デジタル機器の普及によって、レコーディングはずいぶん手軽になりました。「自宅で録音したものをCDに」など、レコード時代には考えられなかったようなことが、比較的簡単に出来るようになったのです。 ・・・しかし、レコーディングは、共同作業が本来です。プロデューサー、ディレクター、エンジニアというユニットが、演奏家と一緒になって、良い音を求めて力を合わせるのです。高級な録音機材以上に、それぞれの役割のエキスパートが、レコーディングには欠かせません。 もし、レコーディングをお考えでしたら、是非ご相談下さい。きっと何かのお役に立てるでしょう。
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