2006年10月28日…タカノエイサク作成
SSS(仙台セミナースクール)主催、第6回ブログ仲間の集い(オフ会 )
2006年10月28日(土)、SSS(仙台セミナースクール主催)「第6回ブログの集い」(オフ会)は無事、終了することが出来ました。
感想文は、数日後になるかもしれないが、宜しくお願いします。
出席者は、私を含めて6人ですが、大変、興味深いお話しを聞くことが出来ました。
お話しをして下さったのは、フォレスト2005さん、ゆとりをさんの2人です。
もしかしたら、数人の人が感想文を書いて下さると思いますが、その人達の感想文を見ながら、自分なりに、思い出して感想文を書きたいと思います。
本当は、カセットテープに録音したいと思いましたが、今日(28日)のところは、頭の中にたたき込みました。
参加者の皆さん、お世話になりました。
感想文は、前述したとおり、今暫くお待ち下さい。
−−−−−−−−−−−−
2006年10月28日
10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブログ仲間の集い=第一部
2006年10月28日(土)、
SSS(仙台セミナースクール)主催「第6回ブログ仲間の集い」が行われました。
◆参加者は
●あおねさん=司会
●フォレスト2005さん
●ゆとりをさん
●sumie'sさん
●きいろたんぽぽのほしさん
●私タカノエイサク
です。
出席者は6人ですね。
フォレスト2005さんのお話し…第1部
フォレスト2005さんは、私より2才年上、ということに始めて気づきました。
私より、若く見えたので、年下だと思っていたのです。(笑)
初めは、上司から、言われるままに動いていたが、それではいけない、ということで、
独立を目指した訳ですね。
大きく3つに分けてお話しをされていました。
手持ちのノートパソコンにプロジェクターを取り付けて、壁に文字や写真を写しながら、
お話ししたのです。
要点をとらえることが出来、すごく、分かりやすかったです。
私も、いずれ、数年後になると、思いますが、SSS(仙台セミナースクール)でお話しさせて頂きたいと思います。
「フォレスト2005」さんや「ゆとりを」さんの初めての講演の経験が私にとって、凄く役に立ちました。
「フォレスト2005」さんの生まれたのは1964年7月3日、○○産婦人科にて、体重○○○○g、かに座、血液型B型、というように詳しく紹介してくれたので、益々、親近感が沸いたのです。因みに私の血液型はO型です。
姉二人の末っ子で、幼少時代は大人しく、次女にいじめられた、ということですが、全然、記憶になかった、ということですよね。
私の場合、3歳年上の従姉妹に幼い頃、なんか些細なことで怒られて、怖いなあ、と思ったことがありますが、それ以来、優しくされております。
「フォレスト2005」さんの話をきいて、思わず、私の幼い頃の事を思い出してしまいました。イメージがダブったような。
幼いときは、そうやって兄弟姉妹同士でいじめられたり(よくいえばしごかれる)、怒られたりして、少しずつお互いに成長していく、ということですね。
幼児園の時、引っ込み思案、ということですが、私も、どちらかというと、人とお話しするのが、苦手で、特に中学・高校時代なんか、一時、人とお話しできなくなるほど、対人恐怖のところがあったのです。
最近になって、やっと、普通にお話しできるようになった、と言う感じですね。
どもらなくなったのです。
そう言えば、学生時代は、苦手な人の前に行くと、どもってばかりいました。
私の少年時代ともダブりました。
(子供時代前期)
●田んぼに沼につりに行ったり、勝手に人の庭に入り込んだり、とても、行動的で、○○小へ入学した、ということです。
私は4歳の頃、青森県八戸市に住んでいたが、勝手に人の家の中へ入ったりしたことを思い出しました。その当時、自分でも、何をやっているのかと思ったものです。
幼いときの心理状態は、皆、共通しているのかなあ、と思わされました。
勿論、育った環境によって違ってはきますが。
附属小学校に転校してから、歓待を受けて、人気者になったり、その後、3度目の天候のとき逆に、田舎からきた、ということで、再びいじめの対象にされたり。
私も、同様に小中学校の頃、イジメの対象になったり、反対に歓待を受けたりしたことがあります。
両方の経験があるのですね。
全ての人間は、そのようにして成長していくわけです。
