インチキ教団大山ねずの命教団の誤りを糺す

創始者の稲飯貞雄が精神錯乱を起こして始まっている教団です。
稲飯は咽喉ガンと診断され大変精神不安定な状況にありました。
そうした中で錯乱状態となり昭和21年12月頃に「大山ねずの命にすがれば命が助かる」と言い出したのであります。
その後妻とともに昭和23年9月23日に教団を創立しております。
その後稲飯は妻や長男と不和になり教団から追放し、有力信者の娘である森日出子を後継者としております。
森日出子は平成14年に55歳の若さで死亡し現在は弟の森正人が教主です。
教祖の精神錯乱からスタートしている教団は天理教、霊波之光、大本、世界救世教、エホバの証人などがありますが、
精神病的な妄想が出発点となっている教団が人を救えるはずがありません。

参考資料：大山ねずの命教団の登記簿

大山ねずの命教団は大山ねずの命の神示という大義名分で成立しております。神示を垂れるということは意思を持っているということですが、教団では「肉体がなく透明人間」としております。
物事は
「精神のあるところには必ず実体があります。実体があるところには必ず精神が具わります」
「性質のあるところには必ず実体があります。実体があるところには必ず性質が具わります」
というのが宇宙森羅万象に共通する道理であります。
実体がなく精神だけが具わるなどということは絶対にありません。

従って大山ねずの命なる神は道理に反しており存在いたしません。

物事にはすべからく原因があって結果が存在しています。これを因果の道理といいます。
教団の説明では「神は生もなく死もない。無制限体」としておりもともと存在していたと主張しています。
このような道理に反する大山ねずの命なる神など存在いたしません。言い切らせていただきます。
教祖稲飯が現実に存在し得ない神の言葉が聞こえたということになりますと口からの出任せか幻聴かのいずれかです。

現証として初代教祖稲飯は別居・離婚し、妻は追放されています。それに2代目教祖森日出子は55歳の若さで死亡しており、このような状況の教祖が人を救えるとはとても思えません。

信者の証言によると教団では初期では一般の信者もお言葉をいただいていたんですが、貰いもしないのに神のお言葉を貰ったと偽って、詐欺を働く不埒ものが出たので、一定の修業をつんで、神にのみ全てを捧げてるとされた人にだけに限定する事になった、とあります。
昭和50年（1975年）にはある支部長が信者の女性に性的暴行を働く事件を起こし、多くの信者が離反し、教団側は教義を変更したのです。
これは大山ねずの命の方針ではなく人間側の都合で勝手に教義が変えられているということです。
教義をコロコロ変えたり、信者が教団の名前や神の名前を勝手に用いてウソを言って他人をだましたり、性的暴行を働くなどインチキ教団の現証そのものではありませんか。
当方の弟にみるねず信者の行状

当方の弟が信者ですが、信者になってから性格がきつくなり、平気で人を見下す行動を取るようになっています。
弟の妻の家が上、私の家や私の妻の実家が下と主張しています。ちなみに弟の妻の家は森一族に連なる家です。
更には道理が通らない要求をしてくるようになります。
私が会ったことがない弟の嫁の祖父の葬儀に花輪を出せと要求してきました。断ったら暴言をあびせてきました。
また、法事の時刻を再三変更するよう命令調に要求した上すっぽかすなど、行状が明らかに異常になっています。
まずリストラされることなどまずない、郷里の第三セクターの会社を人間関係の悪化で退社、その後、あるマンション建設会社に入社したものの1年ごとに転勤を強いられて、ついには退社、今は別の会社に行っております。

神奈川県横浜市南区宮元町４丁目82番地
宗教法人大山ねずの命神示教会
代表森正人殿
退会届

私こと一身上の理由をもちまして、
本日をもって御教団を退会させていただくことを
届出させていただきます。
なお御教団関連の書籍や物品については
平成○年○月○日に宅配便にて返却させていただきます。
なお本日以降は御教団の関係者の訪問や
一切の手紙、電話、Ｅメール等による問い合わせ、
御教団の出版物の送付は堅くお断りいたします。
以上

平成○年○月○日

住所 ○○
氏名 ○○

たかぼん殿

こちらはヤフー株式会社　法務本部です。

貴殿がYahoo! JAPAN ID：takabon8160を
利用して発信した下記の情報の流通により、権利が侵害されたため、
当該情報について送信防止措置を講じるように申し出を受けましたので、
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者
情報の開示に関する法律（平成13年法律第137号）第3条第2項
2号に基づいて、送信防止措置を講じることに同意されるか照会
いたします。
本メールが到達した日より、7日を経過しても貴殿から送信防止措
置を講じることに同意しない旨の申し出がない場合、弊社にて、下
記情報について、ただちに送信防止措置を講じる場合もございます
ことを申し添えます。

