは目の前。贅沢な席。

最初に 映画館の店長さん 梶原さんの挨拶に続き 泉谷さんのトーク。この映画館が もの凄く好きらしい。このシネマ ジャック&ベテイの推薦の言葉が続く。「子供向けのアニメか ピンク映画をすれば 人が はいるものを・・・本当に頑張っているイイ映画を上映している。イイ映画館だ。」と宣言。 
そのあと 地元の不思議な?アーティストが 3曲。この3曲 もの凄く 長かった(笑)

いよいよ 泉谷さんとメンバー登場。今日のメンバーは 藤沼さん 人時さん 板谷さん 後藤さん。このメンツ 寄せ集めなのか?今のベストメンバーなのか?(笑)スケジュールの問題とは仰っていたが・・・
パワフルに【業火】が始まった。世界的パイプオルガニストの後藤さん、奏でる音色はクラッシック。 キーボードの音が 目だっている。

【すべて時代のせいにして】 人時さんをこの距離で見るなんて ちょっと嬉しい・・・。板谷さんのドラムってなんだか楽しい。。ノリノリで・・・  このメンバー 新鮮かも・・・・?楽しませて頂きました。

【頭上の脅威】 人時さんも 藤沼さんも その場にしゃがみこみ 休憩。  
新たに綺麗な女性バイオリニストが登場、後藤さんと3人での演奏。この曲を最初に聴い時 稲妻に打たれた。 録音して何度も何度も聴いている。それが生で聴けるなんて ラッキー。来て良かった。
バイオリンの参加で ちょっとまた 感じが違うかも。。。。クラッシク感が 増す。

空(くう)に向かって 歌う泉谷さんはギターを はずしボーカルに専念。 こじんまりとした映画館が 一挙に広った気がした。ココロも広がります。 感動感動。 
(のちの交流会の時  「あのオンナ 『ギターをやめて 歌に専念してください』ってオレによお、命令すんだぜ」と言っていた。 すんなり命令に従ったようです(笑)

今や私達への応援歌として 生まれかわった曲、【時よ止まれ君は美しい】 で シングアウト。

“時よ 止まれ 君は 美しい〜 すべてが変わり 消えていくなら 今の 君を止めたい〜”このフレーズ 思いっきり声をだして何度も何度もリフレインして歌う。 固定のイスがちょっと邪魔だが ジャンプして盛り上がった。

泉谷さんもテンションをあげ 映画のスクリーン前のステージというか、立つだけで 精一杯のスペースにひょいとあがり  そこで 精一杯ジャンプして みんなに元気をくれる。 
(スタッフは冷や冷やして見ていたが どうもその時に 足を痛めたらしい。)

 

ライブ、終了後 交流会。

みんなそれぞれの想いを やっと一言、 泉谷さんに伝えながら サインを貰っている。

そりゃあ、 私だって・・・やっと一言!!(笑)

急ぐ人は 帰ったようだが・・・・
サインが終わっても残っていて 泉谷さんとの なにげない会話を楽しむ。

「ライブの時に マイクを首に巻きつけるのはやめてください。心配でドキドキします。」とお願いされ、
「そうかあ、じゃあ 止めよう」 

サインだけと思っていた人も あまりに身近なので 遠巻きに いながらも 帰る気にならないようだ。

これから みんなで タコヤキ食いにいくか?」と 言ってくださり 歓声があがる。。。
よし 今日はオレが黄金町を案内してやるからな」 
支配人の梶原さんが tacobeに手配してくださった。

ぞろぞろと 事務所を出て、泉谷さんを先頭にみんなで 歩く。さきほどの ライブの時 足を痛めたとかで 痛いと たびたび仰る。

歩きながら私 「新幹線のチケットを 変更して 泊まりにしました。 今晩は 泊まるところがないので インターネットカフェに泊まろうと思います。 もし火事になって 死ぬようなことになったら 弔電ください」と言うと 
 笑いながら「よし。そうなった時は 分かった。でもまた あとで みんなに頼んでやるからな。」と仰ってくださった。 (つい先日 そういう火事があり 死人や負傷者が出たばかり・・・)