フォレスト2005さんの成功した体験、成長した体験、失敗した体験など、様々なお話しを聞くことが出来ました。
今まで、失敗したり、悩んだり、それらの様々な体験を乗り越えてきて、現在に至っている、ということですよね。
高校時代、野球でしごかれた、ということですが、それが現在のフォレスト2005さんの成功を形作っているわけです。
人間には時には、壁に当たる体験も必要、ということですね。
苦労した体験、成功した後の充実感を何回も味わっていれば、人間は成長していくわけです。又、人の心の痛みを理解することが出来るわけです。
中学校時代にプロ野球の選手になるために、あらゆる努力をしましたが、わずか、仙台●●高校時代、わずか一ヶ月も経過しないうちに、プロはおろか、レギュラーも難しい、ということで、公認会計士になろう、と決意したようです。
高校3年間は、先輩のしごきやいじめに大変な思いをした、ということですよね。
凄いなあ、よく頑張ったなあ、と思わず、拍手喝采したくなったほどです。
もしも、私がそのような立場に立たされたら、耐えられなかったのではないか、と思わず考え込んでしまいました。
私も、高校3年間、いじめには遭わなかったが悪戦苦闘の日々を送ったことを強く覚えています。
高校1年生の三学期から、高校2年生の一学期にかけて、級友との人間関係で、挫折感を味わい、卒業まで、学校に在籍することは出来ない、途中で退学することになるのかなあ、と思ったほどです。
卒業できたら、奇蹟、と考えていたほどです。
ところが、何とか、様々な出来事をすり抜けて無事、卒業することが出来ました。卒業式の日、友人から、「タカノクン、やっと、卒業式だね。」というようなことを言われたのを覚えています。まさか、自分でも、卒業できるとは思っても見なかったのです。喜んでくれたのでしょう。
なぜか、フォレスト2005さんの高校3年間のお話しを聞いて、私の高校3年間ともダブってしまいました。
フォレスト2005さんの感想文を書く、と言っておきながら、私の未成年だった頃の体験談とダブってしまってごめんなさい。
取り敢えず、「第6回ブログ仲間の集い」のレポート、第一部を終わります。
−−−−−−−−−
嬉しいコメント
Re:10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブログ仲間の集い=第一部(10/28)
sumie’sさん
今日はお世話になりました。
遅れて行ってしまいましたが、エイサクさんのブログで
フォレストさんの話は始まったばかしだったと知りました。
フォレストさんの幼少、高校生の話を聞いてて
私の場合、我が子等の成長過程を思い出していました。
親側から見る子供の心、子供側から見る親の心はちがうなぁ〜
と感じました。そういう点で参考になりました。
3時半の約束があったので、あわてて帰ってしまい、
エイサクと全然お話をしなかった事が悔やまれます。
ご免なさいね。
(2006年10月28日 23時39分34秒)
Re[1]:10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブログ仲間の集い=第一部(10/28) タカノエイサクさん
sumie’sさん
>今日はお世話になりました。
こちらこそ、ありがとうございます。
私は、その時、睡眠不足で途中、眠くなりました。(笑)
夏の疲れが今、出たのだろうと思います。
>遅れて行ってしまいましたが、
>エイサクさんのブログで
>フォレストさんの話は始まったばかしだったと
>知りました。
フォレスト2005さんは、事前にお話しする内容を苦労してまとめてくれたようです。
私も、数年後になると思いますが、いずれお話しさせて頂きたいと思います。参考になりました。
>フォレストさんの幼少、高校生の話を聞いてて
>私の場合、我が子等の成長過程を思い出して
>いました。
>親側から見る子供の心、子供側から見る親の心は
>ちがうなぁ〜
親子間のギャップですよね。
そのギャップを埋めることが出来れば、最大限の良好なコミュニケーションが出来ると思います。
>と感じました。そういう点で参考になりました。
>3時半の約束があったので、
>あわてて帰ってしまい、
>エイサクと全然お話をしなかった事が
>悔やまれます。
>ご免なさいね。
-----
いえいえ。
sumie'sさんも、家庭生活に関して必死になっている姿がよかったですよ。
がんばって下さい。
