婚前交渉禁止・天国に行ける定員が決まっている?


erikanobu0820さん

知り合いにエホバの人(男女)がいたのですが、男の方が結婚してないのにセックスしたのがばれて追放されたとの事でした。
それから、数年経ち、女の方にも彼氏が出来たのですが前までは結婚するまでセックス出来ないから彼氏が出来てもすぐフラれる。と言っていた彼女が最近出来た彼氏とセックスしてる感じの事を言ってきたので「大丈夫なんですか?でも言わなかったらばれないですよね?」と聞いた所、「ばれたらやばいよ。言わなくてもばれる場合もあるし」と言われました。
言わなくてもばれると言うのが理解出来ないです。そこで質問なんですが何故ばれるのでしょうか?追放された男の方も、確か隠してたはずなのに何故ばれて追放されたのでしょうか?
解るかた、教えて下さい。

たかぼんより

エホバの証人とは聖書オタクのチャールズ・ラッセルが研究中に何が何だかわけがわからなくなって発狂して興したインチキ・エセ教団です。
本来精神病院行きの人間が起こしている宗教なのです。
狂人の説いた教えを信じても人生をボーに振るだけです。
一生懸命伝道に励んでも潤うのはインチキ教祖やインチキ会衆のインチキ長老だけです。
宗教とは信仰の対象とする本尊や教祖にいかに近づくかということにあります。これを「感応妙」といいます。
狂った教祖や狂った教えを信仰の対象にいたしますとそのインチキな性格に感応され信仰するものも似てくるのです。
エホバの証人の場合はラッセル以下の歴代教祖がインチキに長け、狂った教えを説いているので信者もそれに感応され、1人1人がインチキな性格を真似、1人1人がキチガイじみた教えを説いて、社会に害毒を与えているのです。

これは大変恐ろしいことですね。

さて本題ですが婚前交渉禁止ですが現実には守っていない信者が多い。既婚者ならいざ知らず独身の男女同士が愛し合えばやがてセックスに至るのは自然の流れであり、それを宗教で無理矢理規制するのは道理に反しているのです。つまり自分自身でできもしないこと、自然の道理に反することを教義として弄んでいるということです。
できもしないことを教義として弄びますと精神不安定や二重人格を引き起こし正常な社会生活が送れなくなってしまうのです。
またインチキ教団の人間関係は「足元を見る、見られる」です。
従って足の引っ張り合いです。
またエホバの証人では千年王国とやらに行ける人間の定員が14万4000人と決まっているということですのでなおのこと少ない椅子を巡って足の引っ張り合いになるでしょう。天国に行ける定員が決まっている?そんなこと何の根拠もありません。狂人教祖ラッセルの妄想の産物です。

従って相手に組織の中で何らかの失点があれば密告し合い攻撃し合うという結果になってくるのです。
所詮は狭い世界の中で足を引っ張り合い、世の中の道理に反した訳の分からない狂った言説を唱え、伝道と称して社会に害悪を垂れ流しているつまらない連中なのです。
このような組織を1日も早く脱会すれば戒律や定員にこだわることのない自由な人生が送れます。1日も早く彼らが洗脳・呪縛から解放されまっとうな社会生活を送られることを心からお祈りいたします。

編集日時:2010/7/4 07:14:20 回答日時:2010/7/3 12:14:20

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