penginkiciさん
大山ねずの命神示教会
の信者さんが知り合いでいるけどしつこいです
二三日電話とFaxが続きました
電話でないとFax送ってきます
内容はご機嫌伺いですが
そんなに仲良くないのに見張られてるみたいで気持ち悪いです
たかぼんより
当方は新宗教からの脱会を考える会のメンバーです。http://dakkai.org/
この教団の関係者は性格がきつい人が多く、平気で人を見下すようになります。
更には道理が通らない要求をしてくるようになります。
そういう輩が訪ねてきて暴言を浴びせてくる可能性がございます。
そういう人は相手にしないことです。
しつこい勧誘に対してはきちんと拒絶することが大切ですが、
NTTの116番に電話をしてナンバーディスプレイやナンバーリクエストを入れる、そして迷惑電話ストップサービスを活用するなどして撃退されてはいかがかと思います。電話機の買い替えが必要なければ工事費2100円で月1000円未満で利用できるかと思います。それでなければ電話番号を変えることです。
それと大山ねずの命教団がどこが間違っているのかよく押さえおく必要がございます。
大山ねずの命教団は創始者の稲飯貞雄が精神錯乱を起こして始まっている教団です。
稲飯は咽喉ガンと診断され大変精神不安定な状況にありました。
そうした中で錯乱状態となり昭和21年12月頃に「大山ねずの命にすがれば命が助かる」と言い出したのであります。
その後妻とともに昭和23年9月23日に教団を創立しております。
その後稲飯は妻や長男と不和になり教団から追放し、有力信者の娘である森日出子を後継者としております。
森日出子は平成14年に55歳の若さで死亡し現在は弟の森正人が教主です。
教祖の精神錯乱からスタートしている教団は天理教、霊波之光、大本、世界救世教、エホバの証人などがありますが、
精神病的な妄想が出発点となっている教団が人を救えるはずがありません。
大山ねずの命教団は以下のように間違っています。
@大山ねずの命の実体が明らかにされていません。
大山ねずの命教団は大山ねずの命の神示という大義名分で成立しております。神示を垂れるということは意思を持っているということですが教団では「肉体がなく透明人間」としております。
物事は「精神のあるところには必ず実体があります。実体があるところには必ず性質が具わる」というのが道理であります。
精神だけが具わるなどということは絶対にありません。従って大山ねずの命なる神は道理に反しており存在いたしません。
A大山ねずの命はどのように神になったのでしょうか?
物事にはすべからく原因があって結果が存在しています。これを因果の道理といいます。
教団の説明では「神は生もなく死もない。無制限体」としておりもともと存在していたと主張しています。
このような道理に反する大山ねずの命なる神など存在いたしません。言い切らせていただきます。
現実に存在し得ない神の言葉が聞こえたということになりますと口からの出任せか幻聴かのいずれかです。
B現証として稲飯は別居・離婚し、妻は追放されています。それに森日出子は55歳の若さで死亡しており、このような状況の教祖が人を救えるとはとても思えません。
編集日時:2009/4/5
11:33:47 回答日時:2009/4/5 11:31:48
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224892612