    

途中 黄金町バザールに寄ったり お気に入りの怪しい街角を紹介してくれたり 
ディスプレイしてあるお店をみんなで覗きこんだり、tacobeまでを 泉谷さんの解説つきで散策。

   

tacobeは カウンター席が少なく入りきらないので 店の外にテーブルを一つ用意してもらって 静かに飲んでいたが・・・・警官がやって来て 杓子定規な応対で 撤去させられた。

しかたなく 昔、ちょんの間だったという店の2階にあがった。
こぎれいに改装された3畳ほどの部屋でタコヤキを戴く。 また その後は 2件隣のカフェへ 。

タコヤキ や お好み焼きが 大好きだそうでーす。案の定 ここでキャビアの話でました。(笑)

どちらの店も せまく みんな膝突合せて座った。  ここぞとばかりの みんなの質問にも ひとつひとつ応えてくださり 話がつきない。

吉展ちゃんの映画の撮影秘話を聞かせてもらった。

特に東北なまりの電話の声を何度も何度も聴き そこに重点をおいたという。。。

吉展ちゃんを手にかける撮影場所は すぐそばにある墓の前でやって辛かったと・・・ 
また小原の田舎の畑で撮影してると 小原の弟が出てきて 何やってるんだと 怒鳴られたとか・・。

ロードオブライブの映像の話も・・・・ポテトの話で盛り上がる。レコーディングの食事は いつも 泉谷さんが食べたいものを決めて 注文するという。だからポテトが1個なくても 譲れないみたいだ。。。。(笑)

それから あじのさんから  展覧会の【土曜の夜君と帰る】で号泣していたことを
是非 伝えてと言われていたので その事を告げる。

みんなからも 感動したとの声があがる。
60曲目は この曲しかないと最初から決めていたんだ。

私「ライブ中に ここで 盛り上げようとか ここで こうしようとか、何か決めているのですか?」
 「そんなもんあるわけねえ。いつも成り行きだあ。だからおもしろいンだろ。あの間奏の時は バナナが食べたいと それだけを思ってた。だいたいバナナが食べたいと思ってるときは 最高の出来なんだ」

私は あの曲、頭の中は星空でロマンチックな光景が見えていたのに・・・バナナなのか・・・?!

3部の途中から本当に息苦しくなったと話す。眠れない夜 あたりだったかしら・・・・苦しそうだったのは?

(そういえば私は思い出した。泉谷さん 緊急を要したようにあの時 酸素ボンベを吸いましたよね。大丈夫かな?って思ってたら 殻になったそのボンベ  私の方に投げてくれました。放物線を描きながら 私の顔の前あたりに来た時 掴もうとした瞬間、隣にいた男性の手が伸び ひょいと私の顔の前あたりでキャッチ。くそーーーー。背が低いとかわいそう。おまけに手が短いし・・・ こういうとき 凄い不利なのよね。

それで 泉谷さん もう1本 酸素を吸って 殻のボンベを続けて私のほうに 投げてくれました。今度こそと手を伸ばした時、今度は私の後ろにいた男性が私の頭上に手を伸ばし また ひょいと横取りされた。

泉谷さんはコントロール いいのだけど 、あーあ、なんて悲しい思い出(ーー)。 根に持っていますからねーーー鮮明に覚えています。(^^ゞ 余談でした。)

 

「野郎どもの競宴!!で 最初 声が嗄れていて 大丈夫かと思っていたのですが 後半に なるにつれ どんどん声が伸びてきたのは 何故ですか?何か発声法があるのですか?」という質問に 発声を変えたンだよ。腹から声を出したんだよ。 昔はあちこちに合唱団があってよ、そこで発声を習ったんだ。だけど ロックって言うのは 腹式呼吸で腹の底から声を出すより この辺で(喉のあたりを触りながら・・・)出したいだろ。 

