日蓮正宗信徒れいな氏と霊波之光信者阿呆大将氏との法論


1 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/01 0:18

阿呆大将様へ
 
はじめまして、れいなと申します。
たかぼん氏より報告を受け、貴殿が私と法論する意思があるむね、報告を受けました。
 
法論というと難しくなりそうですね、もっと気楽にゆきましょうね。  なにぶん私は、霊波之光に関してはたかぼん氏のようには詳しくありませんので、逆に貴方に教えて貰わなくてはならないと思いますので宜しくお願いいたします。
 
さて、東京一番氏との話の中で貴方は、このように言っておられます。
 
●「只、私は神の実在を知り(信じ)、世界平和実現のために前進していこうという意思をもち、日々正しき信仰を心がけているつもりです。」
 
これはとってもいい心だと思います。 多くの人々は現在「信じる」ということが余りありませんね。 特にある宗教を「信じる」などというと、まるで、年寄りのように言う人も多々いるのが日本の現状です。
 
さて、そこで質問です。 霊波之光を信じる貴方は具体的に何を信じているのですか? 簡単で結構ですので、ここら辺から話を進めてゆきたいと思います。
 
以上ですが、よろしくお願い申し上げます。
 
れいな

2 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/01 9:34

はじめまして。
阿呆大将です。
 
 
さて、具体的に何を信じているのか、ということでしたので簡潔にお答えします。
 
それは霊界の存在(物理的には無)と、神の実在です。
 
神とは宇宙創造時の膨大なエネルギーのことであり、我々に与えられし霊魂はその一部であるということ、そして質量を持たないという説明がある時点で死後の世界において人間の意志が存在すると言う理想的な教えが存在しない(人間の意志(感情)とは大脳によってもたらされるものであり、電気信号のやりとりが質量世界における現象であることから)ことを教えていること等、自身の宗教観(一種の哲学であるという感覚)を逸脱した教えであったことが信じるに至った主な根拠となります。
(目に見える物理的な現象、即ち「奇跡」なるものに関しての記述は認識に少なからず個人差がありますのでここでは控えさせていただきました。)

3 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/01 10:26

阿呆大将殿
 
早速のご返事有難うございます。
 
さて、貴方は、次のようにカキコされています。

 
●それは霊界の存在(物理的には無)と、神の実在です。
 
神とは宇宙創造時の膨大なエネルギーのことである。

 
「神とは宇宙創造時の膨大なエネルギーである」とのことですが、なるほど、この宇宙にはおっしゃる通り膨大なエネルギーが存在いたします。 しかし、これは客観的事実であり、誰もが認識していることです。 この地球を見ましても、そこには動物、植物、微生物に至るまで宇宙のエネルギーが生み出したものでしょう。
貴方の「神」の定義とはこのことでしょうか? 物理的、科学的な真実を「神」と信じておられるのですか?
 
あるいは、あなたの言う「神」とは、これら宇宙のエネルギーの外に存在する神なのでしょうか?  また、その神とは、キリスト教の神と同じ概念なのでしょうか? 
 
以上ですが、よろしくお願いいたします。
 
れいな

4 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/02 2:12

質問にお答えします。
 
物理的、即ち科学的に解明できるものではありません。
四次元(過去、決して解かれることのなかった世界)のことなので具体的にこうであるとは言えませんが、高次元より我々の存在する三次元を造ったエネルギーであるということになるかと思います。
亦、キリスト教で言う神と基本的には同じもの(キリストは神の使い(のようなもの?)だったとする教えから)であると思います。
イエスの死後に説かれた、人間の作った宗教としてのキリスト教と同じかどうかはわかりません。
以上です。

5 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/02 17:28

●物理的、即ち科学的に解明できるものではありません。
四次元(過去、決して解かれることのなかった世界)のことなので具体的にこうであるとは言えませんが、高次元より我々の存在する三次元を造ったエネルギーであるということになるかと思います。
 
○このような考え方は、新宗教に多く見られるものであり、何も「霊波之光教団」に限った考えではないのではありませんか?
「幸福の科学」では、エル・カンターレという神が何と20次元(大宇宙の根本仏)からの再来と説き大川教祖を崇拝しているようですよ。 どこが具体的に幸福の科学で説くエル・カンターレ(あるいはその他の新宗教)と霊波之光教団で説く「神」とは違うのでしょうか? 私には同じように見えます。
 
 
●亦、キリスト教で言う神と基本的には同じもの(キリストは神の使い(のようなもの?)だったとする教えから)であると思います。
イエスの死後に説かれた、人間の作った宗教としてのキリスト教と同じかどうかはわかりません。
 
○キリスト教で説く「神」と同じものであれば、何も霊波乃光教団の「神」を信じる必要はないのではありませんか?  一体どこが違うのですか?
 
・・・で、貴方は、前述したカキコで、
 
「神とは宇宙創造時の膨大なエネルギーのことであり・・・」と回答されましたね。 貴方の「神」の概念は、宇宙のエネルギーのことでしょうか、それとも、それらの外(そと)に存在する「神の存在」でしょうか? と、既に質問しているのですが、回答をお願い申し上げます。

6 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/02 20:14

外、という言葉の意味がいまいちつかめないのですが、それを異次元とするのであれば、外に存在する神のことになります。下記の部分で述べております。
 
>高次元より我々の存在する三次元を造ったエネルギーであるということになるかと思います。
 
 
他宗教を否定するつもりはありません。
勿論、幸福の科学であろうが、その精神修養を目的とした金銭の支払い行為等も別にかまわないと思っております。
自分の意思で払っているなら問題ないでしょう。
 
しかし、他宗教との差異は何かと聞かれましたらこう答えるしかありません。
神通力があるか、ないか。
ただそれだけでございます。
 
例えば、霊波之光と全く同じ教義を私が説いて、宗教を起こしたとしても、そこに奇跡は起こりません。人間の力ではどうすることもできませんから。
 
神の実在を説いている時点で神通力があって当然なわけです。
キリスト教は人間によって作られた宗教です。
過去、免罪符などにみられるように、いろいろな過ちを犯してきました。
イエスは自身では文献も残しておらず、亦、分神でもなかったと聞きます。
イエスを信仰するキリスト教とは明確に違うわけです。
 
亦、霊波之光の神、と申しますが、教会が神を定義したのではなく、神が人を定義しているので、もし真の神の助けを請う人間があれば、入信していなくても助けられることもあるようです。

7 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/02 22:28

●外、という言葉の意味がいまいちつかめないのですが、それを異次元とするのであれば、外に存在する神のことになります。下記の部分で述べております。
 
>高次元より我々の存在する三次元を造ったエネルギーであるということになるかと思います。
 
○私の言う「外」というのは、神という名の別人物がこの宇宙に存在しているのですか、という意味です。 ・・・というのは、貴方は「宇宙のエネルギーが神である」とて定義付けられていますね。 それに対し、私は、「宇宙にエネルギーがあることは認めます。人類の誕生、動物、植物、微生物に至るまで全て宇宙のエネルギーが生んだことである」と言っております。 しかしこれは、言いましたように、科学的、物理的な真実であり、霊波之光教団を信じようが、信じまいが、真理として存在しています。 貴方は科学的、物理的、生物学的なことを、つまり客観的に存在する宇宙のエネルギーを神とし崇めているのですか? 回答お願います。
 
 
●しかし、他宗教との差異は何かと聞かれましたらこう答えるしかありません。神通力があるか、ないか。ただそれだけでございます。
例えば、霊波之光と全く同じ教義を私が説いて、宗教を起こしたとしても、そこに奇跡は起こりません。人間の力ではどうすることもできませんから。
 
○神通力を持っている人は世界中に沢山おられますね。 神通力と申しますが、これは本来全ての人間が持っているある種の潜在的能力ではありませんか? 数年間山で修行をすると、誰でもある種の「力」を持つことが出きるようになります。 それを見た一般衆生が、その人を「仙人」とよび、共感者が出てくると、「教祖」となってしまいます。 霊波之光教団は、他の神通力を持った人間(教祖)と一体どこが違うのでしょうか? 神通力? 世界中どこにでもある、ありふれた話ではありませんか?
 
●キリスト教は人間によって作られた宗教です。
 
 
○では、お聞きいたしますが、霊波之光教団は人間が作った教団ではないのですね? 誰が作ったのでしょうか?
 
●亦、霊波之光の神、と申しますが、教会が神を定義したのではなく、神が人を定義しているので、もし真の神の助けを請う人間があれば、入信していなくても助けられることもあるようです。
 
「神が人を定義している」と言っておられますが、では貴方の定義は誰が言っているのでしょうか?

8 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/06 3:28

神という人物、と申しますが、人ではないのでそういう意味での存在はないと言えるでしょう。
ちなみに、四次元のものであると仮定した時点でそれは存在しないことになります。
亦、科学的、物理的な真実、ということですが、それは人間が後付(統計をとったりして後から理論付けした)したことで、人間が存在するより以前からそういった法則はあったわけですよね。
その法則を定めたのが神であるということです。
(定めた、というより、そうなった、と自分は認識しております)
  
さて、神通力を持った人間が世界に多々おられるということですが、実際にどのような方がおられるのでしょう。
 
 >○では、お聞きいたしますが、霊波之光教団は人間が作った教団ではないのですね? 誰が作ったのでしょうか?
 
説明の仕方が悪かったですね。イエスの作ったものではない、ということです。教祖がいるのに、後日弟子等によって色々と変わりつつ成り立ったわけです。
 
 >「神が人を定義している」と言っておられますが、では貴方の定義は誰が言っているのでしょうか?
 
