L'ULTIMO BACIO Anno 08  
恵比寿ザ・ガーデンホール2008.12.22

1.業火
2.すべて時代のせいにして

3.街からはなれられない
4.寒い国から来た手紙
5.つなひき
6.春夏秋冬

7 .回帰線
8.ハレルヤ
9.Dのロック
10.褐色のセールスマン
11.火の鳥
12.眠れない夜
13.時よ止まれ 君は美しい!

14.Come to my bedside
15.赤鼻のトナカイ
16.きよしこの夜(IZバージョン)
17.野性のバラッド

1〜2 第2バンド
3〜6 ソロ
7〜13 第2バンド
14 ソロ
15〜17 第2バンド


第2バンドは、G 藤沼氏・Dr 板谷氏・B 渡邊氏。
11・12 with CHAR
17 with BAHO

泉谷氏の使用ギターは、ソロの時が
ギブソンJ-45
他は
モーリス トルネード
ギブソンES-335

      

 

ライブレポート

mick_mick さん

仕事もひと区切りつき、午後休み取って、BAHO(石田長生&Char)と泉谷しげるのライブに嫁と参戦。

朝19℃まで温度が上がり、これが12月か!?と思っていたら、午後から気温も下がり、雨まで降ってきた。

おかげで、道路はめちゃ混み、”恵比寿”車で行くのが始めてだったので、駐車場もわからずさまよって、腹はへってくるし、ちょっとイライラがつのってきた。

やっとのこさ、ガーデンプレイスに到着し、会場に入ると、何だこのハイソな雰囲気は???確かに、駐車場もジャガー・ベンツ・BMWのオンパレードだった。Charのファンって金持ちが多いの???


座席につき、ステージにギターアンプしかなく、今日はバンド無しか。。。と思ってました。19時10分ごろ、BAHO登場。はじめて聞きましたが、ギター漫談的なコミカルな所を押さえつつ、演奏は流石です。 泉谷ねたをMCではさみつつ、泉谷ファンも楽しませてもらいました。


ハードロックの曲をスウィン的に演奏した曲で、”いま演奏した曲全部知ってる奴は。。。”とCharが言ってましたが、全部わかってしまいました。ハイウェイスター〜サンシャイン・オブ・ユア・ラブ〜胸いっぱいの愛を〜移民の歌〜パープルヘイズ かな。
最後はジョニー・ビー・グットの替え歌で、ゴーBAHO、ゴー!ゴー!で盛り上がりました。そして、アンコールは、Charの名曲、スモーキンで閉め。時計は、20時30分を指してました。こりゃ、ゴールデン・サークルの時のように、長丁場になる予感。


20分の休憩時間に、アシュラさん、タツさんご夫婦と歓談。席に戻り、エフさんも発見しました。休憩の間に、ドラムもセッティングされており、やったバンドじゃん!

そして、20時50分ごろ、泉谷登場。まずは宣誓文書を読み上げ、"恵比寿の雰囲気にあわせ、・・・”何とかかんとか言って、”そんなのできるか!!”とメンバーを呼びよせ、業火からスタート。

みなさん書かれているように、ホント気合入りまくりでした。今回、ベースの渡邊側でしたが、彼のベースタッチは滑らかですが、音は太い。先週のゴールデンサークルは藤沼のギターも全開でかなりのボリュームだったのですが、やっぱ泉谷”傭兵”バンドは泉谷の声をちゃんと聞かせてくれます。


”すべて時代のせいにして”と定番の2曲が終了すると、バンドメンバーが引っ込んで、泉谷ひとりになって、オールナイトの2部を思い出させるフォークコーナーを設けてくれてました。”ライブが続いているけど、いつも同じじゃつまんないだろ!”

ここでは、ギブソンのギターの音が良かった。タツさんの旦那さんも"良かった!"って言われてました。個人的には、Charにも匹敵するギターサウンドでした。

久々の”街からはなれられない”、”つなひき”でぐっときました。そして”春夏秋冬”は”バンドバージョンもいいんだけど。。。””バンドの奴らも調子に乗って、オリジナルはこうなんだと聞かせたい”とフルバージョンで演奏してくれました。

バンドを呼び戻して、新曲の”回帰線”です。2年前のDUOで”ゼイロナイン(業火)”や”十字架(生と死の間に)”を始めて聞いた雰囲気でした。徐々にメロディーや歌詞が入り込んできます。

”ハレルヤ”からハイパーロックコーナーに突入しましたが、客の反応がいまひとつで、座りぱなっし。うっ〜とむずむずしてると、”Dのロック”の照明チカチカが始まりました。これでOKと思いましたが、でも客は座り状態。こりゃ駄目だと思い反対サイドに目をやると、エフさんやタツさんは乗りのりです。

”褐色のセールスマン”が終了後、Charをステージに呼ぶもまだ座り状態。エフさんタツさん前に乱入するも、係員に戻されるしまつ。

そして”火の鳥”が始まると私も立ち上がりましたが、他は座りでした。後ろからは、見えないジャンと言われ、嫁が謝ってたそうです。眠れない夜〜時よ止まれ君は美しい!で本編終了。

そして、メンバー引っ込むも、泉谷の”アンコール!!”の声をともに”Come to My Bedside"をソロで演奏。そして”せっかく来たんだから、写真撮ってもいいぜ。前に来いよ”と泉谷が言うと、エフさんが駆け寄ると、”またオマエか!!今日しか撮れない奴が来い!”と恐る恐る前によるお客さん。

そして、何人かの黒山ができると、”やってはいけないことは全部やってやる!!”と写真撮影もOKのいつもの泉谷コンサートに。

私も最前列に陣取り、久々のかぶりつき状態です。まだ、Come To〜の演奏中でしたが、泉谷はポーズとりまくりです。そして、バンドメンバーが出てきて、”赤鼻のトナカイ”パンクバージョン。石田長生〜Charを呼び入れて”野生のバラッド”恐怖のアンコール編です。

今年最後にいいものを見せてもらいました☆




写真はmick_mick さん アシュラさん タツさんに協力戴きました。