プロレスの青春時代1970〜80+90年代
スーパースター列伝 私の趣味・独断
詳細情報 例)アントニオ猪木
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E7%8C%AA%E6%9C%A8
1.テレビ朝日テーマ曲 Star Cycle Jeff Beck
金曜8時ゴールデンタイム放送、当時視聴率20%越えの超人気番組
2.ブルーザー・ブロディー 移民の歌 レッド・ツェッペリン
実力・パフォーマンス申し分なし。
最後の試合のタッグVS A,ブッチャー・C.コロン戦の終了後に揉めて刺殺・・家族思い(ギャラの確保)が仇になった。
ギャラの不払いが日常化していたのとコロンみたいなヘナチョコ野郎にボコボコにされて負けるアングルがプライドを傷つけた1988年7月17日没
ブッチャーは一目散に逃げて奥さんに死んだ事を告げたらしい。
3.アントニオ猪木 炎のファイター〜INOKI BOM-BA-YE〜
燃える闘魂、当時の言い草が「いつ何時誰からの挑戦も受けて立つ」とプロレスが最強だとハッタリの効いたレスラー向きの性格
4.モハメド・アリ Ali Bombaye
異種格闘技戦にて対決、当時は史上最低の凡戦と言われたが時代とともに評価も変わっている。
5. モハメド・アリ Floating Butterfly Ali (蝶の舞) 千葉潤のオリジナル
レスラーではないが、曲を作るほど尊敬しています、ご理解を。 2016年6月3日没
6.ブルーザー・ブロディー Don't Let Me Die! 千葉潤のオリジナル
曲を作るほどのファンです、曲イメージとしては入場する時のキングコングが踏みつける場面、マットにのぼり縦横無尽に暴れる場面、回想シーンな盛り込んだ
7.ジャイアント馬場 王者の魂
子供の頃見た日本プロレスの頃の馬場は大男の割りに野球をやっていたからかは分からないが動きが早く、最強でした。1999年1月31日没
8.ブッチャー&シーク 吹けよ風呼べよ嵐 ピンク・フロイド
1979年オープンタッグ選手権でタッグ結成、当時の事は良く覚えているが、馬場鶴田組の優賞かと安易に思っていたら、開幕戦でブッチャーシーク組に
負けた、ショックだった。
試合終了の混乱にファンクス乱入で因縁勃発。昭和を代表する例の試合と繋がっていく。
9.ファンクス Spinning TOE=HOLD クリエーション
日常に潜む凶器を使った攻撃で列島震撼、今でも思い出すあれだけやられても腕に包帯巻いたテリーがリングに上がりッサウスポーからくりだすパンチで
2人を蹴散らし優勝、さまになっていて一気にファンとなった。
当時はアントニオ猪木VSファンクスが興行・視聴率を牽引していた。
10.長州 力 パワーホール
ご存知「俺は藤波のかませ犬」発言で頭角を現した長州力、対猪木戦、ジャンボ鶴田戦等団体の枠を出て活躍した。
11.ジャンボ鶴田 J
いきなり全日本プロレスに就職しますと世間を驚かせた、そのころは真剣勝負と思われていたのでいかにもジャンボらしい、優しい性格のせいか
あれだけの体格・素質がありながら馬場・猪木を越えられなかった。
12.藤波辰己 DRAGON SURPLEX
猪木の後継者として海外武者修行から凱旋帰国、直前MSGではキラー・カーンと共に出場、ところがそこへ長州が噛み付いてきた。
13.スタン・ハンセン SUNRISE
未だにファンクスの試合に乱入して妨害したのには納得がいかないが、あの時のG馬場の怒り方は尋常でなかった、馬場が真剣勝負した最後の相手では
14.ロードウォリアーズ IRON-MAN
プロレスラーになる前は本当に金がなくてそこら辺のネズミを見つけて食ってたなどとうそぶいていた、アニマルは根性なしだ怪我のあと保険で生活してた。
15.マスカラス兄弟 SKy High
マスカラスは日本プロレスの頃から来ており馬場なんかとも戦っていたが、やはり何と言ってもデストロイヤー・鶴田戦がベストアバウト
16.ケリー・フォン・エリック Eye Of Tiger
悲劇の鉄の爪王国、ケリーも交通事故で両方の足(すねより下)を失くし本当に気の毒だ、兄弟は不審死
17.天龍源一郎 サンダー・ストーム
元すもうレスラーで日本人唯一アントニオ猪木・ジャイアント馬場にフォール勝ちを奪った。引退後もお茶の間の人気者
18.リッキー・スティムボート ライディーン YMO
スーパーフライのジミー・スヌーカとペアで輸入、日本人にはない南海の魅力があった。
19.フリーバーズ レナードスキナード
テリー・ゴディ在籍の米国での人気タッグ、個人的には音楽がカッコいい。
20.ハルク・ホーガン I am a real American
個人的にはこの曲は聞き覚えがない、何と言っても第1回のIWGPチャンピオン、あの頃から猪木は下って行った気がする。
20以下は選手名と曲名のみ表示
21.前田 日明 CAPTURED
22.藤原 喜明 ワルキューレの騎行
23.大仁田 厚 Wildthing
25.蝶野 正洋 CRASH〜旋律〜
26.蝶野 正洋 FANTASTIC CITY
27.武藤 敬司 HOLD OUT
28.橋本 真也 爆勝宣言
29.三沢 光晴 スパルタンX
以上
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