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名称(カタカナ)

小松菜(コマツナ)

植え付け

3月上旬〜12月上旬、株間38cm(大株を狙うなら、株間1015cmとする)

収穫時期

周年

肥料

生育期に、7〜10日に一度の液肥、または固形肥料の置き肥

水遣り

生育期は、土の表面が乾けば与える

連作障害

連作は好ましくないが、小松菜は、比較的連作に強い

その他

◎生育期間は1ヵ月前後と短く、長期間、少しずつ時期をずらしながらタネをまけば、一年中収穫できる優れもの。耐暑性が強く、真夏でも作れる。草丈25cmで全て収穫する。なお、小松菜は、春に伸びてくるトウ(花茎)も食用にできる。
◎アブラナ科野菜なので、アオムシやコナガ、コナジラミ、ナノクロムシ、ヨトウムシ、アブラムシが大敵。高温期に栽培すると被害が大きくなる。 。

サークルメンバの方の

コメント

冬場はなかなか栽培する野菜が見つかりませんでしたが、小松菜は結構うまく育ちました。



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