shema_sardisさん
エホバの証人から見て、輸血を解禁したブルガリアのエホバの証人は異端なんですの?
たかぼんより
shema_sardisさん,
お久しぶりです。
簡単な話です。輸血を禁止すること自体社会常識や道理に反しているのです。
だいたいにして輸血禁止を教祖であるラッセルは説いておらず何代目かあとの教主であるネイサンなる狂人が説いている教えです。
インチキ教団というものは一貫性がありません。ネイサンなる狂人が説いている輸血禁止が多数派になっているだけです。
今のエホバの代表者が誰だかは分かりませんがそいつの胸三寸で輸血禁止なんていつでも廃止できるんです。
もっとも家族を犠牲にした信者は黙っていないでしょう。
ブルガリアの本部が道理や社会常識に反している輸血を解禁すると教義もどきを緩めただけです。
それにしてもエホバの証人のインチキぶりは知恵袋を見ても笑えます。
婚前交渉禁止?
でも守っていない信者が多い。笑わせます。自分自身でできもしないことを教義として弄んでいる証左です。
できもしないことを教義として弄びますと精神不安定や二重人格を引き起こし正常な社会生活が送れなくなってしまうのです。
修学旅行に参加する信者と参加しない信者、カラオケで演歌や軍歌をがなる信者と音楽の授業を拒否する信者、
そして教団に秘密で教えに反することと知りながら恋人とエッチに励む信者、そして婚前交渉はおかしいと他人に教義として説いている。ふざけるではありません。恥を知りなさい。
1人1人教義の解釈が違う、守れない教義を人に押し付けるなど邪宗である証左です。
エホバの証人とは聖書オタクのチャールズ・ラッセルが研究中に何が何だかわけがわからなくなって発狂して興したインチキ・エセ教団です。
本来精神病院行きの人間が起こしている宗教なのです。
人生をボーに振るだけです。
一生懸命伝道に励んでも潤うのはインチキ教祖やインチキ会衆のインチキ長老だけです。
宗教とは信仰の対象とする本尊や教祖にいかに近づくかということにあります。これを「感応妙」といいます。
狂った教祖や狂った教えを信仰の対象にいたしますとそのインチキな性格に感応され信仰するものも似てくるのです。
エホバの証人の場合はラッセルやネイサンや現教祖がインチキに長け、狂った教えを説いているので信者もそれに感応され、1人1人がインチキな性格を真似、1人1人がキチガイじみた教えを説いて、社会に害毒を与えているのです。
これは大変恐ろしいことですね。
狂祖ネイサンのせいで命を失った子供が何人いますか?
聖書を自分勝手に解釈して使って助かる命を教義の名の下で殺してしまう。これは殺人そのものです。
殺人を奨励し、殺人思想を教義としている教祖ネイサン以下のエホバの教主をキチガイ、狂人と糾弾するのは言いすぎだと当方は思いません。
輸血禁止という事実上の殺人思想を奨励するエホバの証人は断絶・撲滅することです。存在自体を許してはいけません。
1日も早く脱会しましょう!
shema_sardisさん、頑張って参りましょう、彼らが撲滅される日まで。