少し意味がわからないのですが・・・。
私の定義とは何のことでしょう?

 
9 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/06 21:36

●神という人物、と申しますが、人ではないのでそういう意味での存在はないと言えるでしょう。
ちなみに、四次元のものであると仮定した時点でそれは存在しないことになります。
亦、科学的、物理的な真実、ということですが、それは人間が後付(統計をとったりして後から理論付けした)したことで、人間が存在するより以前からそういった法則はあったわけですよね。
その法則を定めたのが神であるということです。
(定めた、というより、そうなった、と自分は認識しております)
 
○貴方の理屈は少々無理がありませんか? では、あなたは「科学的真実」を全て否定されるという立場ですか? 1+1=2、H2O=水、貴方の理論では、これは全て「神」が作ったということですね。 1+1=2にしても、H2O=水にしましても、確かにこれは人間が科学に目覚めた時をして、「方程式」として理論付けしたものであります。 しかし、これは神が作成したものではなく、宇宙の真理として宇宙の始まりから存在していたものではないのでしょうか? 宇宙の森羅万象の世界を「ありのままの観る」、これが宇宙でありましょう。 そして「ありのまま」に観た宇宙の存在を時間的経過のもの、科学的進歩の下、理論付けをするのが「科学の進歩」ということでありましょう。 貴方の理屈では、分からないことは全て「神の法則」ということでしょうか?
 
 
●さて、神通力を持った人間が世界に多々おられるということですが、実際にどのような方がおられるのでしょう。
 
○まず、挙げられますのは、釈尊でしょう。 釈尊は、「如来秘密神通乃力」と仰せであります。 これには深い意味がありますが、ここでは詳しいことは控えさせていただきます。 次に挙げられますのは、キリストでありましょう。・・・色々な説話が聖書に説かれていますよね。 その他、挙げればきりがございません。 およそ、教祖と呼ばれる人々は、何がしかの神通力があるのですよ。  霊波乃光教団が何か特別でしょうか?
 
 
●>○では、お聞きいたしますが、霊波之光教団は人間が作った教団ではないのですね? 誰が作ったのでしょうか?
 
説明の仕方が悪かったですね。イエスの作ったものではない、ということです。教祖がいるのに、後日弟子等によって色々と変わりつつ成り立ったわけです。
 
○繰り返します。 では、誰が作成したのでしょうか? 人間でしょうか? 貴方の意見では「神とは宇宙の根本法則」なのでしょう。 では、宇宙の根本法則が、突然、昭和になり飛び出して現在にいたる平成まで神として君臨しているのでしょうか? ・・・だとすれば、霊波之光教団が成立する以前の衆生は「救われざる衆生」なのでしょうか? ご回答お願い致します。
 
 
●>「神が人を定義している」と言っておられますが、では貴方の定義は誰が言っているのでしょうか。
 
少し意味がわからないのですが・・・。私の定義とは何のことでしょう?これは貴方が言ったことですよ!
 
○貴方は、メッセージEで、このように述べられています。
 
「亦、霊波之光の神、と申しますが、教会が神を定義したのではなく、神が人を定義しているので、もし真の神の助けを請う人間があれば、入信していなくても助けられることもあるようです。」ネ。 ですから私は、『神が人を定義している」と言っておられますが、では貴方の定義は誰が言っているのでしょうか』とお聞きしているのです。
 
以上ですが、回答をお願い申し上げます。

10 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/07 0:53

宇宙創造の神、と言っております。
科学的事実を全て否定することにどうしてつながるのか、理解に苦しみます。
宇宙創造時、一般的に言う宇宙ができたときに「定まった」ものであるわけですから、それ即ち神の業であると言っているんです。
 
 >○まず、挙げられますのは、釈尊でしょう。 釈尊は、「如来秘密神通乃力」と仰せであります。 これには深い意味がありますが、ここでは詳しいことは控えさせていただきます。 次に挙げられますのは、キリストでありましょう。
 
釈尊、キリストに関しては神の使いであったと聞いております。
>「如来秘密神通乃力」
仏の道を説いたのに何故神か、ということも説明されております。
(最近では釈尊は決して仏の道を説いていないという考えも広まってきております。)
キリストは自身で宗教を開かれたのでしょうか。(釈尊も然り)
 
 >○繰り返します。 では、誰が作成したのでしょうか? 人間でしょうか? 貴方の意見では「神とは宇宙の根本法則」なのでしょう。 では、宇宙の根本法則が、突然、昭和になり飛び出して現在にいたる平成まで神として君臨しているのでしょうか? ・・・だとすれば、霊波乃光教団が成立する以前の衆生は「救われざる衆生」なのでしょうか? ご回答お願い致します。
 
質問の意図がようやくつかめました。
そのことは私も中学生の時に疑問に思って調べました。
教団の成立=救い、というわけでもありません。
形式上宗教団体を名乗っている(そうしないと日本では問題になる)ようです。
突然というのは我々側の認識です。
ちなみに、釈尊やキリスト等、過去何度もこの世に神の使いが現れているということを御守護神様は仰られております。
救世主が必要になった理由くらいはお調べになったのではないかと存じますが。
 
 >「亦、霊波之光の神、と申しますが、教会が神を定義したのではなく、神が人を定義しているので、もし真の神の助けを請う人間があれば、入信していなくても助けられることもあるようです。」ネ。 ですから私は、『神が人を定義している」と言っておられますが、では貴方の定義は誰が言っているのでしょうか』とお聞きしているのです。
 
意味がとり辛いというのは「では貴方の定義は誰が言っているのでしょうか」
と書かれている部分で、「では貴方の言う定義は誰が言ったものなのでしょうか」ということで良いのかどうか、ということです。
れいなさんの言い回しだと、私が定義したこと(亦は私を定義した文章等)を誰が(現在進行形で)主張しているのか、と取れないか、と思いましたのでお聞きしたわけです。
もし、誰が言ったものか、ということでしたら、直接こういう言葉ではなきにせよ、御守護神様の言ったことである、ということになるかと思います。
神が宇宙を創造した時点で、三次元における全ての現象は神の定義であると言えると、個人的に判断しての発言です。
科学的には人間は自然発生したとされております。
それ即ち起因は宇宙創造時にあるということだと思います。

11 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/12 1:07

●宇宙創造の神、と言っております。
科学的事実を全て否定することにどうしてつながるのか、理解に苦しみます。
宇宙創造時、一般的に言う宇宙ができたときに「定まった」ものであるわけですから、それ即ち神の業であると言っているんです。
 
○貴方の理屈には少々無理がありませんか? 貴方は当初、「神とは宇宙のエネルギー」と言われなかったですか? で、今度は、「宇宙創造の神」ですか? 私が「神とは、外にあるのか?」 と質問したことはこのことです。 どうやら、霊波乃光でいう神とは宇宙のエネルギーではなく、宇宙の外にある固体を神と言っているということですね。 再度確認いたします。 神とは固体でしょうか、宇宙のエネルギーなのでしょうか? 神という固体であるとすれば、貴方の主張には矛盾が存在いたします。 どっちでしょう? 更に、固体である神であるとすれば、その神は一体誰が誕生させたのですか? お答え願います。
 
●>○まず、挙げられますのは、釈尊でしょう。 釈尊は、「如来秘密神通乃力」と仰せであります。 これには深い意味がありますが、ここでは詳しいことは控えさせていただきます。 次に挙げられますのは、キリストでありましょう。
 
釈尊、キリストに関しては神の使いであったと聞いております。
 
○釈尊の説く「神」とは「諸天善神(しょてんぜんじん)」と言い、仏を信じる衆生を救う「働き」を指し、その位は仏の下であります。 キリスト教で言う神とは、霊波乃光と同じではありませんか? 宇宙創造の神であります。 概念が全く異なることであります。
 
●>「如来秘密神通乃力」
仏の道を説いたのに何故神か、ということも説明されております。
 
○仏教で言う神とは前述した通りです。 キリスト教のgodではありません。
 
●(最近では釈尊は決して仏の道を説いていないという考えも広まってきております。)
キリストは自身で宗教を開かれたのでしょうか。(釈尊も然り)
 
○仏教は長い年月の中で進化し、発展したことは確かでしょう。 貴方の意見は「大乗非仏説」といい明治頃盛んに言われたことでありますが、最近ではこの意見を主張する人は殆どいません。 仏教の深い教えはやはり人間の力の及ばないものであり、仏典の八万法蔵(はちまんほうぞう)を仏教と言っております。 
 
さて、キリスト教ですが、イエス・キリスト以外の創始者がいるのですか? 

