| 作業機 | 作業方法 | 試算式 |
| プラウ | 内返し往復 ＋回り |
Ｔ=ｔA + ｔB + ｔC + ｔD + ｔE
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| ハロー | らせん回り | Ｔ=ｔA + ｔC + ｔD + ｔE
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| ロータリ | 往復＋回り | Ｔ=ｔA + ｔB + ｔＣ＋ｔD + ｔE
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| 直装型ドリルシーダ | 往復＋回り | Ｔ=ｔA + ｔB + ｔＣ＋ｔD + ｔE ＋ｔF
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apx.421. 圃場作業所要時間の試算式 目次（第5章）へ
| 作業機 | 作業方法 | 試算式 |
| プラウ | 内返し往復 ＋回り |
Ｔ=ｔA + ｔB + ｔC + ｔD + ｔE
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| ハロー | らせん回り | Ｔ=ｔA + ｔC + ｔD + ｔE
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| ロータリ | 往復＋回り | Ｔ=ｔA + ｔB + ｔＣ＋ｔD + ｔE
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| 直装型ドリルシーダ | 往復＋回り | Ｔ=ｔA + ｔB + ｔＣ＋ｔD + ｔE ＋ｔF
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Ｔ：圃場作業時間（ｈ，ｓ） ｘ：実際に作業する圃場短辺の長さ（ｍ）
ｔA：実作業時間（ｈ，ｓ） ｙ：実際に作業する圃場長辺の長さ（ｍ）
ｔB：旋回などの空転時間（ｈ，ｓ） ｖ：有効作業速度（ｍ/ｓ）
ｔC：圃場内における移動時間（ｈ，ｓ） ｗ：有効作業巾（ｍ）
ｔD：圃場内における調整時間（ｈ，ｓ） Ｈ：枕地の長さ（ｍ）
ｔE：小故障などの休止時間（ｈ，ｓ） Ｌ：トラクタと作業機の長さ（ｍ）
ｔF：資材・収穫物・燃料などの補給排出 ｎ0：口あけ時の回行行程数
時間（ｈ，ｓ） ｖ1：口あけ時の作業速度（ｍ/ｓ）
ｔ1：往復作業時の平均旋回時間（ｓ） ｔ0：口あけ時の平均旋回時間（ｓ）
ｔ2：枕地回行作業時の平均旋回時間（ｓ）
ｎ：枕地回行作業時の行程数（回）
ｑ：単位資材補給量（kg / ｍ2）
Ｑ：１回当たり機械の積載量，排出量（㎏） 〔Ｑ f：肥料の，Ｑ s：種子の〕
ｔ4：１回当たり機械の積載，排出時間（ｓ）〔ｔ4 f：肥料の，ｔ4 s：種子の〕
