|
名称（カタカナ） |
にんにく（ニンニク） |
|
植え付け |
９月中旬～１０月上旬 ニンニクをリン片を一枚（一片）づつ離して、皮ごと３～５cmの深さに芽が上になるように植える。（土で完全に隠すようにする）。 ８cm間隔で植え水遣りを十分にする。 ★家で保存していたニンニクが芽を出してしまったら、植えてみよう！ |
|
収穫時期 |
翌５月中旬～６月下旬 地上部の葉が枯れてくるのをまち、その後株を堀り上げ収穫します。その後乾燥して保存・使用します。 |
|
肥料 |
|
|
水遣り |
|
|
連作障害 |
連作ＯＫ |
|
その他 |
茎ニンニクは柔らかい茎を利用し、葉ニンニクは若い葉を利用する。 【手入れ】発芽後、１０㎝ほどになるとわき芽がでてくるので、早めに切り取り１本立ちに育てる事。厳寒期には地上部は枯れるが翌春には芽を出すので抜かないようにしましょう。春とう立ちするので、蕾が葉の先端より伸びた頃に摘み取る。
|
|
サークルメンバの方の コメント |
（未掲載） |