12 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/12 7:33

>○貴方の理屈には少々無理がありませんか? 貴方は当初、「神とは宇宙のエネルギー」と言われなかったですか? で、今度は、「宇宙創造の神」ですか? 私が「神とは、外にあるのか?」 と質問したことはこのことです。 どうやら、霊波乃光でいう神とは宇宙のエネルギーではなく、宇宙の外にある固体を神と言っているということですね。 再度確認いたします。 神とは固体でしょうか、宇宙のエネルギーなのでしょうか? 神という固体であるとすれば、貴方の主張には矛盾が存在いたします。 どっちでしょう? 更に、固体である神であるとすれば、その神は一体誰が誕生させたのですか? お答え願います。
 
固体とは、三次元の概念です。
まず、物質ではありません。即ち、有にして無であるわけです。
これは自身の勝手な解釈ですが、霊波という言葉からして、波動のような
性質をもったものではないかと思います。
光は、波動の性質をもった物質として知られてますよね。
それに近いものではないでしょうか。
六種類あると言われている素粒子よりも細かい物質なのでは、と思ったことも
ありますが、それではこの世に存在することになってしまいます。
しかし、三次元に干渉できなければ全く意味のない存在であるということになってしまうので波動のようなものではないのか、と考えたわけです。
(亦は三次元には波動として干渉する四次元のもの。)
ちなみに、れいなさんの言うエネルギーは三次元的なものと察しますが
それと宇宙創造時より広がるエネルギーというものがイコールで結ばれるかどうかは不明です。
 
 
>○釈尊の説く「神」とは「諸天善神(しょてんぜんじん)」と言い、仏を信じる衆生を救う「働き」を指し、その位は仏の下であります。 キリスト教で言う神とは、霊波乃光と同じではありませんか? 宇宙創造の神であります。 概念が全く異なることであります。
 
少し下衆な質問になってしまいますが、釈迦の残した書物がないのに確証はあるのでしょうか。
仏を確立したのはもっと後の話のようにも思えるのですが。
 
 
>○仏教は長い年月の中で進化し、発展したことは確かでしょう。 貴方の意見は「大乗非仏説」といい明治頃盛んに言われたことでありますが、最近ではこの意見を主張する人は殆どいません。 仏教の深い教えはやはり人間の力の及ばないものであり、仏典の八万法蔵(はちまんほうぞう)を仏教と言っております。 
 
最近よく耳にするもので、未だ潰えてないものと思っておりましたが。
 
 
>さて、キリスト教ですが、イエス・キリスト以外の創始者がいるのですか?
 
創始者がキリストであるというのは間違いでしょう。
古い宗教全般に言えることなんですが、実際にそれを起こした人間というのは他にいるものです。
勿論断言はできませんが、それは肯定しようが否定しようが同じことです。
 
 それでは、続き、お待ちしております。

投稿日時 : 2006/05/12 8:10
決して粗探しをしていたというわけではないのですが
気になったところがあったのでもう幾つか書き加えておきます。
 
>○仏教は長い年月の中で進化し、発展したことは確かでしょう。
 
進化、発展とは、単純に変わったと解釈してよろしいのでしょうか。
(普通ならそう解釈しますよね。)
もしそうであったならば、言ってることが変わるのは「邪教」であるとの指摘に
当てはまるものではないでしょうか。
 
釈尊以外の人間の手で、進化発展した時点でそれは釈尊の教えではないと断言できます。
日蓮等が仏教徒でないとするならば釈尊の教えなどどうでもいいこととなるわけですが
それはそれで仏教の真似事ともとれるわけで・・・。
神道と仏教の真似事と否定の根拠に挙げられてますから決してそんなことは
ないのでしょうけど。
 
宗派が分かれる、亦は破門者がでるということもここで言われている
教義が行き届いてないという邪教の定義に当てはまります。
ということはやはり日蓮は仏教徒ではない(仏教とは無縁である)ということになるのでしょうか。
 
さて、今まで色々とれいなさんの質問に答えることをしてきたわけですが
そろそろこちら側からも問題を提起したく思います。
 
ここに来て書き込みをした最大の理由である、霊波之光の否定の根拠を教えてはいただけませんでしょうか。
(立証された文章等が存在するのであればその所在を教えていただければ結構です。
百禍繚乱というところの主張(亦はそれに酷似したもの)でしたら教えていただくまでもありません。
あのような根拠無き否定はあえて声に出して言うまでもないことですから。)
 
長々と宗教を語り合うことも面白いのですが、当初より自分の目的は只一つ「否定の根拠」を知ることであり
もしそれが存在しないというのであればここにくる理由も全くないということになります。
れいなさんや他のみなさまにも貴重なお時間を割いていただく必要はございません。
邪教であることを立証したのであれば、それをお教えいただければそれだけで済む話なんですから。
勿論、それでもまだそちらから話すことがありましたら、責任を持って付き合わせていただきます。

13 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/12 19:48

・・・・続きです。
 
●(引用)>○繰り返します。 では、誰が作成したのでしょうか? 人間でしょうか? 貴方の意見では「神とは宇宙の根本法則」なのでしょう。 では、宇宙の根本法則が、突然、昭和になり飛び出して現在にいたる平成まで神として君臨しているのでしょうか? ・・・だとすれば、霊波乃光教団が成立する以前の衆生は「救われざる衆生」なのでしょうか? ご回答お願い致します。
 
●釈尊やキリスト等、過去何度もこの世に神の使いが現れているということを御守護神様は仰られております。
救世主が必要になった理由くらいはお調べになったのではないかと存じますが。
 
○回答になっていませんよ、貴方は仏教徒でしょうか、それともキリスト教徒でしょうか? 一体誰が、霊波乃光教団成立以前の衆生を救済したのですか? 御守護神様でしょうか? ・・だとすれば、その文証(文献上の証拠)を挙げてください。
 
 
●(引用)>「亦、霊波之光の神、と申しますが、教会が神を定義したのではなく、神が人を定義しているので、もし真の神の助けを請う人間があれば、入信していなくても助けられることもあるようです。」ネ。 ですから私は、『神が人を定義している」と言っておられますが、では貴方の定義は誰が言っているのでしょうか』とお聞きしているのです。
 
●意味がとり辛いというのは「では貴方の定義は誰が言っているのでしょうか」
と書かれている部分で、「では貴方の言う定義は誰が言ったものなのでしょうか」ということで良いのかどうか、ということです。
れいなさんの言い回しだと、私が定義したこと(亦は私を定義した文章等)を誰が(現在進行形で)主張しているのか、と取れないか、と思いましたのでお聞きしたわけです。
もし、誰が言ったものか、ということでしたら、直接こういう言葉ではなきにせよ、御守護神様の言ったことである、ということになるかと思います。
 
○了解いたしました。 「神が人を定義しているというのは御守護神様の言っておられることなのですね?
 
 
●神が宇宙を創造した時点で、三次元における全ての現象は神の定義であると言えると、個人的に判断しての発言です。
科学的には人間は自然発生したとされております。
それ即ち起因は宇宙創造時にあるということだと思います。
 
○「神が宇宙を創造」?? これではまるで、キリスト教ではありませんか? 一体、霊波乃光教団とキリスト教徒の分岐点はなんでしょう? 貴方は「奇跡」と言われました。 キリストも数々の奇跡を現じたと言われていますよ。  あなた自身「神」の定義が分からないのではありませんか? 貴方の主張する「神」の存在を御守護神様の言葉(文証)でお答え下さい。

投稿日時 : 2006/05/12 21:03

●(引用)>○貴方の理屈には少々無理がありませんか? 貴方は当初、「神とは宇宙のエネルギー」と言われなかったですか? で、今度は、「宇宙創造の神」ですか? 私が「神とは、外にあるのか?」 と質問したことはこのことです。 どうやら、霊波乃光でいう神とは宇宙のエネルギーではなく、宇宙の外にある固体を神と言っているということですね。 再度確認いたします。 神とは固体でしょうか、宇宙のエネルギーなのでしょうか? 神という固体であるとすれば、貴方の主張には矛盾が存在いたします。 どっちでしょう? 更に、固体である神であるとすれば、その神は一体誰が誕生させたのですか? お答え願います。
 
●固体とは、三次元の概念です。
まず、物質ではありません。即ち、有にして無であるわけです。
これは自身の勝手な解釈ですが、霊波という言葉からして、波動のような
性質をもったものではないかと思います。
光は、波動の性質をもった物質として知られてますよね。
それに近いものではないでしょうか。
六種類あると言われている素粒子よりも細かい物質なのでは、と思ったことも
ありますが、それではこの世に存在することになってしまいます。
しかし、三次元に干渉できなければ全く意味のない存在であるということになってしまうので波動のようなものではないのか、と考えたわけです。
(亦は三次元には波動として干渉する四次元のもの。)
ちなみに、れいなさんの言うエネルギーは三次元的なものと察しますが
それと宇宙創造時より広がるエネルギーというものがイコールで結ばれるかどうかは不明です。
 
○前述いたしましたが、要するに貴方は、霊波之光教団の言う神をはっきりと定義出来ないということでしょう。 そのようないいかげんなものを「神」と信じて霊波之光教団に属しておられるのですか? 貴方の言葉ではなく、霊波之光教団の正式な「神」に関しての定義を紹介してください。
 
 
●(引用)>○釈尊の説く「神」とは「諸天善神(しょてんぜんじん)」と言い、仏を信じる衆生を救う「働き」を指し、その位は仏の下であります。 キリスト教で言う神とは、霊波之光と同じではありませんか? 宇宙創造の神であります。 概念が全く異なることであります。
 
●少し下衆な質問になってしまいますが、釈迦の残した書物がないのに確証はあるのでしょうか。
仏を確立したのはもっと後の話のようにも思えるのですが。
 
○いい質問です。 当時は文字がありません。 そこで仏教徒は「口伝」として釈尊から聞いた教えを後世の衆生に相伝していったのです。
各仏典の最初に、『如是我聞(にょぜがもん)=我、このように(釈尊より聞きき」』とあるのはそのためです。 釈尊滅後、数回、結集(けつじゅう)と言っていますが、僧侶により釈尊の教えが集められたのです。
 
●(引用)>○仏教は長い年月の中で進化し、発展したことは確かでしょう。
 
●進化、発展とは、単純に変わったと解釈してよろしいのでしょうか。
(普通ならそう解釈しますよね。)
もしそうであったならば、言ってることが変わるのは「邪教」であるとの指摘に
当てはまるものではないでしょうか。
 