なお、貴殿より削除に同意いただけるとのご連絡をいただいた
場合には弊社にて削除いたします。

１）
【掲載されている場所】
サービス：Yahoo!知恵袋

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1024284695

sedcxzaqwさん
家族が大山ねずの命神示教会に入会していました。話し合いをした上で、脱会することになったのですが、脱会方法がわかりません。元信者の方、教えてください。お願いします。

たかぼんより
当方、新宗教からの脱会を考える会のメンバーでございます。http://dakkai.org/
まずなぜ大山ねずの命教団が間違っているのかよく押さえおく必要がございます。
創始者の稲飯貞雄が精神錯乱を起こして始まっている教団です。
稲飯は咽喉ガンと診断され大変精神不安定な状況にありました。
そうした中で錯乱状態となり昭和21年12月頃に「大山ねずの命にすがれば命が助かる」と言い出したのであります。
その後妻とともに昭和23年9月23日に教団を創立しております。
その後稲飯は妻や長男と不和になり教団から追放し、有力信者の娘である森日出子を後継者としております。
森日出子は平成14年に55歳の若さで死亡し現在は弟の森正人が教主です。
教祖の精神錯乱からスタートしている教団は天理教、霊波之光、大本、世界救世教、エホバの証人などがありますが、
精神病的な妄想が出発点となっている教団が人を救えるはずがありません。

大山ねずの命教団は以下のように間違っています。
①大山ねずの命の実体が明らかにされていません。
大山ねずの命教団は大山ねずの命の神示という大義名分で成立しております。神示を垂れるということは意思を持っているということですが教団では「肉体がなく透明人間」としております。
物事は「精神のあるところには必ず実体があります。実体があるところには必ず性質が具わる」というのが道理であります。
精神だけが具わるなどということは絶対にありません。従って大山ねずの命なる神は道理に反しており存在いたしません。
②大山ねずの命はどのように神になったのでしょうか？
物事にはすべからく原因があって結果が存在しています。これを因果の道理といいます。
教団の説明では「神は生もなく死もない。無制限体」としておりもともと存在していたと主張しています。
このような道理に反する大山ねずの命なる神など存在いたしません。言い切らせていただきます。
現実に存在し得ない神の言葉が聞こえたということになりますと口からの出任せか幻聴かのいずれかです。
③現証として稲飯は別居・離婚し、妻は追放されています。それに森日出子は55歳の若さで死亡しており、このような状況の教祖が人を救えるとはとても思えません。

さて本題ですがこの教団の関係者は性格がきつい人が多く、平気で人を見下すようになります。
更には道理が通らない要求をしてくるようになります。
そういう輩が訪ねてきて暴言を浴びせてくる可能性がございます。
ですから教団に脱会届を郵送するとともに電話についてはナンバーディスプレイやナンバーリクエストを入れる、またEメールについてもアドレスを変えるなどして彼等との接触をシャットアウトされることをお勧めいたします。
脱会届の雛形ですができれば弁護士さんか司法書士さんに書いていただいた方が効き目は大きいです。

次に、この内容証明郵便を郵送しますが、
あて先は〒232－8515
神奈川県横浜市南区宮元町４丁目82番地
宗教法人大山ねずの命神示教会
代表森正人殿とします。

☆★ 必ず『内容証明郵便』および『配達証明』を使うようにしてください
★☆ また同時に大山ねず関連の書籍や本尊も郵送することも忘れずに。
これも当然配達証明つきの宅配便もしくは郵便小包で送りましょう。

以上参考にしてください。
内容証明郵便は書式が決まっていますので郵便局で聞くことと
弁護士さんや司法書士さんのほうがカネはかかりますがもっとまともな文章を考えてくださる可能性が大きいです。
編集日時：2009/3/19 06:08:30
回答日時：2009/3/18 22:49:52

２）
【掲載されている場所】
サービス：Yahoo!知恵袋

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224892612

penginkiciさん
大山ねずの命神示教会の信者さんが知り合いでいるけどしつこいです
二三日電話とFaxが続きました
電話でないとFax送ってきます
内容はご機嫌伺いですが
そんなに仲良くないのに見張られてるみたいで気持ち悪いです

