いろいろな有名人の手帳が公開されている。

あの、野口悠紀雄先生も登場されている。もちろん「超整理手帳」を使ってらっしゃいました。

ほかにも、舛添要一氏やポストイット活用の提唱者の福島哲史氏など、３０名の手帳の中身が一挙に公開されている珍しい本である。

 

最近、書店でも手帳術の本はよく目にするが、やはりその道で名の通った方の手帳の使い方を見ることができるのは、手帳の使い方を研究する上では非常に参考になります。

 

理論も大切ですが、具体例を目にすることで伝わるイメージの大切さを実感させてくれる1冊です。