私 「【すべて時代のせいにして】 これは 誰に向けた歌なのですか?初めて聴いた時 てっきり若い人たちへのメッセージ? 自分の気持ちにフィットせず ちょっと違和感があったけど 何度か聞いたときに はっとして 自分にも充分あてはまる・・・と思ってから 好きになりました。」
「若いやつらへの歌でない。もっと年食った・・お前達や もっと上の奴らへの歌だ」  

ファンになって1週間という忍さん、「この歌詞 当たり前のことなのに ・・言われて初めて気がつきました。 また 泉谷さんを今まで 知らなかったことが申し訳ないです。これから 昔の歌も聴いてみます。」と 言う。

私 「知っていたって ココロに くるかどうかは わからないよ。あとから こんな意味だったんだって気がつくこといっぱいよ。当時わからなかった曲も 最近になって しみじみ感じることがあるよ。昔から 好きかどうかなんて関係ないよ。」って 彼女に言うと 

傍で聞いていた泉谷さんが 嬉しそうに 私に付け加えた「歌なんて 昔のものを聴いたからって 好きになるってことじゃなく 其の時の気持ちがフィットした時に ココロに入って来るんだよ。昔の曲を聴いたから イイと思うとは 限らないんだよ。・・・・・・昔ファンだったコトを鼻にかけてるヤツがいるが そんなファンはいらねえ。今が良ければ それでイインだ。」 

忍さんは すべて時代のせいにして・・・から、かなり パワーを貰っているようだ。彼女ほど 私が感動していないのは ちょっと 慣れっこに なっているからかなあ。反省。 

私 「次は70曲ですか?」

「やるわけ ねえだろ。ただ やるとしたら 全曲制覇だな。しかし全曲やるとなると 古い曲は忘れたものも いっぱいあるんだ。出だしとか色々忘れてる。大変だ。

だけど 忘れることも大切だ。新しく今の感性で作り直して歌うことが出来るンで それも必要だ。 そして来年の夏は ライブでクラッシクとの共演をしたい。・・・・・そのために曲を作ることもありうるな。」

展覧会から1週間。 もう次への挑戦を考えている。泉谷さんの頭の中は 先を走っている。凄〜い。ぼやぼや 浸ってる場合では ないよお!!

泉谷さんの目指すこと  メールの話  健康のこと  ドイツの話(番組でのホームスティ)から 歴史の話や 映画・本・DVDの話と 言葉の端端から 話題が広がります。

みんな根ホリ葉ホリ・・・・まるで芸能レポーターか?

私は恐怖ものは 絶対見ないので 題名を聞いてもわからなかったのですが・・・
恐怖映画がお好きなようで・・・

「怖くてもジェットコースターに乗るだろう。怖いのが気持ちいいだろう?」
なるほど・・・・そういうことかあ。。。と納得。

本も お忙しいのに 寝る前に読まれているそうで
「今は忙しいから 2〜3ページで眠ってるよ。それでも1ヶ月くらいかけて読んでるな。」

12月の京都のホテルのディナーショーに 行くことを告げ、この夜は 何を言っても許して貰えそうな雰囲気に つい・・・「ちょっと高くないですか?」と言ってしまった私。^_^; 泉谷さんはご存じなくて・・・・。すみません。泉谷さんの感知するところではないですよね。。。「何を着るか 迷ってるんです。泉谷さんはタキシードですか?」と 聞くと「着るわけねえよ!! でも 着るかなぁ?(笑)」 

そして 2件目のカフェに泉谷さんの初恋の人 登場。展覧会で文集や写真を貸して戴いたそうで 返す約束をしていたらしいです。 
隣にいた 忍さんに私、 「泉谷さんの初恋の人よ」と耳打ちすると 泉谷さんに しっかり聞こえていたみたいで・・・小声で私達に 「詐欺だろ?こうなるとはなあ。。。。本当はもう一人 好きだった人がいるんだ。」と教えてくださる。(笑)

ちなみに この夜 泉谷さんは ビールと タコヤキ マンゴジュースとコーヒーを飲みました。支離滅裂。(笑)

