聖蹟桜ヶ丘駅より徒歩3分
変形性股関節症
60代の女性です。歩くときに太ももとお尻、脚の付け根が
痛く、脚(股関節)を開いたり閉じたりすることも出来ません。
痛く、脚(股関節)を開いたり閉じたりすることも出来ません。
これは「変形性股関節症」の症状ですね。
進行性に痛みの段階があります。
女性に多いといわれ、骨盤と股関節の形態により起こるといわれています。
進行性に痛みの段階があります。
女性に多いといわれ、骨盤と股関節の形態により起こるといわれています。
進行性!?となると将来歩けなくなるの??
早期に発見でき、痛みのコントロール、トレーニング、ストレッチなどで進行を遅らせることは出来ます。
進行してしまったものは手術の対応となる事もあります。
進行してしまったものは手術の対応となる事もあります。
そうなんですね。
いまは歩きすぎると痛みになるのですが、
たまゆらさんに行くと、
どんなことをやって頂けるのでしょうか?
いまは歩きすぎると痛みになるのですが、
たまゆらさんに行くと、
どんなことをやって頂けるのでしょうか?
当院で行っている、検査方法と治療方法をご説明しますね。
検査方法
パトリックテスト
ベットに上向きになり、痛い方の脚の膝を立てます。
そのままその側へ開き股関節に痛みが来ると陽性です
ベットに上向きになり、痛い方の脚の膝を立てます。
そのままその側へ開き股関節に痛みが来ると陽性です
自分の家でも確認できそうですね。
早速、確認を。
いたたた。。。
早速、確認を。
いたたた。。。
あせって、無理しちゃだめですよ。ちゃんと先生の指導の下、行うようにしてくださいね。
今後気を付けます。
治療はどんなことをしてくれるんですか?
治療はどんなことをしてくれるんですか?
治療方法
超音波治療で疼痛部位の深部へアプローチします。
それから原因となる筋肉への低周波治療などでのアプローチを行っていきます。
それから原因となる筋肉への低周波治療などでのアプローチを行っていきます。
患部と原因とをそれぞれ治療するんですね。
炎症を引き起こしている原因がとれないと痛みの軽減はありませんからね。他にも、鍼治療やハイボルテージなどの治療も有効ですよ。
その上で、お尻の筋肉トレーニング、歩行状態の確認を行います。
その上で、お尻の筋肉トレーニング、歩行状態の確認を行います。
では、よろしくお願いします。
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