○その通りです。 そこで八万法蔵の膨大な仏典を、その教えの場所、浅低、内容などを克明に分析した人物が現れるのです。 それが中国の天台大師であります。 ・・・ここでは詳しくは述べませんが、いわゆる天台の五時八教であります。
 
●釈尊以外の人間の手で、進化発展した時点でそれは釈尊の教えではないと断言できます。
 
○これは違います。 そう単純ではないのです。 あなたの言う理論では、「元祖○○ラーメン屋」がラーメンの元祖である、それ以外のラーメン屋は全てニセモノだ、と言っているのと同じです。
 
●日蓮等が仏教徒でないとするならば釈尊の教えなどどうでもいいこととなるわけですが
 
○そうではないのです。深い関係性があるのです。 これは貴方が仏教に関心をお持ちになった時にでも、日を改めてお話を勧めましょう。 今は貴方の信じる霊波乃光教団について話を進めてはいかがでしょうか。
 
●ここに来て書き込みをした最大の理由である、霊波之光の否定の根拠を教えてはいただけませんでしょうか。
 
○お答えいたします。

まぁ、ここら辺でしょうか。


14 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/13 0:47

>○回答になっていませんよ、貴方は仏教徒でしょうか、それともキリスト教徒でしょうか? 一体誰が、霊波之光教団成立以前の衆生を救済したのですか? 御守護神様でしょうか? ・・だとすれば、その文証(文献上の証拠)を挙げてください。
 
元々は助けなど必要なかったということです。
人間を守る霊魂があれば事足りた、ということですね。
それが人の色々な念によって汚され、今に至る、といったところでしょうか。
 
 
>○「神が宇宙を創造」?? これではまるで、キリスト教ではありませんか? 一体、霊波之光教団とキリスト教徒の分岐点はなんでしょう? 貴方は「奇跡」と言われました。 キリストも数々の奇跡を現じたと言われていますよ。  あなた自身「神」の定義が分からないのではありませんか? 貴方の主張する「神」の存在を御守護神様の言葉(文証)でお答え下さい。
 
え〜、結論から申しますと、神を定義するのは不可能であります。
次元が違うわけですから。
この世に存在する如何なる科学者もそれを成し遂げることは叶っておりません。
ちなみに、御守護神様の言葉でもその定義を見たことはありません。
(人には理解できないことなのでは、と解釈しております。)
 
 
>○前述いたしましたが、要するに貴方は、霊波之光教団の言う神をはっきりと定義出来ないということでしょう。 そのようないいかげんなものを「神」と信じて霊波乃光教団に属しておられるのですか? 貴方の言葉ではなく、霊波之光教団の正式な「神」に関しての定義を紹介してください。
 
私は、というより全人類が、神を定義することは叶わないということは、ここ数千年の歴史をみてもあきらかなことでしょう。
故に見えぬものである四次元の存在、神の存在を人々は疑ってきたのでしょう。
キリストは神通力による奇跡の証拠を残してはおりません。
例えそういった力があったとしても、証拠、または目に見える現象がなくては
人間というのは信じないものです。
そこで御守護神様は物理的な証拠を残されたわけですが、これは宝物殿等に行けば見ることができます。
亦、定義できないことをどうやって証明するか、それは現実に起こるものごとによって裏付けることしかありません。
物理の成り立ちを見ればわかることですが、今ある理論は、決してはじめから数式化されていたわけではありません。
数々の実験によって物証を得て、結果として数式を起こすことにこじつけたわけです。
その結果としての数式がないというだけで、自分の知識の範囲内で計れないものとして否定するのは科学的な見地からも軽率であると言えましょう。
(物理の数ある法則の中にも、最初は信じないものも多く、後に数式化され
ようやく認められたというものも多くありますよね。三次元すら完全に紐解けない現在の科学力で、四次元を定義することなど、明らかに無理があると言えます。)
 
 >○これは違います。 そう単純ではないのです。 あなたの言う理論では、「元祖○○ラーメン屋」がラーメンの元祖である、それ以外のラーメン屋は全てニセモノだ、と言っているのと同じです。
 
いいえ、違いませんよ。
「元祖○○ラーメン屋」の味、成り立ち等は、確かにそのラーメン屋にしかないものです。
そして、他のラーメン屋のそれも完全なオリジナルであると言えます。
都合、ラーメン屋と一括りにしているだけであって、ラーメン屋だからと言って全ての店が同じものであるということにはなりません。
よって、他のラーメン屋が全て元祖の偽者であるということにはなりません。
(勿論、意図的に偽者になるものもありましょう。)
ラーメンではあるが、元祖ラーメンではない、ということです。
 
 >○そうではないのです。深い関係性があるのです。 これは貴方が仏教に関心をお持ちになった時にでも、日を改めてお話を勧めましょう。 今は貴方の信じる霊波之光教団について話を進めてはいかがでしょうか。
 
了解です。
仏教については前に興味があり、少し考えてみたことがあります。
どの宗派なのかは知りませんが、死後の世界があるとするのは科学的に否定できることなので、その時点で興味をなくしました。
 
>貴方の主張を拝見しても分かりますが、霊波乃光教団で言う「神」とは訳分からぬ創作である。 神とは四次元のことか?霊的なものであるのか?
 
先ず、私の主張と言いますが、そのようなことを言っている時点で宗教否定の根拠足りえません。
 
四次元のこと、霊的なもの、それはほとんど同じ意味です。
霊魂とは四次元のものであり、亦、神も四次元のものであるわけですから。
よく言う心霊現象に関してはエクトプラズムによるものであろうと、現在の科学でも推測されております。
 
 >守護神様とは何ぞや。 神と人間との間に立つ人物であるのか? では、その根拠(神と人間の間に立つという証拠)とは?
 
この世(三次元)に干渉するために人の姿をしている、分神であります。
根拠は人智を超えた現象と、それを起こす御守護神様の言葉です。
 
 >「奇跡」とは何ぞや。 それが貴方の幸せと何の関係があるのか?
 
奇跡とは、人智を超えた現象、神通力により起こるものであり、もとから幸せな人間には必要のないものです。
ただ、幸せな人間が突然不幸になったりすることがないように、常に霊魂を正常に保たねばなりません。
そのための信仰であり、亦、汚れた現世よりお守りいただくための霊波であるわけです。

15 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/13 20:20

●(引用)>○回答になっていませんよ、貴方は仏教徒でしょうか、それともキリスト教徒でしょうか? 一体誰が、霊波之光教団成立以前の衆生を救済したのですか? 御守護神様でしょうか? ・・だとすれば、その文証(文献上の証拠)を挙げてください。
 
●元々は助けなど必要なかったということです。
人間を守る霊魂があれば事足りた、ということですね。
それが人の色々な念によって汚され、今に至る、といったところでしょうか。
 
ここでも、貴方は「神」をすり変えて、今度は「人間を守る霊魂」と証言されています。 要するに自分では理解できないが、なんとなく信じている状態でしょうね。
 
貴方の神に対する経過は、「宇宙のエネルギー」→「四次元の存在」→「霊魂」→「説明不可能」????
これが霊波之光教団のインチキの実態でしょう。 近年のオカルトブームにのったインチキ教団にまんまと騙された姿が謙虚に現れていますね。  端的に貴方の今の状態を想像すると、このような状態でしょう。「何か分からない。自分でも説明がつかないし、御守護神様の書物を読んでも、一体神とは何か分からない。 でも、奇跡に引かれる。 神秘的な物が好きだ。 だから、分からないけれども信仰している」といった状態ではないのですか?
 
 
●この世に存様の言葉でもその定義を見たことはありません。
(人には理解できないことなのでは、と解釈しております。)
 
○それはそうでしょう。 デッチアゲのインチキ教団の証拠です。 「わけの分からぬことは全て四次元でごまかそう」「奇跡を売り物にしてカネを信徒から巻き上げよう」、「お札も期限付きにして、何回も買わせ信者から金を巻き上げよう」 これが実態でしょう。
 
 
●(引用)>○貴方の言葉ではなく、霊波之光教団の正式な「神」に関しての定義を紹介してください。
 
●私は、というより全人類が、神を定義することは叶わないということは、ここ数千年の歴史をみてもあきらかなことでしょう。
 
○そうではないでしょう。前述いたしましたように、 キリスト教では神とは「全知全能の神」と定義付けられています。 仏典では「神とは菩薩を守る働き」と定義されています。次元は落ちますが、幸福の科学では、神とは「エル・カンターレである=大川教祖」と定義されています。  ・・・して、霊波乃光では それが、四次元(次元が神ですか? 笑えます。)のことなのか、天地創造の神と定義されるのか、霊魂なのか、霊魂とすればどのような霊魂でしょうか? 悩み多きさまよえる不成仏の霊魂なのか、貴方は何か分からないのに信じているのでしょうか? 騙されているのではありませんか?
 
 
●そこで御守護神様は物理的な証拠を残されたわけですが、これは宝物殿等に行けば見ることができます。
 
○では、具体的にどのような奇跡なのでしょう、ご提示願います。 、で、その奇跡が貴方にとって何の関係があるのでしょう。 オウムの麻原教祖は空中に飛び上がったそうですよ。
 
●(引用)>守護神様とは何ぞや。 神と人間との間に立つ人物であるのか? では、その根拠(神と人間の間に立つという証拠)とは?
 
