エラ病・エラが閉じる症状・痙攣泳ぎの症状

この病気は、非常に完治しにくい病気ですので、頑張ってください。
紹介した方法で、治療しても、完治できない場合もあります。
私の経験上、この方法が一番完治出来ました。








水槽飼育もトロ舟飼育も同じなのですが、金魚がエラを閉じたら、えら病だとか
書籍やサイトで 紹介されてますが、えら病の菌には種類があるので、
顕微鏡で見ない限り適切な症状の判断は私の経験上難しいと思います。

えら病と思ってたらヘルペスだったりと、色々失敗しましたがタカマサが考える対処をしましたら
何とか全滅を逃れ回復してくれる金魚が増えましたので参考にしていただきたく紹介します。





★まずはじめに、頭に入れておかないといけないのは、いくら綺麗に水かえをしても水槽内には、
えら病の菌などは常にいるとことです。
元気ならんちゅうは、菌がいても大丈夫です。菌がよってきても、防衛する力(抵抗力)があるからです。
らんちゅうが元気な時は、その菌たちは、ヒマそうに待機しています。





しかし、餌を与えすぎたり、水が腐ってくると、体調を崩してしまいます。

(糞が白くなったり、気途切れた糞や空気が入ってくると危険信号だと思ったほうがよいです)





体調を崩したらんちゅうは、菌の抵抗力をなくします。抵抗力のなくしたらんちゅうは、
ヒマだった菌たちに見つかって遊ばれてしまいます。そしていろんな菌に感染してしまいます。
★目に見える症状としては、エラが閉じたり、開きっぱなしや、
餌を食べてもすぐに吐き出すとか、痙攣して泳いだりします。




ここからが本題のたかまさの対処法です。腐敗菌をバクテリアに抑制してもらいながら、治療をします。
なのでえらが閉じた体調が悪い金魚を見つけると、すぐには水かえをしません。
体調を崩してる中、水かえをすると、金魚の体力を余計に使ってしまい、薬を入れたり塩を入れても
必ずと言って良いほど全滅してしまいます。 なので私は最初、以下のとおりにします。


◎ まずフィルターをリセットして、綺麗に掃除して投入。

◎ 塩を入れ水槽内の水が0.5%の塩分になるようにします。(★塩分計が活躍★)

◎ 水の腐敗菌を抑えるため、バクテリアを投入。

◎ その後、メチレンブルーとトロピカルNを規定量投入。

◎ 水温は、現時点より2度ほど上げてキープさせる。(25度が良い)


これだけして、1日様子を見ます。一日様子を見ていると、薬を入れたことにより、
エラ病の菌が死に、死んだ菌やゴミを新しいフィルターが吸い込み、水が澄んできます。
薬を入れた水槽内でも腐敗菌のバクテリアによる抑制をされてるみたいです。
(バクテリアを入れるのと入れないのとでは、目に見えて違いがわかります。)


金魚の動きや体調に動きがなければ、バクテリアを再度投入して、
何もせず、もう一日様子を見ます。またまた動きがなければ、また一日繰り返しです。
経験上3日目には、動きが病気発見時より、よくなるはずです。


動きがよくなったり、エラが動き出したら、やっと水かえです。
半分ほど水かえをして、塩や薬は、再投入しません。
(この時、フィルターも再リセットしてください。)

ここまでくると、もう安心していいでしょう。
バクテリアを入れて、2〜3日様子を見ていると、元気な方向へ向かってくれるはずです。
<半分水かえ後は、3日ほど経つと、水を全かえして、水槽内の水を綺麗にしてあげましょう。

このように私は、治療しています。
一度この方法を試してみて、治してみてはいかがでしょうか〜。



★最後に紹介した治療をしても、どうしても死んでしまう金魚はいますが、
もともと体力のない金魚もいるので当たり前です。

★大切なのは、水かえを定期的にして、病気にさせないことが重要ですので、
頑張って水かえして予防しましょう。