たかぼんより
当方は新宗教からの脱会を考える会のメンバーです。http://dakkai.org/
この教団の関係者は性格がきつい人が多く、平気で人を見下すようになります。
更には道理が通らない要求をしてくるようになります。
そういう輩が訪ねてきて暴言を浴びせてくる可能性がございます。
そういう人は相手にしないことです。
しつこい勧誘に対してはきちんと拒絶することが大切ですが、
NTTの116番に電話をしてナンバーディスプレイやナンバーリクエストを入れる、そして迷惑電話ストップサービスを活用するなどして撃退されてはいかがかと思います。電話機の買い替えが必要なければ工事費2100円で月1000円未満で利用できるかと思います。それでなければ電話番号を変えることです。

それと大山ねずの命教団がどこが間違っているのかよく押さえおく必要がございます。
大山ねずの命教団は創始者の稲飯貞雄が精神錯乱を起こして始まっている教団です。
稲飯は咽喉ガンと診断され大変精神不安定な状況にありました。
そうした中で錯乱状態となり昭和21年12月頃に「大山ねずの命にすがれば命が助かる」と言い出したのであります。
その後妻とともに昭和23年9月23日に教団を創立しております。
その後稲飯は妻や長男と不和になり教団から追放し、有力信者の娘である森日出子を後継者としております。
森日出子は平成14年に55歳の若さで死亡し現在は弟の森正人が教主です。
教祖の精神錯乱からスタートしている教団は天理教、霊波之光、大本、世界救世教、エホバの証人などがありますが、
精神病的な妄想が出発点となっている教団が人を救えるはずがありません。

大山ねずの命教団は以下のように間違っています。
①大山ねずの命の実体が明らかにされていません。
大山ねずの命教団は大山ねずの命の神示という大義名分で成立しております。神示を垂れるということは意思を持っているということですが教団では「肉体がなく透明人間」としております。
物事は「精神のあるところには必ず実体があります。実体があるところには必ず性質が具わる」というのが道理であります。
精神だけが具わるなどということは絶対にありません。従って大山ねずの命なる神は道理に反しており存在いたしません。
②大山ねずの命はどのように神になったのでしょうか？
物事にはすべからく原因があって結果が存在しています。これを因果の道理といいます。
教団の説明では「神は生もなく死もない。無制限体」としておりもともと存在していたと主張しています。
このような道理に反する大山ねずの命なる神など存在いたしません。言い切らせていただきます。
現実に存在し得ない神の言葉が聞こえたということになりますと口からの出任せか幻聴かのいずれかです。
③現証として稲飯は別居・離婚し、妻は追放されています。それに森日出子は55歳の若さで死亡しており、このような状況の教祖が人を救えるとはとても思えません。
編集日時：2009/4/5 11:33:47
回答日時：2009/4/5 11:31:48

《回答書》
私（たかぼん）は、貴社より照会のあった情報の送信防止措置について、下記のとおり回答します。
　　　　　　記
［回答内容］（いずれかに○）
（○）送信防止措置に同意しません。
［理由］当方は日蓮正宗の信徒です。従って大山ねずの命教団をインチキ教団と考えております。その理由について①大山ねずなる神はどのような原因によって生じ、どのような修行をして神になったのか、物事にはすべからく原因があって結果が発生する。
もとより存在する神など道理の上から存在しないと断言できる。

ただし当方の書き込んだ内容についてＹａｈｏｏさんとして名誉棄損と判断するのなら削除することには反対しません。

納得が行く説明をしてみろと当方は大山ねずの命教団に質問いたします。

おそらく答えられないでしょう。ですから本当のことを言われたのが悔しくて訴えるなどと騒ぐのです。

①　あなた方の信じる大山ねずの命とは何か？その実態を御説明願いたい

特にどのような理由で生じ、どのような修行をして神になったのか？

もともと存在していたということなど道理の上でありえない。

②　大山ねずの命が神示を垂れるということは意思を持っているということであるが、精神のあるところには必ず実体（肉体）があり、実体のあるところには必ず性質（精神）が備わるというのが道理であるが、肉体をもたないはずの大山ねずの命がどうして意思を持てるのか御説明願いたい。

③大山ねずの命なる神の神示は教祖一族にしか垂れないものなのか、それとも信者1人1人に垂れるものなのか？御説明願いたい。

もし教祖とその取り巻き以外には神示が降りないとしたら教祖一族しか救わないという無慈悲な神でありこれでは信者1人1人が救済されることにはならないとお話させていただきます。

