霊波之光信者北斗晶・佐々木健介夫妻は本当に幸福か？

知恵ノート：霊波之光信者北斗晶・佐々木健介夫妻は本当に幸福か？

霊波之光信者北斗晶さんがクレジットカードのハッキング被害

霊波之光信者北斗晶さんがクレジットカードのハッキング被害に遭ったそうですが、
彼女の信じる霊波之光の御守護神様・二代様は、全てをお見通しなのに北斗晶さんの被害を食い止められなかったのでしょうか？
霊波之光教団の敷地の中でも盗難が多く、ｽﾘの類も出没しているようですよね。

いつからこうなっちゃったんでしょうね。
まるで魔の巣窟としか言いようがありません。

カード会社から請求は来ないようですが、それをもって「御力」だとか「功徳」とか考えるのは誤りです。
北斗晶さんはクレジットカードがアメリカで使われた日に日本国内にいたことが明らかなのですから、クレジットカード会社から請求が来ること自体がおかしいのです。
これは道理の上からの問題で、神がどうのは関係ありません。

http://megalodon.jp/2013-0401-2040-51/ameblo.jp/hokuto-akira/day-20120416.html

プロレスラーでママタレントとして活躍する北斗晶さんが両ひざの深刻なダメージのため長期入院し、今年いっぱい活動できない可能性があると報じられました。

ネットの一部では、2012年夏に家族で挑戦した「24時間テレビ」のマラソンが悪かったのではないかとささやかれています。

北斗さんは現役時代の古傷であるひざの不調を、以前からブログで訴えていて、マラソン以降、そうした書き込みが増えていたそうです。

”鬼嫁”として知られる元女子プロレスラーでタレントの北斗晶（ほくとあきら 45才）さんが、両ひざの手術で入院するため、芸能活動を休業すると発表しました。

夫佐々木健介も頸椎椎間板ヘルニアでプロレスに長期欠場。

以前から、何度も頚椎を痛めており、2008年と2011年のオフ中に頚椎ヘルニアの手術を2度していたそうです。

それでも、プロレス業を続けていたため、ダメージの蓄積で再び頚椎ヘルニアが悪化し、最近になって、両腕にしびれを感じ、2012年10月4日と6日に2つの病院で精密検査を受け、いずれも担当医に手術を勧められたそうです。

その状態にも関わらず、2012年10月7日に行われた、大阪の試合に出場したため、試合後、ついにドクターストップがかかり、手術を宣告され、その結果、長期休業ということになりました。

タレントの北斗晶さん（４６）が車の盗難被害にあっていたことが8月29日、北斗さん自身のブログで明らかになった。
「車......かっぱわれた」とのタイトルで更新されたブログによると、日時など詳細は明らかにしていないが、代表を務める「健介オフィス」の社有車が盗まれたという。
北斗さんは「会社の車が盗まれました。健介オフィスのマークのバッチリ入ったＴＯＹＯＴＡのハイエースが盗まれた～。先月車検通したばかりなのに...。頑張って働いて買ったのに...」とつづり、かなりショックを受けている様子である。
「鍵は会社にちゃんとあるのに、どうやって盗むのさ。誰がかっぱらったのさ」と憤っている。

http://megalodon.jp/2013-0910-1735-23/ameblo.jp/hokuto-akira/entry-11602517019.html

霊波之光では教団内部での盗難被害が多く発生しています。
北斗晶さんに関しては前回のクレジットカードの不正利用といい、霊波狂の現証を見せつけてくれました。
1日も早く堕地獄必至の霊波之光から脱会して下さい。

北斗晶さんはその後詐欺目的の電話を撃退して埼玉県警吉川署から表彰されたそうですが（平成26年4月21日ブログ）、

それを神がどうとか結びつけて喧伝するようなことはやめてもらいたいものです。

元女子プロレスラーの北斗晶さん（４８）が乳がんで入院していることを平成27年9月23日、公式ブログで明らかにした。24日朝に右乳房の全摘出手術を受けるそうです。

北斗晶さんの乳がんに関しての発言が同じ乳がん患者の女性たちから大ブーイング

霊波之光信者は平気で人を傷つけたり誤解を与える発言をする人が多く、自分の言った発言に責任を持たないで「言っていない」、「知らない」でごまかす人が多いです。

http://megalodon.jp/2016-0401-2233-01/www.asagei.com/excerpt/45069

不幸の原因は夫妻が拝むお粗末な「御守護神」にあり！

夫妻が信仰する霊波之光教団では「大宇宙神」を根本の神としながら、実際に崇め、拝む対象は「御守護神様」と称する教祖長谷義雄そのものです。
しかしその教祖・長谷義雄は、病気直しを教団最高の売り物にしていたにも拘わらず、昭和59年（1984年）3月19日午前5時10分に突然、心筋梗塞による発作で頓死しています。

佐々木・北斗夫妻は、ほとんど狂信的に神からの霊波を信じ、体験発表などの布教活動や各種会合・集会にも駆り立てられているが、

教祖の病気が治らなかったという事実をもって、教団でいう霊波などは全くのまやかしである、と気付くべきです。

それに目をつぶり、相も変わらず盲信し続けるならば、まともな判断力は失われて、幸せになるどころか、かえって、対人関係や仕事上、健康上でも悩みだらけの人生となり、さらには、教団に金銭を搾り取られるだけ搾りとられて、最後は頭破七分の地獄の境涯に堕すること必定です。

これは北斗晶・佐々木健介夫妻が悪いのではありません。御夫妻が信じる宗教が間違っているのです。

1日も早い北斗晶・佐々木健介の霊波之光からの脱会をお祈りいたします。