夢のような ひと時を過ごしたあと 事務所まで戻った。 これでもか というくらい 泉谷さんは私たちと 同じ目線で遊んでくださる。十分遊んで貰ったと思えたこの時でさえも また事務所で サインだって写真だって お疲れなのに惜しみなく・・・。 最後に 泉谷福引を みんなでして・・・解散。

「明日も来いな。もっと盛り上がるぞ〜・・・・」 みんな拍手をするけれど、「えーーーー。ずるい。私 来れません。」シュン(泣)・・・・と、 声が出てしまう。

ライブだから 何が起こるか わからない。良いかもしれないが 悪いかもしれないぞ
そんな私に 泉谷さん自ら両腕を広げてくれた。懐に飛び込んじゃいましたよ。  ハグをしてくださった。そして再度「誰か泊めてやれよ。いいな!」と念を押してくださる。気にかけていただき めちゃ幸せ。

  

 

そして いよいよ、お別れ。  ロードオブライブのように 車のサンルーフから 半身を出し その影が 見えなくなるまで、その姿を見送らせてくださった (笑) 
本当にお疲れ様でした。たくさん 思い出を頂きました。

初めて泉谷さんとお話をした人は びっくりしていましたが・・・・泉谷さんは 決して雲の上の人ではありません。自分の垣根を取っ払うと ほんとに 身近に 真摯に 応えてくださいます。 

 

   p.s 泉谷さんとの会話は こんな感じだったと思います。
長くてごめんなさい。

 


10.14 泉谷しげるトーク&ライブ

1業火タツさん証言

1.業火
2.すべて時代のせいにして
3.黒いカバン
4.やさしさの素描
5.頭上の脅威
6.褐色のセールスマン
7.眠れない夜
8.春夏秋冬
9.時よ止まれ君は美しい

時よ止まれ君は美しいで、またまた昨日のようにステージに上がって狭い所で落っこちそうになりながらジャンプ。こわかったですー。

でも、そのとき、イズミヤが叫んだの!!

この歌はお前たちの歌だー!!って、そのままでいいんだー!! 君は美しいー!!って。
すごい、真っ赤な顔をして,わたしたちに向かってそう、叫んでくれました。
ココロの底から,アツくなりましたね。
あの、録音,欲しいくらいです。業火

掲示板によるアシュラさん証言

ちなみに、メンバーは同じでした。
そして今夜はライブ終了後、サイン会と短い交流会のみでした。
止められていたステージに登ってのジャンプを強行してしまい、
尚更悪化させてしまったようです。
そんなせいもあってなのか?今夜は奥様もいらしていたのでは…?

この日の会場には、TVクルーが入って撮影していました。
前日に聞いた話ではTVKのカメラってことだったのですが、現場で聞いたところ
「アートチャンネル」でネット配信するための撮影だと言っていました。

と言うことで、調べたところ…
どうやらTVKでやってる?ネット配信の局?のようです。
アドレスは、
http://www.tvk-bb.tv/art-channel/

で、「アートログ」って所をクリックして探して行くと
横浜での泉谷氏の活動の様子なども紹介されています。

この先、ここでライブの様子も配信されるらしいです。
時々、覗いてチェックしてみてください。
ネット配信なら、TVKが見られない地域の人も大丈夫なので良いかも。


 10/17  地元横浜バンドによるライブ 

掲示板によるアシュラさん証言

今夜は地元界隈の人を招き、泉谷しげると地元ミュージシャンとのレイトショー!

ここでの定番で梶原さんの挨拶から始まり、泉谷氏を呼び込む。

泉谷氏も挨拶だけかと思ったら、藤沼氏を引き連れて登場し「前座です…」と言って
いきなりライブが始まった!