●この世(三次元)に干渉するために人の姿をしている、分神であります。
根拠は人智を超えた現象と、それを起こす御守護神様の言葉です。
 
○では、その「分身である」という証拠(文証)を挙げてください。 これはインチキ教祖の単なるデッチアゲと考えます。 一体、誰が、どこで、貴方の言う「御守護神様」を「干渉するための人」と定めたのでしょうか? 教祖自身が創作しているのですか?
 
 
●(引用)>「奇跡」とは何ぞや。 それが貴方の幸せと何の関係があるのか?
 
●奇跡とは、人智を超えた現象、神通力により起こるものであり、もとから幸せな人間には必要のないものです。
ただ、幸せな人間が突然不幸になったりすることがないように、常に霊魂を正常に保たねばなりません。
そのための信仰であり、亦、汚れた現世よりお守りいただくための霊波であるわけです。
 
○今度は、霊波ですか? では、このようにころころ変わるのが霊波乃光教団ということでいいのですね?
 
霊波之光教団の神とは、
 
「宇宙のエネルギー」→「四次元の存在」→「霊魂」→「霊波」→「説明不可能」????
 
要するに教義など何も存在しない、単なるカルト・神秘・奇跡好きの人間を集めただけの教団と言うことでしょうか? 要するに貴方はデッチアゲで丸め込まれた信者ということではないのですか?
 
以上です。

投稿日時 : 2006/05/13 23:09

霊波之光教団の公式ホームページには次のようにあります。
 
宇宙の法則に守られて、幸せに生きるために、生きるエネルギー(霊波)をいただくことが大切です。そのためには、大神様と人間をつなぐ御守護神様と御つながり(入信)することが必要です。御つながりすることにより、幸せへの道が開かれます。
 
いつでも霊波をいただけるよう、日々の中で「暖かい心」をもって、一人でも多くの方が幸せをいただけるよう、御守護神様にお祈りを捧げることが大切です。
お祈りの言葉は、「御守護神様、二代様、我等人類救済の道へあゆませ給え」です。いつ、どのような場合でも、お祈りを忘れないでください。祈られる方々も、祈るご自身にも幸せが広がっていきます。

疑問点
 
これによると霊波之光教団が根本に崇拝すべき対象物(本尊)は、明らかに大神様であろう。 しかし、実際に信徒は何を本尊として崇拝しているのであろうか? 御守護神様という教祖である。
 
霊波之光教団とは本尊にも迷える、信仰の対象物をも一体何か(エネルギー、大神様、霊波 四次元)定まらない、六道輪廻の人間が創作したデタラメのインチキ教団としか言えないであろう。
 
宗教の「何か」も知らない一般衆生、悩み多き人間達を食い物とする悪質極まりない邪教といわざるをえません。 このような教義もろくに定まらないものを信仰しつづけますと、精神が錯乱することになります。 いわゆる頭破作七分(頭が7つに割れる)が信徒の未来に残された唯一の道であります。

16 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/14 9:17

>貴方の神に対する経過は、「宇宙のエネルギー」→「四次元の存在」→「霊魂」→「説明不可能」????
これが霊波之光教団のインチキの実態でしょう。 近年のオカルトブームにのったインチキ教団にまんまと騙された姿が謙虚に現れていますね。
 
神は霊であり、四次元の存在(霊は四次元の存在)です。
宇宙創造時のエネルギーというのもイコールです。
説明不可能というのは実証不可能という意味です。
説明自体はしております。
 
 
>端的に貴方の今の状態を想像すると、このような状態でしょう。「何か分からない。自分でも説明がつかないし、御守護神様の書物を読んでも、一体神とは何か分からない。 でも、奇跡に引かれる。 神秘的な物が好きだ。 だから、分からないけれども信仰している」といった状態ではないのですか?
 
科学的な実証が不可能というだけで説明はされております。
奇跡に惹かれるというのも間違いです。
奇跡とは神の実在を示すためのものであり、別に押し売りの商品でもなんでもありませんから。
神秘的なものは基本的に大嫌いです。
唯物論者と言われるほど目に見えるものしか信じない人間です。
しかし、実証不能であれ何であれ、人智を越えた現象は実際に起きておりますから。
結果により否定できない現状を以って信仰するに至ったわけです。
 
 >○それはそうでしょう。 デッチアゲのインチキ教団の証拠です。 「わけの分からぬことは全て四次元でごまかそう」「奇跡を売り物にしてカネを信徒から巻き上げよう」、「お札も期限付きにして、何回も買わせ信者から金を巻き上げよう」 これが実態でしょう。
 
なるほど、確かに奇跡的な現象を抜きにしたらそうなりますね。
しかし、四次元は、何故に奇跡が起きるのかということを説明するために必要なものであるから語るのであり、別にそのような説明は聞かなくても十分なんです。
実際に知らない人も多いですし。
お札は期限付きにしたのではなく、大体の家庭ではそれくらいの期間で汚れてしまい、意味が無くなってしまうというだけのことです。
意味の無いものを神棚に置く人がいるでしょうか。
 
 >○そうではないでしょう。前述いたしましたように、 キリスト教では神とは「全知全能の神」と定義付けられています。 仏典では「神とは菩薩を守る働き」と定義されています。次元は落ちますが、幸福の科学では、神とは「エル・カンターレである=大川教祖」と定義されています。  ・・・して、霊波乃光では それが、四次元(次元が神ですか? 笑えます。)のことなのか、天地創造の神と定義されるのか、霊魂なのか、霊魂とすればどのような霊魂でしょうか? 悩み多きさまよえる不成仏の霊魂なのか、貴方は何か分からないのに信じているのでしょうか? 騙されているのではありませんか?
 
その程度の定義でよろしければお答えしますよ。
唯一絶対なる全知全能の神、です。
キリストの説いた神と同義ですね。
キリストは神の使いであり、神通力もあったと聞きます。
ちなみに、霊魂とは神より下された最高霊位のものです。
神のもとより、とあることから、神と同等の霊位であるということになります。
 
どうやら貴方は神を現世のものとお考えのようですが、四次元の存在である時点でこの世には存在しません。
次元について科学誌でこういう説明がありました。
「異次元間の干渉については、必ず高次元からのものになる。」
ようは一次元(すなわち点、その集合である線の世界)はどの次元にも干渉できず、二次元(平面)は一次元への干渉は可能(面に点や線は存在する)だが、三次元への干渉は不可能である(平面から出た時点で三次元になってしまう:面に立体は存在できない)、ということです。
即ち、三次元より四次元への干渉は不可能であるが、四次元より三次元への干渉は可能である、ということになります。
結果、我々の三次元より定義できるのは二次元と一次元のみであるわけです。
四次元の定義は、実際に四次元に行かなくては(四次元の存在でなければ)不可能であるわけです。
ちなみに御守護神様は八次元まで存在すると仰られておりますが、それが宗教学的な八次元なのか、科学で言う八次元なのかはまだ確認しておりません。(もし事実ならば、神の上の次元が存在するということになります。)
 
 >○では、具体的にどのような奇跡なのでしょう、ご提示願います。 、で、その奇跡が貴方にとって何の関係があるのでしょう。 オウムの麻原教祖は空中に飛び上がったそうですよ。
 
詳細は誤植の可能性も考えられますのでご自分で調べて下さい。
簡潔に申しますと、瞬間的に四国より馬橋まで移動されたということです。
落下された信者さんを助けて、です。
 
麻原の空中浮遊など私にもできますよ(実証済:笑)。
 
 >○では、その「分身である」という証拠(文証)を挙げてください。 これはインチキ教祖の単なるデッチアゲと考えます。 一体、誰が、どこで、貴方の言う「御守護神様」を「干渉するための人」と定めたのでしょうか? 教祖自身が創作しているのですか?
 
他のスレでも言いましたが、それはあくまでも貴方の「考え」であり、それこそ貴方がインチキであることを証明すれば済む話ではありませんか。
物的証拠がないからといって否定の根拠にはなりません。
また、実際に起きている奇跡的な現象を見て、なるほど、これは神のなせる業だと認識し、その本人が神より分神であると告げられたというのであればそうなのだろうと思うのが妥当であります。
もしその言葉を否定しようと思ったら、奇跡の根源を自身で解明し、人のなせる業であるということを証明する必要があります。
勿論、数々の名医も解明できておりませんし、言うまでも無く、私も実証は不可能でした。
亦、それが事実であるとした場合に、矛盾するようなことを一切述べていないというのも信憑性を高める要素となります。
 
 
>○今度は、霊波ですか? では、このようにころころ変わるのが霊波之光教団ということでいいのですね?
 
何が、どう、ころころ変わっているのでしょうか。
単に貴方が混同しているだけのように思いますが。
 
 >「宇宙のエネルギー」→「四次元の存在」→「霊魂」→「霊波」→「説明不可能」????
 
要するに教義など何も存在しない、単なるカルト・神秘・奇跡好きの人間を集めただけの教団と言うことでしょうか? 要するに貴方はデッチアゲで丸め込まれた信者ということではないのですか?
 
