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(1) データ伝送におけるベースバンド信号のうち、”0”は”01”に、”1”は”00”と”11”に交互に変換する伝送路符号形式は、 ( ア ) 方式といわれる。
(1) 公衆データパケット交換方式では、端末から送信された情報をいったんパケット交換機のメモリに蓄積し、受信側の端末へ転送する蓄積交換方式であるため ( ア ) 手順の異なる端末間で通信が可能である。
(1) 基本型データ伝送制御手順の基本モードでは、情報メッセージの送信方向は主局と従局の間で一方向に決まっている。拡張モードの ( ア ) では、同じデータリンク内で主局と従局の関係を反転して、情報メッセージの送信方向を変えることができる。
(1) ITU-T勧告X.25のパケット形態端末相互間の通信シーケンスにおいて、着信端末が着呼を拒否する場合には、パケット交換網から着呼パケットを受けた着信端末は、 ( ア ) パケットを網に送る。
( ウ )の解答
(1) フロアダクトの交差箇所、屈折部又は配管を接続する箇所に屋内線の引き入れ、接続を行うために ( ア ) を設置する。