2007年03月27日…第8回SSS(仙台セミナースクール)定例会…その4
3月25日(日)13時30分〜15時30分に青年文化センターで行われたSSS
(仙台セミナースクール)の定例会の事で思い出したことがあります。
1.相手を認める、自分を認めない、
2.相手を認めない、自分を認める、
3.相手を認めない、自分を認めない、
私は、以上の3つの体験を数多くしてきました。
大谷徹奘さんが言うように、人間の心はコロコロ変わる。
と言うことですが、立場によって考え方も変化するわけです。
ところが、今の私にとって一番、必要なのが
4.相手を認める、自分を認める、という生き方が一番、良いことだと思いました。
ハピネススクールさんの所でも、同じ事を取り上げていたので、なるほど、と思いました。
1.自分に厳しく、人に厳しく、
2.自分に優しく、人に厳しく、
3.自分に厳しく、他人に優しく、
この3つの体験も、同時にしてきました。
ところが、一番、重要な事は
4.自分に優しく、他人にも優しく、
だと思います。
大体、私自身も、この4つめの生き方がなかなか出来ないのですよね。
この4つめの生き方を実践するために、私は、この世に生を受けたのかもしれません。
SSSの定例会では
「相手を認める、自分を認める」
「人と比較をしないこと」
と言うようにシンプルな表現で言っていました。
「(これからは)謙虚に優しく、明るく、行こうかな。」と私自身、思いました。
「人と比較するのではなく、過去の自分と比較をした方が楽しく生きられる、
自分の事も、他人の事も受け入れることが出来る」ということです。
私も、他人と比較をしそうになったら、
即、過去の自分と比較するように努力する必要があるなあ、
と思い出すようにしたいと思います。
まだ、続きはありますが、文章が完成していません。
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