名称(カタカナ) |
キュウリ |
植え付け |
【種蒔】4月下旬〜5月上旬(一晩水に浸けてからまく) 【植付】4月下旬〜6月上旬、株間40〜60cm 移植を嫌うので、根鉢は崩さない |
収穫時期 |
6〜9月 |
肥料 |
生育期に、固形肥料の置き肥。 肥料切れも、病気や変形果の原因となる。 |
水遣り |
生育期は、土の表面が乾けば与える(根が浅いので、水切れは厳禁) |
連作障害 |
|
その他 |
◎株元をマルチングし、乾燥から守る つるがよく伸びるので、1m以上の長い支柱を立てて誘引する ◎親づるの基部〜5節目までに発生した子づるは、全て摘み取り、6節目より上から伸びた子づるだけを伸ばさせる 子づるが伸びたら、葉を2〜3枚残して摘芯し、その後に出る孫づるも、同様に摘芯する ◎親づるは、支柱の先端まで伸びたら摘芯する 地這い種:地面をマルチングし、その上につるを這わせるが、親づる・子づるともに、7〜8節に伸びたら摘芯する。(つるの本数は、全体で5〜6本程度に制限する) 【日照】5月上旬〜9月中旬の生育期は、戸外の直射日光下 日照不足は、病気や変形果の原因となる 【耐暑性】やや弱い 【耐寒性】とても弱い |
サークルメンバの方の コメント |
マルチング (Mulching) とは、畑の表面を紙やプラスチックフィルム等で覆うこと。 |