Ｙａｈｏｏさんとしても宗教上の対立についてみだりに首を突っ込むのではなく教えが正しいか間違いかは法論により決すべきと当方は考えます。

うー、なんともマイナーな教団のようで存じ上げません。
ということで早速ホームページを見せて頂いたのですが・・・。

検討すべき教義自体がホームページに見当たりません。^^;
いや、見つけるには見つけたのですが、あれだけ??
さすがは精神錯乱が発祥の宗教だけのことがあり、中身が無い。

ということでwikiを見てみたのですが・・・
≫神にはすがるもの。先祖・仏には安心感を与えるもの。人とは和合するものと説いている。この教義は、大山ねずの命が使者を通して信者に教えていて、神示と呼ばれている。

神というのはまさかアブラハムの神ではなく日本の八百万の神々のことでしょう?
大山ねずの命などと名乗っておられるからにはそうなのでしょうが、多神教の神々はすがっても助けてはくれません。
彼らは自身で精いっぱい頑張っている人が自分ではどうにもならない部分を守ってもらう「守護神」。
単にすがったところで神々に嫌われるだけです。
仏というのはそれこそたかぼんさんのご専門でしょうが、安心感を与えるモノではなく覚醒した者。慈悲も修行の目的ではなく手段であったハズ。安心感などという言葉がどこから湧いてくるのか理解に苦しみます。

もう一度ホームページにかえってみると、教義などより大部分は信者さんへ向けた案内と「お食事・ご宿泊」などまるで旅館の営業案内のような内容に占められています(笑)なかなか繁盛してはるみたいで結構なことです。(笑)

たかぼんさんへのYahooを利用した名誉棄損云々は、こと教義に関するものである場合、そんな訴えを起こしたコト自体が「批判に弱く反論する根拠も知恵も無い宗教」ということの証拠になってしまい、普通はしないと思うのですが、むしろこれは"教義を批判されたこと"にではなく、「営業妨害」だとすれば彼らの主張はよく理解できます。

そりゃ営業を妨害されれば誰だって怒ります。たかぼんさんが悪い。(笑)

もちろん裏を返せば「そういう宗教だ」ってことです。

いや、こんな営業中心の団体を宗教(根本の教え)と言って良いのだろうか?と思ってしまいます。

この程度で85万人を獲得するなど信じられません。
でも「貧すれば鈍す」と言います。それだけ「貧している」人が多いということかもしれませんね。

結論を申し上げます。

私が見たくだんの団体は多神教の意義も仏教の意味も知らない方々が、適当に耳当たりの良い言葉を羅列して作った営利団体、ということです。

おっと、私も営業妨害してたら訴えられそうなのでこの辺にしておきます。(笑)
もっとまっとうな御商売をされたらいいのにねぇ。(笑)

知恵ノート②：インチキ教団大山ねずの命教団の誤りを糺す（その2）

創始者の稲飯貞雄が精神錯乱を起こして始まっている教団です。
稲飯は咽喉ガンと診断され大変精神不安定な状況にありました。
そうした中で錯乱状態となり昭和21年12月頃に「大山ねずの命にすがれば命が助かる」と言い出したのであります。
その後妻とともに昭和23年9月23日に教団を創立しております。
その後稲飯は妻や長男と不和になり教団から追放し、有力信者の娘である森日出子を後継者としております。
森日出子は平成14年に55歳の若さで死亡し現在は弟の森正人が教主です。
教祖の精神錯乱からスタートしている教団は天理教、霊波之光、大本、世界救世教、エホバの証人などがありますが、
精神病的な妄想が出発点となっている教団が人を救えるはずがありません。

大山ねずの命教団は大山ねずの命の神示という大義名分で成立しております。神示を垂れるということは意思を持っているということですが、教団では「肉体がなく透明人間」としております。

「精神のあるところには必ず実体があります。実体があるところには必ず精神が具わります」

「性質のあるところには必ず実体があります。実体があるところには必ず性質が具わります」

というのが宇宙森羅万象に共通する道理であります。
実体がなく精神だけが具わるなどということは絶対にありません。

従って大山ねずの命なる神は道理に反しており存在いたしません。

物事にはすべからく原因があって結果が存在しています。これを因果の道理といいます。
教団の説明では「神は生もなく死もない。無制限体」としておりもともと存在していたと主張しています。
このような道理に反する大山ねずの命なる神など存在いたしません。言い切らせていただきます。
教祖稲飯が現実に存在し得ない神の言葉が聞こえたということになりますと口からの出任せか幻聴かのいずれかです。

大山ねずの命教団への質問

①　あなた方の信じる大山ねずの命とは何か？その実態を御説明願いたい
特にどのような理由で生じ、どのような修行をして神になったのか？
もともと存在していたということなど道理の上でありえない。