私も、一時、大変な思いをしたときに、周りの人の事が見えなくなったことがあります。
すごく気持ちはわかりました。
(2006年10月29日 18時14分59秒)
−−−−−−
フォレストさんのお話し…第2部
フォレスト2005さんも、親から認められるために、あらゆる努力をしたが、それが原動力になっていたことは確かです。
私の高校時代を思い出してしまいました。
高校1年生の時、1週間に1回ほど、授業が始まる前に漢字の書き取りテストがあったのです。1回につき10問、出題されるのです。
出題される内容(範囲)は事前に決まっていて、その問題集を手渡されるわけです。それを完璧にマスターして、テストの時も、その能力を最大限に発揮すれば、誰でも満点をとることが出来るわけです。
結果は、授業が終わった後、発表されたと思います。(その日か、後日か記憶は定かではありませんが。)
どこのクラスでもあったテストだが、私のクラスだけ、特別に担任が熱心で、クラスで幾つかの班に分かれていて、一問でも間違ったら、その人が、その間違った漢字を何回か書かせられて、その週か次の週なのか記憶が定かではありませんが、放課後、その班の人全員が掃除当番ということになっていたのです。
班の人全員、無事に10問、正解したら、その週なのか、次の週なのか分からないが、掃除をやらずに早く帰ることが出来るのです。あるいは、部活動をしている人は、それに熱中することが出来るわけです。
よって、皆が必死になるのですが、必ず間違える人が出てくるのです。
要するに一人でも間違える人がいたら、連帯責任で、その班の人全員が掃除をやらされるわけですね。よって、クラスメイト全員が必死になるわけです。
でも、毎週、殆どの人が満点でした。当然、全クラスの中で、私のクラスだけが、書き取りテストで飛び抜けて成績が優秀なのです。
でも、皆、必死になって勉強するので、当然、他の面でも影響が出てきて、あらゆる科目の勉強を必死にやるようになるのです。勉強する、という習慣が身に付くようですね。
私は、その先生の御陰で、ある程度、勉強を頑張るようになったので、今は、すごく感謝しています。
当時は、なぜ、こんな余計な事を…、と思っていたものですが。(笑)
自慢じゃないが私は殆ど満点だったが、一学期に一回ぐらい、9問が正解で、1問だけ間違い、ということがあるのですね。当然、私の班の人、全員、掃除と言うことになるわけです。
その時、先生に良い意味で、からかわれました。(笑)
でも、一度も、間違ったことのない人もいたような気がします。これも、記憶が定かではありませんが。
とにかく満点をとれない、という、その悔しいという思いが、原動力になって、再び頑張るわけです。よい意味でしごきでした。
2年生、3年生になっても、そう言ったテストはありましたが、その時の別の担任はただ、毎週、ある朝、テスト用紙を渡すだけで、間違って何点とろうが、間違いが多かろうが、関係ないわけです。
そういった、ペナルティーからも、解放された訳です。
しかし、私は、1年生の時の習慣が残っていて、2年生、3年生になっても、なぜか、漢字の勉強だけは必死にやりました。
本当に当時の担任に何とお礼を言って良いのかわかりません。
ちなみに、一年生の時の担任の先生は、毎週、学級通信を出していたのです。
当時、現在のようにワープロは普及していませんでしたから、手書きをして、ガリ版で印刷していたわけです。
当時の学級通信は、残っていますが、今でも、懐かしく思って見ております。
1982年(昭和57年)4月から1983年(昭和60年)3月まで、私は高校1年生でした。
卒業したのが、1985年(昭和60年)3月です。
今から振り返ると、高校1年生の時、極端な表現で言えば、軍隊式の教育だったように思います。というより、自衛隊式と言った方がよいのかな。(笑)
今の私が存在しているのは、そう言う体験をしたからこそです。
フォレスト2005さんの高校時代とダブっているなあ、と思いました。
フォレスト2005さんは親に認められるために必死になり、私はその担任の先生に認められるために必死になっていたのです。勿論、心のどこかでは親から認められようと思っていました。
中学校時代、高校時代は皆、必死になるのですね。
これで第二部のお話しは終わりです。又、私の体験談のようになってしまいました。
第三部に続きます。再びフォレスト2005さんのお話しになります。
ゆとりをさんのお話しは第四部ということになります。