予定では、4番目が泉谷氏の出番のはずだったんですが…

 

今夜は13・14日とハデにやり過ぎ、ドクターストップがかかったと言うことで
フォーク中心で藤沼氏との二人だけのアコースティックライブ!
(実際は、ハナからアコギだけでって話)

セットリストは
1.野良犬
2.旅たて女房
3.おー脳
4.里帰り
5.春のからっ風
6.流血のならわし
7.春夏秋冬

約40分ほどのライブは終わり、そのあと地元の方が…
2番目の人が終わった頃に我が家から非常召集がかかってしまい、
会場出入り口での
CDやグッズの販売の傍らでサインをしてる泉谷氏の写真を慌てて撮って帰宅。

もしかしたら、あのあと何かあったかな?
時間的に考えて、1階での交流会ぐらいかな…
このあとどうなったか知ってる方、情報ヨロシク。

 

掲示板によるRIEさん証言

アシュラさんのあとのご報告、私が引き継がせていただきます。
実はこの日、用があったので、会場に到着したのが22時過ぎ。
階段を上がって入口にいたスタッフの方に、入れますか?と聞くと、
「はい!でももう泉谷さんは終わってしまったんですよ」
「…う・そ・で・しょ〜(心の中の声)」

「あ、でもそちらにいらっしゃいますからどうぞ」
と言われて見ると、ロビーの机で周りの方と雑談しながらせっせとサイン書きにはげむ泉谷さん。
知っている人が誰かいるだろうと思ったのに、誰もいなくて心細い気持ち。アシュラさんが帰ったすぐ後だったかもしれません。

それで思いきってご本人に
「先日は黄金町ツアーありがとうございました。今日はもう終わってしまったんですね?」
と声をかけると
「おー。今日は前座だからよ〜」
心の中で「ハ〜、わざわざ1時間半かけてやってきて私ってマヌケ」と思いつつ、
こんなまったりした状況なら泉谷さんの話がまたいろいろ聞けるかも、と気を取り直し、
その場に少し残ることにしました。

せっかく来たのだからせめて、まだ買っていないロードオブライブの
DVDを買ってサインしてもらおうと思うと、本人から何度も言われました。
「そんな無理すんなよ。買わなくていいンだゾ。オマエいったい何枚買ってるんだ」

そんな優しいこと言われて嬉しいやら恥ずかしいやら。でもそんなこと言われるほど
かえって買わずにいられない私。結局買ってサインをもらうことに。

2日間連続のステージ上でのジャンプにドクターストップがかかった話もこの時に知ったのですが、
「危ないからやめて欲しいと思いつつも、ファンとしては心のどこかで
やって欲しいって期待しちゃってて、その心理を泉谷さんも微妙にキャッチしてるのかも」
と言うと、アハハハ〜と笑いながら
「いや、やっぱり俺が自分の意思でしてるんだよ」

泉谷さんのライブのあとは、地元のミュージシャンの方の演奏だったわけですが、
1バンド演奏が終わるたびに、お客さんが何人も出てきて、泉谷さんのDVDやCDを買ってサイン、というのが続くので、延々とサイン&お客さんとのお話が続いていました。

印象的だった話が、NHKのスタジオパークの公開放送(たぶん)への出演で
名古屋に行った時の話です。どこかでもう話されてるかもしれませんが。
いつもの毒舌で公開放送が始まったらしいのですが、最初はまったく無反応だったらしいんです。それでも全然構うことなく、いつものノリでやっていたらだんだんにお客さんも笑うようになってきて最後はものすごい盛り上がったらしいんです。

それで、収録が終わってスタジオを出たら、70歳を超えるご老人がダーッて
走ってきて、そのことにものすごーく感動したらしいんです。
「70歳過ぎて走るかよ。それで「イズミヤサイコー」とか言ってんだぜ」
今後は全国の病院でのライブ、やって欲しいですよね。
薬飲むより確実に病気治りそう。

サインを頼む人の中にはいろんな人がいました。
昔のCDにサインを頼みつつ、自分の作ったCDを渡す若いミュージシャンとその彼女には「おい、お前、無理やり彼女に俺のCDなんか聴かすなよ〜」
泉谷さんが吸っている煙草BASICを1カートン買ってきたお嫁さんの旦那さんには、「お前、ほんといい嫁さんもらったな〜」