②　大山ねずの命が神示を垂れるということは意思を持っているということであるが、精神のあるところには必ず実体（肉体）があり、実体のあるところには必ず性質（精神）が備わるというのが道理であるが、
肉体をもたないはずの大山ねずの命がどうして意思を持てるのか御説明願いたい。

③　大山ねずの命なる神の神示は教祖一族にしか垂れないものなのか、それとも信者1人1人に垂れるものなのか？御説明願いたい。
もし教祖とその取り巻き以外には神示が降りないとしたら教祖一族しか救わないという無慈悲な神でありこれでは信者1人1人が救済されることにはならないとお話させていただきます。

いまだに大山ねずの命教団からの当方を納得させる回答がありません。
早く回答して下さい 。
「教義など何もない根っからの作り話とでっち上げ」の教団の説明などインチキ教祖森ですら出来るはずがないのであります。

これって他の宗教を否定しているということですよね。

◇神示◇
仏教よ　祖国へ帰れ
古き聖人の教えは、使者を通じで多々居ます、
しかし、もっとも人間(運命)を牛耳られている神の
教えを守って、暮らす所に仕合せの花が咲く…

すなわち南妙法蓮華等を何万べん唱えても、
自己満足にしか過ぎないのである　真実　運命が変わらなければ
根本的に開運しなければ　ならないのである。
代神時代のテープでした。

この教会には実在する神がいる。
仏とは、人間時代に人間の道筋を悟りを得た聖人であり、神ではなく
人を救うチカラはない、言いかえれば我が家代々の仏様に
病気を治してくださいは通らない、仏は人間を悟す存在なものの
人類救世にはならない、救うのは神である。

「因縁」とは仏教用語です。
因と縁のこと。因とは、結果を生ぜしめる内的な直接原因のこと。縁とは外から因を助ける間接原因（条件）のこと。一切のものは、因縁によって生滅するとされる。因縁（サンスクリット：hetu-pratyaya）

で、大山ねずの命教団等のインチキ教団は
本人や先祖・土地・所属する組織などの長年にわたって蓄積された「業」に由来する影の部分、悪い事象の一面だけを指したり、強調しています。
この「悪因縁」が数々の事件・事故・病気などの原因とされ、そして多くは悪因縁は切るべきもの、とされます。
それを指摘した教団または霊能者などの指導を受けながら、浄霊・祈祷・修行を受け続けることや、徳を積むことによって切れる、と教団の都合のよいように解釈されて利用され、信仰に無智な人をだまして金品や労力を「信仰」の名目のもと搾取しているのです。
大山ねずの命教団は言わば仏教からチョット、神道からチョット、キリスト教からチョット教義を盗んでつじつま合わせをしているだけの営利インチキ教団なのであります。

インチキ教団大山ねずの命教団から1日も早く脱会しましょう

脱会届の雛形です。

知恵ノート③：旅行会社「宗教法人大山ねずの命神示教会」

【旅行業に携わっている者です】
旅行業は、許可制、認可制ではなく登録制度となっております。登録に必要な書面を提出し、以下の拒否事由がなければ登録可能となります。

（登録の拒否）

第六条観光庁長官は、登録の申請者が次の各号のいずれかに該当する場合には、その登録を拒否しなければならない。
一第十九条の規定により旅行業又は旅行業者代理業の登録を取り消され、その取消しの日から五年を経過していない者（当該登録を取り消された者が法人である場合においては、当該取消しに係る聴聞の期日及び場所の公示の日前六十日以内に当該法人の役員であつた者で、当該取消しの日から五年を経過していないものを含む。）

二禁錮以上の刑に処せられ、又はこの法律の規定に違反して罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から五年を経過していない者

三申請前五年以内に旅行業務に関し不正な行為をした者

四営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者でその法定代理人が前三号又は第六号のいずれかに該当するもの

五成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの

六法人であつて、その役員のうちに第一号から第三号まで又は前号のいずれかに該当する者があるもの

七営業所ごとに第十一条の二の規定による旅行業務取扱管理者を確実に選任すると認められない者

八旅行業を営もうとする者であつて、当該事業を遂行するために必要と認められる第四条第一項第四号の業務の範囲の別ごとに国土交通省令で定める基準に適合する財産的基礎を有しないもの

九旅行業者代理業を営もうとする者であつて、その代理する旅行業を営む者が二以上であるもの

登録された宗教法人が以上の拒否事由に該当することがなかったからです。

知恵ノート①：インチキ教団大山ねずの命教団の誤りを糺す(その1）