蒼碧集より霊波之光を破折


まずお話の前に亡くなられた故田中美佐子さん(広説院妙美大姉)
のご冥福を心からお祈りいたします。

また、この度、理境坊妙観講さんにはお電話ではありましたが引用について許可をいただき厚く御礼申し上げます。


蒼碧集とは主に日蓮正宗本山大石寺の中に理境坊と呼ばれるお寺がありますが、

その理境坊に所属しておられる妙観講と呼ばれる法華講がございます。その妙観講の方を中心とした体験談を載せている本であります。
最寄の日蓮正宗寺院を通じて、もしくは大石寺にて入手することが可能であります。
詳しくは出版元の暁鐘編集室東京都杉並区西荻北5-4-3 電話03-5382-7677 にお問い合わせ下さい。

さてその中の第9集55頁平成17年8月の妙観講総会の体験発表として茨城県土浦市の田中美佐子さんの体験談が載っておりました。ほぼ末期の肺ガンを克服されたという記事が載っておりました。

しかし、その後田中さんには不幸にも癌が再発して平成19年2月27日に亡くなられたそうです。
霊波之光において、元大洋ホエールズコーチであり御大神後援会員故大杉勝男氏が一時は癌を克服した時は大騒ぎして持ち上げておりましたが、
大杉氏が死去したときはウワサを流してその名誉を傷つけたのみならず、機関紙においても一切取り上げておりません。


参考資料 霊波之光脱会者T氏より(故大杉勝男さんを検証する。)

元大洋ホエールズの大杉勝男さん、彼は御大神後援会員でもありました。
ガンで救われたと体験発表がありましたが2年くらいで亡くなられました。
私は単に一時持ち直しただけだと思うのですよ。
さて日本テレビの「知ってるつもり」でも大杉さんは取り上げられましたが霊波の「れ」の字も出ないのですよ。
それだけの「御力」があるのなら出てしかるべきだと思うのですよ。
それどころか大杉さんの死後「彼にはどうしても許せない人がいてだから彼はガンが再発して死んだのだ」とウワサが立ちました。
霊波に金銭的にも宣伝の役割を果たしたにも関わらず死んだらもう用はないとばかりの仕打ちに対して私は一般社会人としてこのカルト教団に対して憤りを感じます。
その心はと言われたら多分一般社会の人のことではなく霊波の人間が大杉さんの足元を見て法外な要求をしていたのではないのかなと感じますよ。


田中さんについては妙観講幹部である東川浩氏より同じ蒼碧集第9集65頁以下において次のようなお話がありました。
@田中さんは結果として亡くなられたが、肺ガンの末期状態から、一旦病気を克服して延命することができた。
命の長さは業によって定まっているけれども、その死すべき命を長らえて2年も延命することができたのは御本尊の大功徳であると知らなければならない。
Aリンパ節の腫瘍が消えてなくなってしまったことからも、ガンという業病自体は克服できた。しかし、克服したとしても、既に肉体が修復不可能なまでに損傷してしまっていれば、もはや死ぬという形を取って新しい健康な体を得るしかない。
臨終の相が成仏の相であったということからも、田中さんは業病を仏法の功徳で克服しており、また元気な体をもって生まれてくることが明らかである。
B前々からの信仰の仕方によっては更に命を長らえられたであろう。私自身支区部長としての信仰の責任の上から深く反省、懺悔しなければならない。私がもっと適切・的確に田中さんの手を引いていたならば、田中さんはさらに功徳を積み延命できていたかもしれない。

最後に東川氏は大切な講員さんの命と成仏を預かっているのだという事実を重く受け止めて今後の育成について厳格に取り組んでいくことを誓うものです。
そして田中さんの分まで折伏に精一杯励み、その功徳を回向できるように頑張ってまいります。
と結んでおります。

霊波之光と日蓮正宗、大杉さんと田中さん、どちらが成仏できているか、そしてどちらが優れた信仰であるか、その浅深、優劣は歴然としているでしょう。

そして東川氏の態度と霊波之光の教主や職員、信者達の態度と比較していかがでしょうか。

どちらの態度が社会から受け入れられるのか是非御検証願いたく思います。


なんで、霊波之光が死んだ人の悪口をばらまくかというと、
「人間は生まれ変わらない」という長谷義雄の間違った言説が原因です。
それは「死んだ者には用はない」という発想に結びつくのです。
ですから盆も葬儀も不要だという考え方になっていくのですが、
そこまでは付いていけないということで信者さん達は仏教の各派で葬儀をあげ、法事を行なうのです。

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