協賛金に参加したカップルには「お前たちも、打ち上げに来いな」
眠そうな1歳児の女の子を連れて来たご夫婦には特に、子供に「吸うか?(煙草)吸わないよな〜。じゃあ、これは?(緑茶)」とか冗談言ったり、みんなで写真を撮る時に泉谷さんが女の子を抱っこしたら泣き出してしまい、「そうだよな〜。パパがいいよな〜」など、あやしたりしながらとても気を遣っていました。

そんな中、私は写真を一緒に撮ってもらいたいなあ、と思いつつ、たくさんの人が
次々にやって来るのでなかなか頼めない。
カメラを持ってこなかったけど写真を撮りたかったという人が2人ほどいたので
写真を撮ってメールで送ってさしあげることに。
それで、ようやくライブが全部終了した23時30分、もう終電もないし写真を撮ってもらおうとしたら、バッテリー切れ。
「ハ〜、わたしってほんとうに超マヌケかも〜」そんなことを思いつつ家路に急ぎました。

今年は60曲制覇だったけど、来年は全曲制覇だと言っていましたが
300曲あるそうですね。いったい何日かけて歌うんでしょう。
私が次に会えるのは来年の秋かなあ。
それまで待っててくださーい。泉谷さん。


1週間にわたる トーク&ライブの模様です。 ごく一部の思い出にしか過ぎません。
泉谷さんは参加したひと 皆さんそれぞれに  感動の思い出とドラマを 作ってあげたに違いありませんね。


2008.11.30   黄金町完全無罪フェスティバル2008の 打ち上げ

11月末から2週間に亘り 横浜のジャック&ベティ映画館にて 緒方拳さん追悼特集ということで 彼の作品を紹介していました。30日には 野獣刑事が 上映され、その後 共演した泉谷さんが当時の思い出・エピソードなどを語ったトークショーがありました。  1982年の映画で 初めて見ましたが ちょっと辛く悲しく重い内容でしたが 泉谷さんの熱演には 改めてびっくりでした。 見ていない方 お勧めします。 もちろん緒方拳の演技も迫力でしたが カーチェイスもあり、本物の火事あり 泉谷さんのシャブ中の迫真の演技ありで  見所いっぱいのおもしろい映画でした。

 トークショーでは ちょっと危ない話なども披露されました。(笑)

その後 3ヶ月間に渡る 黄金町完全無罪フェスティバル2008の 打ち上げが近くの炉端屋さんで 行われました。今回の お祭りは一旦終わりとのことですが、引き続きこの街を 盛り上げて行きたいとのコト 大岡川の 美しい桜祭りに 是非 ライブを!と言うことでした。
余談になりますが、今回の黄金町のイベント、トーク&ライブ等 泉谷さんは すべてノーギャラだったそうです。

泉谷さんの公式サイトのメッセージを読み 是非 私もと オールナイトライブの帰りがけに寄り協賛しました。協賛すると打ち上げに出られるとの話は 聞いていましたが 私は12月に京都のディナーショーを控えているので 絶対行けないはずでした。。

しかし 祭りの関係者各位さま宛の打ち上げのお知らせという たいそうなFAXが 入り ・・・家族に見せると 直々のお誘いなら行くしかないということで 許可があっさり出たのです・・・(^.^)v

この打ち上げでは 純粋な泉谷ファンは 10人ほどで、あとは 中心になって祭りを盛り上げた地元の人たちでした。

泉谷さんの挨拶と乾杯で始まりました。

協賛した人たちを 泉谷さんが みんなに紹介しながら サインを下さいました。
そのサインには  泉谷さんのその場でのインスピレーションによる キャッチフレーズつき。。

私?「広島のビョーキ女」と命名。笑えますよね。。。。友達からいつも そう いわれているので 泉谷さんまでもが・・・・言うか?なんて思ったら 私の健康を気にしてくださっての コトとわかりました。

私たちは 泉谷さんのもとへ詰め寄り たわいのない会話から 日ごろ聞けないことの質問攻め。楽しいひと時でした。その時のスナップ写真です。みなの満面の笑みをどうぞ。