再び文章化するのに時間がかかりますが、お許し下さい。
嬉しいコメント。
Re:10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブ ログ仲間の集い=第二部(10/29) まなちゃん1622さん
親に認められたいから子どもの頃は頑張るのですね。みんな一緒なのですね。
これからのお話も楽しみにしています。(2006年10月30日 02時27分27秒)
Re[1]:10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブ ログ仲間の集い=第二部(10/29) タカノエイサクさん
まなちゃん1622さん
>親に認められたいから子どもの頃は
>頑張るのですね。みんな一緒なのですね。
参加者のお話を聞いていて、皆、私以上に悩んで居るなあ、と思いました。
今まで悩みがあるのは自分ばかりだと思っていたから、苦しかったのだ、ということに更に気づくことが出来ました。基本的に人間が考えている事は皆、同じだと言うことですね。
>これからのお話も楽しみにしています。
-----
奥が深いお話しでなかなか文章化するのに時間がかかっていますが、宜しくお願いします。
(2006年10月30日 07時23分32秒)
フォレストさんのお話し…第3部
2006年10月30日
10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブ ログ仲間の集い=第三部
フォレスト2005さんのお話しの続きです。
大学時代、志は、崩れてしまい、沢山のアルバイトを経験し、飲んだグレな毎日をおくり、汲み取り式の寮住まいで、銭湯へ通い、ネズミが天井を歩くような状態で、家賃は一万円。
私が神奈川県川崎市に住んでいたときのアパートは、ワンルームで、お風呂がついていて、ガスターというもので、お湯を沸かすことが出来て、しかも、私のいるところは3階で、静岡県の富士山が見えて、贅沢な暮らしをしてきたのとは対照的です。しかし、月14万円ぐらいの給料で、6万円が家賃とは頭が痛かったですね。食費や光熱費に使うと、自分の小遣いに余裕がなくなるわけです。
もっと、安ければなぁ、3万円ぐらいだったらなあ、と何度、思ったことか。
住んでいて暫くして気づいたことがありますが、3階のその窓から富士山が見えたのです。
思わぬ発見に嬉しさがこみ上げてきました。
まさか、富士山が見えるとは思っても見なかったが、それ以降、毎日のように見ていました。
毎日、会社へ通うとき、南武線の向河原駅か武蔵小杉駅から武蔵新城まで電車に乗っていたが、いつからか、武蔵小杉から武蔵新城までの間の下り線のみ、高架橋(立体交差)になったのです。
その高架橋の所からも、富士山が見えたと思います。又、新宿の超高層ビル街も見えました。
しかも、私の家の目の前を東海道新幹線と横須賀線がそばを通り過ぎていて、毎日、新幹線の一番列車で目が覚めていたわけです。目覚まし時計代わりになっていたのです。
勿論、新幹線、横須賀線は、毎日、ひっきりなしに走っておりました。
その更に西側には、東急東横線が走っていました。
一ヶ月の給料の半分は家賃に消えていたが、生活はまあまあ、だったですね。
−−−−−
私は仙台の高校を卒業した後、専門学校に2年間通い、その後、神奈川県川崎市の某社に入社したのです。
フォレスト2005さんに比べれば、私はまだまだ、体験不足のところがあります。自分とは違う境遇に置かれたフォレスト2005さんのお話しはすごく興味深かったですね。
15年のサラリーマン時代を過ごし、憧れのホテルマンになり、ドアマンをしたり、管理人や警備員をしたり、様々な職種を体験したわけです。
私は、まだ、二つの職種しか体験していないので、凄い体験をしていらっしゃる方だと思いました。
あらゆる職業を体験すると、様々な角度から物事を判断することが出来るようになり、独立するにしても、すごく、その時の体験が役立つ、ということを教えられました。
−−−−
様々なセミナーを何百万をかけて受けまくったようだが、それを全て自分のものにすることが出来たのは、すごいことだと思います。
それらのセミナーでは、大谷徹奘さんのおっしゃっていることを違った表現で言及していたし、又、参加することにより、あらゆる角度で物事を受け止めることが出来るようになったわけです。
フォレスト2005さんは、更になぜ、セミナーを受けるのか?