貴方が勝手に混乱して、結果教義なしとするのは、それこそ意味不明ですよ。
きちんと教義を根底より否定してのけてから仰って下さい。

投稿日時 : 2006/05/14 9:47

>これによると霊波之光教団が根本に崇拝すべき対象物(本尊)は、明らかに大神様であろう。 しかし、実際に信徒は何を本尊として崇拝しているのであろうか? 御守護神様という教祖である。
 
大神様(大宇宙神(芯)等、言い方は様々ですが)と御守護神様の関係を考えれば、そう疑問に思うようなことでもないでしょう。
神の実在を知り、その霊波を現世に届けてくださる御守護神様(現在は二代様)を崇拝するというのは至極当然のことのように思いますが、どうでしょう。
 
>霊波之光教団とは本尊にも迷える、信仰の対象物をも一体何か(エネルギー、大神様、霊波 四次元)定まらない、六道輪廻の人間が創作したデタラメのインチキ教団としか言えないであろう。
 
大神様=宇宙創造の神=当時より四次元に存在するエネルギーであり、全宇宙に注がれるそれを霊波と言い、汚れた地上より、直接的に人類に注ぐための中継者が御守護人様(現在は二代様)であるということです。
この説明のどこが「定まらない」となるのでしょう。
御書を読んだことが無いのでしょうね。(そうとしか思えませんよ。)
教典をも読まずによく否定などできますよね。
 
>宗教の「何か」も知らない一般衆生、悩み多き人間達を食い物とする悪質極まりない邪教といわざるをえません。 このような教義もろくに定まらないものを信仰しつづけますと、精神が錯乱することになります。 いわゆる頭破作七分(頭が7つに割れる)が信徒の未来に残された唯一の道であります。

精神錯乱ですか。
私のまわり(知る限りでは)にはいないようですが。
人生がとっくに終わっていたであろう人が、多々、喜びに満ちた生活をしておりますが、それは不幸なことでしょうか。
教義を学ばない(御書を読まない)人であっても、助け、救われております。
神の目的は人類救済であり、宗教哲学を云々することではないということでしょう。
過去、様々な人が宗教を起こし、何とか万人が幸せをつかめるようにならないかと模索してきたようですが、今日に至るまでそれを成し遂げた人は一人もおりません。
宗教哲学により四次元(神の世界)を解明し、神通力をと考える人も、結局それを成す事はありませんでした。
 
理屈より、現実である、と考える人がほとんどのように思います。
それは霊波之光という宗教においても言えることです。
信者さんは普通の人間ですから。
助かりさえすればそれでいい、と考える人もいるだろうということです。
信者さんを見て宗教の実態、それ即ち邪であるとするのであれば、現存の宗教は全て邪教ということになるでしょう。
人間は完璧ではないですからね。

17 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/17 0:19

●(引用)>これによると霊波之光教団が根本に崇拝すべき対象物(本尊)は、明らかに大神様であろう。 しかし、実際に信徒は何を本尊として崇拝しているのであろうか? 御守護神様という教祖である。
 
●大神様(大宇宙神(芯)等、言い方は様々ですが)と御守護神様の関係を考えれば、そう疑問に思うようなことでもないでしょう。
神の実在を知り、その霊波を現世に届けてくださる御守護神様(現在は二代様)を崇拝するというのは至極当然のことのように思いますが、どうでしょう。
 
○繰り返します。 ホームページには、「大神様と人間をつなぐ御守護神様と御つながり(入信)することが必要です。御つながりすることにより、幸せへの道が開かれます。」とあります。
 
霊波之光教団の教祖がいかなる因縁により、神と人間をつなぐのでしょうか? その文証を挙げて回答してください。 その文証を挙げることが出来なければ、単なる教祖のデッチアゲと考えるのが自然でありましょう。 神の実態をも定義できず、神と教祖の関係性も文証で示すことが出来ないとすれば、単なる創作インチキ教団でありましょう。

●大神様=宇宙創造の神=当時より四次元に存在するエネルギーであり、全宇宙に注がれるそれを霊波と言い、汚れた地上より、直接的に人類に注ぐための中継者が御守護人様(現在は二代様)であるということです。
この説明のどこが「定まらない」となるのでしょう。
御書を読んだことが無いのでしょうね。(そうとしか思えませんよ。)
教典をも読まずによく否定などできますよね。
 
○ですから前前から言っているように、その文証とやらを挙げて回答してください。 教祖が神との中継者であるという証拠を「御書」とやらを挙げて回答してください、と既に数日前に質問していますよ。 ・・・で、その「御書」とやら、誰が書いたのでしょうか? 神が教祖に託した言葉が書かれているのでしょうか? それとも、教祖が信徒を騙すために創作したのですか? ご教示お願い致します。 ・・・ここら辺、当方 楽しみにしております。 当方、教祖はインチキと確信しているため、第三者である「神」の言葉で是非お願い申し上げます。
 
●神の目的は人類救済であり、宗教哲学を云々することではないということでしょう。
 
○「神の目的は人類救済」というのは賛成できますが、これは何も霊波之光教団の独自の考えではないでしょう。 どこの宗教でも同じことを言っていますよ。 何か霊波之光教団が特別でしょうか? およそ宗教となずけるもの、「○○教団の目的は人類破壊です」とは言わないでしょうね。 違いますか? 霊波之光教団の独自性は皆無ということです。
 
次に「宗教哲学」とありますが、現実にあなた自身が証明していますよう、何が何だか変わらない「神」ですか? ニセ神ですか? デッチアゲ神ですか? 洗脳神ですか? 教祖の創作新説神ですか? 
 
そのようなことも明確に明示できない、あやふやな神を信仰しているのですか? 貴方の神はキリスト教徒と同じ神の概念であり、その信仰すべき対象は、「教祖」であるという、極めてトンチンカンな教団であると断言できます。 はっきり言ってはいかがでしょうか? 「私の信ずる神とは、実は教祖です」と!

投稿日時 : 2006/05/17 7:39
 
(なにやら分からない)神を信じる貴方ですが、ところで、全知全能、宇宙のエネルギー、霊波、四次元の神が人類を誕生させたわけですよね。
 では、その素晴らしい完全なる神のおかげてこの世に誕生した人間に差別が存在いたしますね。
 

一体、このような差別はどうして生まれたのでしょうか? どうも霊波之光教団の神とは不完全な神ですね。 教祖様の言葉では、御書では、どのように説かれているのでしょうか?


18 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/18 1:43

>○繰り返します。 ホームページには、「大神様と人間をつなぐ御守護神様と御つながり(入信)することが必要です。御つながりすることにより、幸せへの道が開かれます。」とあります。
 
霊波之光教団の教祖がいかなる因縁により、神と人間をつなぐのでしょうか? その文証を挙げて回答してください。 その文証を挙げることが出来なければ、単なる教祖のデッチアゲと考えるのが自然でありましょう。 神の実態をも定義できず、神と教祖の関係性も文証で示すことが出来ないとすれば、単なる創作インチキ教団でありましょう。
 
何度も申しますが、神を定義することは科学的な見地からは不可能であります。
ですが、どのようなものであるかは前述しております。
亦、超人類的な現象をもって神の分神であられることを間接的に証明されております。
神と人間をつなぐ因縁と申しますが、神の意思であり、即ち解説(定義)不能となります。
ただ、我々は神の意思として受け止めるしかありません。
もしそれを解明(定義)できるとしたら、それは宗教学的な五次元以上の次元のものということになります。
 
 
>○ですから前前から言っているように、その文証とやらを挙げて回答してください。 教祖が神との中継者であるという証拠を「御書」とやらを挙げて回答してください、と既に数日前に質問していますよ。 ・・・で、その「御書」とやら、誰が書いたのでしょうか? 神が教祖に託した言葉が書かれているのでしょうか? それとも、教祖が信徒を騙すために創作したのですか? ご教示お願い致します。 ・・・ここら辺、当方 楽しみにしております。 当方、教祖はインチキと確信しているため、第三者である「神」の言葉で是非お願い申し上げます。
 
教祖が神との中継者、というよりは、神との中継者が教祖になった、というべきでしょう。
御書が証拠にならないとする貴方に、いくらその関連性を説いて証明しようとしたところで全くの無駄であるといえます。
ならばまず、貴方が御書の教典足らぬ所以を説明(文証)すべきでしょう。
前提が違う時点で、相互理解は不可能であります。
 
例えて言うならば、違う見地からの歴史書を持った人間が、共通の歴史認識は持てないということです。
その場合、互いにそれぞれの歴史書を解読し、第三者的立場より何が正しく、何が間違っているかを話し合い、真の歴史なるものを模索するものであります。
 
 
>○「神の目的は人類救済」というのは賛成できますが、これは何も霊波之光教団の独自の考えではないでしょう。 どこの宗教でも同じことを言っていますよ。 何か霊波之光教団が特別でしょうか? およそ宗教となずけるもの、「○○教団の目的は人類破壊です」とは言わないでしょうね。 違いますか? 霊波乃光教団の独自性は皆無ということです。
 
何度も申しますように、キリストの説いた神とは、大宇宙神のことであります。
キリスト教ではどうかは知らない、としたのは宗教を立ち上げた人間が誰だかわからないからです。
ちなみに、真理は一つであり、似通っているということは、他の宗教も人間の理論的にはそれに近いものに仕上がっているのだということができますし、現代において宗教理論はようやく落ち着いてきたということもできるでしょう。
では何が霊波之光が真似事でないということの証明になるかと言いますと、只一つ、神通力がある、ということになります。
 
 
>そのようなことも明確に明示できない、あやふやな神を信仰しているのですか? 貴方の神はキリスト教徒と同じ神の概念であり、その信仰すべき対象は、「教祖」であるという、極めてトンチンカンな教団であると断言できます。 はっきり言ってはいかがでしょうか? 「私の信ずる神とは、実は教祖です」と!
 
