現代、天然竹皮は古き良き伝統の包装材料として各分野で見直されています。特に、従来の精肉、寿司、
和菓子はもとより土産物、冷凍食品(ボイル商品)等、他にもあらゆる業界でご使用頂いております。




内地物(マダケ) <特徴>たてに縞状にはしる黒褐色の斑点があり皮質は柔軟で包装容易。
幅広のものまであるが、供給量も少なく高価。

長さ/幅長 約13〜15 15〜17 17〜20 20〜23 23〜26
40〜50 約160枚 130枚 100枚 75枚 60枚
50〜60   100枚 80枚 60枚 50枚
60〜70 80枚 70枚 50枚 40枚
                                      1梱包20kg詰




石膏竹皮(せっこうちく) <特徴>内地物に比べ色が黒く厚みあるが、かなり幅広のものまであり               大きな皮は内地物の代品として使用されている。
小さな皮から大きな皮までサイズが豊富で用途も多い。

長さ/幅 8〜10 10〜12 12〜14 14〜16 16〜18 18〜20 20〜23
35〜45 約250枚 190枚 170枚 130枚
45〜55 220枚 160枚 130枚 110枚 85枚
55〜65 140枚 110枚 95枚 75枚 65枚 55枚
65〜80 60枚 55枚 45枚
                                         1梱包20kg詰






桂竹皮(けいちく) <特徴>他の皮に比べ、全体的に斑点が柄薄
柔軟性に乏しく大きな皮はないが供給量が多く格安で需要が最も多い。

長さ/幅 8〜10 10〜12 12〜14 14〜16 16〜17
35〜40 約330枚 250枚 200枚 140枚
40〜45 280枚 220枚 160枚 125枚
45〜50 250枚 200枚 140枚 110枚 100枚
50〜55 160枚 125枚 100枚 80枚
55〜60 110枚 90枚 75枚
60〜65 90枚 75枚 65枚
                                     1梱包30kg詰