と自分に問いかけたわけです。
要するに自分で自分に問いかけを行ったわけです。
大体、こういった事をおっしゃっていました。
●成功したい。
●過去の過ちを(客観的に)把握したい。
●(セールスマンをやって、あるいは様々な場面で)断られる恐怖=要するに自分が頼んだのに断れる恐怖ですよね。
私流の解釈だと、恋愛で言えば、告白したのに断られる恐怖。
ジェームス・スキナーや神田昌典さんとの出会い。
成功の9ステップ、経営者育成塾など、
様々なものに参加したが、どれも私の興味が持てそうなものばかりです。
−−−−
中でも、なるほど、と思ったのは、今まで働いていた会社をやめるとき、親から勘当された状態で、それをきっかけに独立をした、ということですが、さすが、リンリン竹ちゃんと共通した体験をお持ちだなあ、と思いました。
現在、情報起業家として成功しているが、それに至るまでは、紆余曲折があったわけです。
途中で投げ出したくなるような葛藤もあったことでしょう。
親とのギャップにも、随分と悩んだことでしょう。
苦しんでいるのは自分だけではなく、皆、同じ、ということに気づきました。
私は自分自身に言い聞かせなければならない、と思いましたが、成功者を羨ましがる前に、なぜ、その人が成功したのか、自分はそこから、何を学ぶのか、参考にするのかが一番、重要だと思いました。
嬉しいコメント
Re:10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブ ログ仲間の集い=第三部(10/30) yuki1040005さん
人って、すごく弱いのですよね〜
すぐくじけそうになってしまいます。
成功した方のお話の影には必ず苦労が伴っていて、
とっても偉いと思いますね〜
甘えてばかりいてはダメなんですね。
反省しないといけないなあ〜(2006年10月30日 19時45分12秒)
Re:10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブ ログ仲間の集い=第三部(10/30) まなちゃん1622さん
いろいろな人の体験などを聞くことは、すごくいいですね。自分が大きくなれそうですよね。(2006年10月30日 19時54分25秒)
Re[1]:10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブ ログ仲間の集い=第三部(10/30) タカノエイサクさん
yuki1040005さん
>人って、すごく弱いのですよね〜
28日はブログの集い、29日は某所で飲み会、様々な人とお話をしていて、人間って弱い部分があるなあ、と思いました。誘惑に弱いのですよね。
最近、逮捕された某県の某知事のように。
お金がからむと、人相まで変わってしまう、という興味深いお話しも聞きました。人間、権力を握ると、当初の志を忘れ、コロッといってしまうのですよね。
恐ろしいことです。
>すぐくじけそうになってしまいます。
私も、時々挫折しそうになることがあります。
でも、その一つの壁を踏ん張って、道が拓けてきた、という不思議な体験をしたこともあります。
>成功した方のお話の影には必ず苦労が伴っていて、
>とっても偉いと思いますね〜
>甘えてばかりいてはダメなんですね。
>反省しないといけないなあ〜
-----
松下幸之助さん、稲盛和夫さんなど、様々な人物も、色々と苦労をしてきたのですね。
私自身も、見習わねばならない、と思いました。
(2006年10月30日 20時13分31秒)
Re[1]:10月28日(土)…SSS(仙台セミナースクール)主催…ブ ログ仲間の集い=第三部(10/30) タカノエイサクさん
まなちゃん1622さん
>いろいろな人の体験などを聞くことは、すごくいいですね。自分が大きくなれそうですよね。
-----
本当、28日のブログ仲間の集い、29日の飲み会(オフ会)では、目を覚まさせられました。
自分が少しずつ見えてきたような気がします。
的確なアドバイスも戴きました。
凄く面白かったですよね。
(2006年10月30日 20時14分27秒)
SSSの軌跡に戻る。