キリスト教徒と同じであるとする根拠はなんでしょう。
神とは何なのか、現次元における説明は明確にしておりますが。
教祖は神であるとするのは決して間違いではないでしょう。
神の、三次元における姿、とでも申しましょうか。
分神という言葉から十分に想像できることかとは思いますが。
神通力のある時点でこの世における人類外のものであると言えます。
四次元を解することは人類には不可能であると前述しました。
では四次元を解する人の姿をしたものを何と呼ぶか・・・。
ようはそういうことであるわけです。

投稿日時 : 2006/05/18 2:05
なるほど、御書を読んでいないということが完全に理解できました。
 
>生まれながらに病弱で誕生した人々。
 
(このことに関しては自分も疑問に思っておりました。
「何故全知全能である神が人間の不幸を見過ごすのか」と。)
業障(人間の不の念の蓄積)によるものであると解説されております。
神は人に(地球上では最高の)自由を与えたとあります。
思考の自由を許された人々は不の感情を抱くこともしてきたわけです。
霊魂が人間の感情により汚され、本来の、人を守護するという役割を
はたせなくなったということです。
それが先祖代々受け継がれていく因縁ということになります。
これは個人的な検証ではありますが、大体人が失敗する時はその親と
似通っているようにも思います。
(あくまでも私個人の統計ですよ。)
 
>貧乏な家庭に生まれた人、金持ちの子供として生まれてきた人。
 
これは宗教以前の問題ですよ。
単純に親の責任でしょう。
子供は親を選んで生まれてくるわけではありません。
(どっかの〇能力者の見すぎでは?)
親が子を「つくる」わけです。
それは科学的に十分に解説されております。
貧乏な人が子をつくれば、その子は貧乏人の子ということになり
金持ちが子をつくれば、その子は金持ちの子となるわけです。
そこに、未だカタチすらない子に、選択権があるはずがありません。
しかし、その親の貧乏(金持ち)たる所以はそれこそ様々でしょうね。
単純に自身の努力、怠慢であったり、その他の理由であったり。
 
>生まれても両親に殺される幼児。
 
これも人の、与えられた自由に対する勝手な認識が原因と言えるでしょう。
勿論、精神障害などあれば話は別ですが(その精神障害の原因が因縁のうきでたものでないとは言い切れない)。
人は人を殺すこともできます。
しかし、人の寿命を定めるのは神であり、自身に与えられた自由によってその生命を絶とうとするならば、大宇宙の法則より外れ、一寸先の見えぬ人生を送ることになるのでしょう。
勿論、過ちを犯したらそれで終、などということは説かれておりません。
が、相当な修練が必要なことは明白ですよね。
(前提:殺人はすでに人の定めた法則によっても裁かれます。)

19 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/19 0:06

●何度も申しますが、神を定義することは科学的な見地からは不可能であります。
ですが、どのようなものであるかは前述しております。
亦、超人類的な現象をもって神の分神であられることを間接的に証明されております。
神と人間をつなぐ因縁と申しますが、神の意思であり、即ち解説(定義)不能となります。
ただ、我々は神の意思として受け止めるしかありません。
もしそれを解明(定義)できるとしたら、それは宗教学的な五次元以上の次元のものということになります。
 
○なるほどよく分かりました。 要するに何回も申しましたように、自分でもわからないものを洗脳されてただ、信じている、というか、盲信している、ということでしょう。よくこのような教義も無いデタラメをマジメに信じておられますね、感心いたしました。 このようないいかげんな宗教であるならば、誰でも教団を立ち上げられますね。 ・・・ようするにデタラメということです。 何の定義付けも出来ない、唯一のよりどころである「御書」の文証も挙げることが出来ない。 一体あなたは何を信じているのでしょうか? 神に関するあなたの定義を私が付けてあげましょう。
 
定義
霊波之光教団で言う「神」とは、・・・唯一のよりどころである、「御書」にも説かれていない、教祖の言葉も無し、信者も分からないが、ただ盲信して、大体四次元、霊波、宇宙のエネルギーといったものである。 他人に聞かれれば、「分からない」と言うしか方法が無い。
 
●教祖が神との中継者、というよりは、神との中継者が教祖になった、というべきでしょう。
御書が証拠にならないとする貴方に、いくらその関連性を説いて証明しようとしたところで全くの無駄であるといえます。
ならばまず、貴方が御書の教典足らぬ所以を説明(文証)すべきでしょう。
前提が違う時点で、相互理解は不可能であります。
 
○それはそうではないでしょう。 何も科学的に証明しなさい、とは言っておりませんよ。 私達は今宗教を論じているわけですから。 まだ私の言わんとする意図が理解できませんか?
教祖が神との中継者であろうが、神との中継者が教祖になったのであろうが、その文証を提示してください、と言っているのです。 当然教祖は神に託された人物であるはずですから、神の残した遺言があるでしょう? これも、無いのですか? これでは笑いだけが私の頭を横切ります。 要するに創作デッチアゲ教団と言っても過言ではないでしょう。 再度質問いたします。
 
質問@ 「神との中継者が教祖になった」という神の信託書(預言書)を明示してあなたの論の正当性を示してください。 
 
これに対するあなたの回答を失礼ですが、私が先立って回答いたします。
 
回答: そのようなものはありません。 私はただそのように教育されているだけです。 私の信じる教団には教義というものはないのです。 盲信するだけの教団です。
 
●例えて言うならば、違う見地からの歴史書を持った人間が、共通の歴史認識は持てないということです。
その場合、互いにそれぞれの歴史書を解読し、第三者的立場より何が正しく、何が間違っているかを話し合い、真の歴史なるものを模索するものであります。
 
○何が正しいとか間違っているとかをお聞きしているのではないのです。 何回も言っていますように、その文証=文章で書かれたもの、それを明示してくださいと言っているのです。 何もないのですか? これまた大変愉快な教団ですね! 
 
●神通力がある、ということになります。
 
○誰が神通力を持っているのでしょうか? 頓死した波瀬善雄教祖ですか? それとも信徒ですか?  また心臓発作で頓死した波瀬善雄教祖はどのようにして神通力を身につけたのでしょうか? ご教示お願い致します。
 
●神とは何なのか、現次元における説明は明確にしておりますが。
 
○一体どこが明確になったのでしょう? 明確になったのは次のことであります。
 
定義
霊波之光教団で言う「神」とは、・・・唯一のよりどころである、「御書」にも説かれていない、教祖の言葉も無し、信者も分からないが、ただ盲信して、大体四次元、霊波、宇宙のエネルギーといったものである。 他人に聞かれれば、「分からない」と言うしか方法が無い。
 
●教祖は神であるとするのは決して間違いではないでしょう。
神の、三次元における姿、とでも申しましょうか。
分神という言葉から十分に想像できることかとは思いますが。
神通力のある時点でこの世における人類外のものであると言えます。
四次元を解することは人類には不可能であると前述しました。
では四次元を解する人の姿をしたものを何と呼ぶか・・・。
ようはそういうことであるわけです。
 
○あなたの上の文章は真っ黒焦げに洗脳された言葉であります。 では、繰り返しお聞きいたします。 それを御書なり、神の言葉であるなり、貴方の主張をサポートする文証を挙げて回答して頂きたく存じます。 それもおそらく出来ないでしょう。
あなたは教団の言いなりに情報を受け取り、それが正しいと思い込まされ、洗脳されたロボットのような人間になっていますね。 自身で考えて納得したものでないことが顕著に文章上に表れています。

投稿日時 : 2006/05/19 0:19

●なるほど、御書を読んでいないということが完全に理解できました。
 
○霊波之光の御書は読んだことがありません。 しかし、世の中には読んでも答えられない愉快な信徒がいるのも、これまた事実でしょう。 おそらく御書は内容が皆無ではないのでしょうか?
 
>生まれながらに病弱で誕生した人々。
 
●業障(人間の不の念の蓄積)によるものであると解説されております。
神は人に(地球上では最高の)自由を与えたとあります。
思考の自由を許された人々は不の感情を抱くこともしてきたわけです。
霊魂が人間の感情により汚され、本来の、人を守護するという役割を
はたせなくなったということです。
それが先祖代々受け継がれていく因縁ということになります。
 
○業障? 因縁? ですか、これまた面白くなってきましたね。
これらの言葉はほかでもない、「仏教用語」です。 霊波之光教団は仏教を信ずる教団でしょうか? 一方では「神」といい、他方では「仏教」を持ち出しますか? それならそれでもいいですよ。 仏教の教義に従って論を進めましょうか? 
 
では今日はこの辺で失礼。 次回は5月21に回答いたします。
 
>貧乏な家庭に生まれた人、金持ちの子供として生まれてきた人。
 
これは宗教以前の問題ですよ。
単純に親の責任でしょう。
子供は親を選んで生まれてくるわけではありません。
(どっかの〇能力者の見すぎでは?)
親が子を「つくる」わけです。
それは科学的に十分に解説されております。
貧乏な人が子をつくれば、その子は貧乏人の子ということになり
金持ちが子をつくれば、その子は金持ちの子となるわけです。
そこに、未だカタチすらない子に、選択権があるはずがありません。
しかし、その親の貧乏(金持ち)たる所以はそれこそ様々でしょうね。
単純に自身の努力、怠慢であったり、その他の理由であったり。
 
 
>生まれても両親に殺される幼児。
 
これも人の、与えられた自由に対する勝手な認識が原因と言えるでしょう。
勿論、精神障害などあれば話は別ですが(その精神障害の原因が因縁のうきでたものでないとは言い切れない)。
人は人を殺すこともできます。
しかし、人の寿命を定めるのは神であり、自身に与えられた自由によってその生命を絶とうとするならば、大宇宙の法則より外れ、一寸先の見えぬ人生を送ることになるのでしょう。
勿論、過ちを犯したらそれで終、などということは説かれておりません。
が、相当な修練が必要なことは明白ですよね。
(前提:殺人はすでに人の定めた法則によっても裁かれます。)

投稿日時 : 2006/05/19 0:36

オット、失礼致しました。もう少しございましたね。
 
●(引用)>貧乏な家庭に生まれた人、金持ちの子供として生まれてきた人。
 
●これは宗教以前の問題ですよ。
単純に親の責任でしょう。
 
○そのような一般常識的なことをここでお聞きしているのではありません。 その「差別」に対する「より根本的な要因」をお聞きしているのです。 再度お聞きいたします。 霊波之光教団では人間の差別はいかようにして生まれたのか? 貧乏な家に生まれた、病気になった、どうして貧乏な家に生まれなければいけない自分がこの世に誕生したのでしょうか? 病気になった、医者でも直らない病気になった、ある時に物理的に感染したのかもしれません。 では、何故そのような自分になったのでしょう? その根本的原因を霊波之光教団ではどのように説き明かされていますか?

20  阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/19 9:56
>○なるほどよく分かりました。 要するに何回も申しましたように、自分でもわからないものを洗脳されてただ、信じている、というか、盲信している、ということでしょう。よくこのような教義も無いデタラメをマジメに信じておられますね、感心いたしました。 このようないいかげんな宗教であるならば、誰でも教団を立ち上げられますね。 ・・・ようするにデタラメということです。 何の定義付けも出来ない、唯一のよりどころである「御書」の文証も挙げることが出来ない。 一体あなたは何を信じているのでしょうか? 神に関するあなたの定義を私が付けてあげましょう。
 
定義
霊波之光教団で言う「神」とは、・・・唯一のよりどころである、「御書」にも説かれていない、教祖の言葉も無し、信者も分からないが、ただ盲信して、大体四次元、霊波、宇宙のエネルギーといったものである。 他人に聞かれれば、「分からない」と言うしか方法が無い。
 
失礼ですが、物理など理系の学問を学んだことはありますでしょうか?
もう少し科学的にものをみてみては如何でしょう。
(次元の説明など無用かとも思ったんですが、どうやらそれ以前の問題だったようですね・・・。)
 
さて、神について、ですが、もう少し明確に説明します。
この宇宙をつくったもの、それは人智では計り知れない膨大なエネルギー(御書では水素爆弾に例え、それの何億、何兆倍どころかそれ以上のものであるとしております)であり、只漠然と注がれているわけではなく、法則によって定められたもので、その芯をなすものが宇宙芯(神)、神であるということです。(亦、それは人間には感知不能のものであり、未知のエネルギーという例えも載っております。)
 
>○それはそうではないでしょう。 何も科学的に証明しなさい、とは言っておりませんよ。 私達は今宗教を論じているわけですから。 まだ私の言わんとする意図が理解できませんか?
教祖が神との中継者であろうが、神との中継者が教祖になったのであろうが、その文証を提示してください、と言っているのです。 当然教祖は神に託された人物であるはずですから、神の残した遺言があるでしょう? これも、無いのですか? これでは笑いだけが私の頭を横切ります。 要するに創作デッチアゲ教団と言っても過言ではないでしょう。 再度質問いたします。
 
質問@ 「神との中継者が教祖になった」という神の信託書(預言書)を明示してあなたの論の正当性を示してください。 
 
これに対するあなたの回答を失礼ですが、私が先立って回答いたします。
 
回答: そのようなものはありません。 私はただそのように教育されているだけです。 私の信じる教団には教義というものはないのです。 盲信するだけの教団です。
 
宗教を論じる、ですか・・・。
全く、今にして思えば無駄なことをしてきたわけですね・・・。
宗教哲学は時に分裂さえ引き起こす、御書に書かれているそのままの現状が目に浮かぶようです。
人間がいくら論じようとも実証不可能(前述)なことであり、結局自身がつらい時だけ助けを請うかたちになり、結果、助けも無ければ救いも無く滅入ってしまうのでしょう。
さて、科学的に証明せよとは言っていない、ということですが、では現存の、科学的に否定できる宗教の存在意義とはなんでしょう。
精神修養が目的のはずが、本尊に身を預け、命をかけてあゆめばみな幸せになる等と方便をつかい、金(時間?)を巻き上げている人為的な宗教の実態をみるに、それは負のものでしかないと言えましょう。
それと、神の信託書などと言いますが、やはり貴方は神を人(もしくは何らかの物質:四次元は物質世界ではない)と勘違いされているのではないでしょうか。
もし御守護神様の発言や書物をそれであるとするのであれば、いくらでも現存しております。
一般に、本人のものは証拠としての価値は無きに等しく、文証などという大層な言葉から察するに、この場ではそれは不適切なものと判断できましょう。
ちなみに、私が安易に御書を引用しないのは、個人の勝手な抜粋により第三者が誤解することを恐れるからであり、存在しないから明示しないのではありません。
亦、前提として、宗教を語るに於いて、その教典を読むというのは当然のことと認識しておりますが、如何お考えでしょうか。
(本来であれば、その宗教における機関紙やあらゆる出版物を調べて否定なり肯定なりするものでありましょう。その前提無くして、私がここで語ること(亦は求めるもの)は皆無であります。)
 
>○何が正しいとか間違っているとかをお聞きしているのではないのです。 何回も言っていますように、その文証=文章で書かれたもの、それを明示してくださいと言っているのです。 何もないのですか? これまた大変愉快な教団ですね! 
 
貴方は霊波之光という宗教を間違いなく「否定」されております。
それ即ち、間違っている、と言っているということではないでしょうか。
その主張に対し、ならばその根拠(証拠:所謂文証、物証なるもの)は何であるか、と問うているにすぎません。
また、前述した内容もそうですが、私の一存で宗教内の出版物を引用することはなるべく控えております。
日本の法律でも無断転用は著作権の侵害にあたります。
しかし、その内容を調べる方法はいくらでもあります。
貴方(もしくは代理の方でも)が教会に行って書物に目を通せば済む話です。
無責任にも思えますが、事実、私の書き記したものではないので、あまり自由勝手に書き込むわけにはいかないのであります。
くどいようですが、現存はしております。
それは自身の手によっても確認できることであります。
 
たかぼんさんもそうでしたが、何かそうとうな思い違いをされているようにも思います。
自分は、ここで「霊波之光を否定する根拠」を知りたいだけであり、別に自ら正しいのだと「主張」しにきたわけではありません。
れいなさんやたかぼんさんの言う根拠が、あまりに見当違いであり、その程度の批判であれば、私個人の言葉ですら否定できますよ、と、只それだけのことだったんです。
再三申しますが、自分も最初は「新興宗教」ということと、「他人からの伝聞」が納得いかず、否定からこの宗教に触れたわけです。
その否定を根本から覆されてきたわけですが、それと同程度の批判しか、残念ながらここのページでは発掘できなかったわけです。
まぁ、とりあえず一度読んでみることをおすすめしておきます。
おつながりしなさいだとか、そういったことは意図しておりませんので。
それから再度批判をしてみて下さい。
 
>○誰が神通力を持っているのでしょうか? 頓死した波瀬善雄教祖ですか? それとも信徒ですか?  また心臓発作で頓死した波瀬善雄教祖はどのようにして神通力を身につけたのでしょうか? ご教示お願い致します。
 
御守護神様です。
神仏を求め、旅をされていた時に、神より告げられ、力が宿ったと聞いております。
神仏を求めた理由は勿論御存知ですよね?
 
>○一体どこが明確になったのでしょう? 明確になったのは次のことであります。
 
現次元においては解明できないということと、その根拠を明示しました。
亦、上記の、「この宇宙をつくったもの、それは人智では計り知れない膨大なエネルギー(御書では水素爆弾に例え、それの何億、何兆倍どころかそれ以上のものであるとしております)であり、只漠然と注がれているわけではなく、法則によって定められたもので、その芯をなすものが宇宙芯(神)、神であるということです。」という内容のものも簡潔にではありますが前述しております。
 
>○あなたの上の文章は真っ黒焦げに洗脳された言葉であります。 では、繰り返しお聞きいたします。 それを御書なり、神の言葉であるなり、貴方の主張をサポートする文証を挙げて回答して頂きたく存じます。 それもおそらく出来ないでしょう。
あなたは教団の言いなりに情報を受け取り、それが正しいと思い込まされ、洗脳されたロボットのような人間になっていますね。 自身で考えて納得したものでないことが顕著に文章上に表れています。
 
洗脳されたとする根拠を明示して下さい。
亦、何故に鵜呑みしたことになっているのか(どこをどう解釈すればそうなるのか:霊波問題さんもそうでしたが、勝手に自身で「こうである」と決めつけ、その解説が一切なされておりません。それでは貴方の勝手な思い込みということになってしまいますよ。結果を決め、それに自己解釈論を後付するというのも中朝の歴史捏造、歪曲に似通ったものがあり簡単に否定できることなので悪しからず。)、それも併記願います。
それと、教会より与えられた(押し付けられた)のではなく、信者の言っていることがまちまちなので、自ら御守護神様の書かれた御書を求めたわけです。
何も教会からああしなさい、こうしなさいと言われて動いたわけではありません。
理屈で潰せるなら、この宗教は間違いだろうと思い、手に取ったわけです。
それはどんな宗教に対しても全く同じことであります。
 
>○業障? 因縁? ですか、これまた面白くなってきましたね。
これらの言葉はほかでもない、「仏教用語」です。 霊波之光教団は仏教を信ずる教団でしょうか? 一方では「神」といい、他方では「仏教」を持ち出しますか? それならそれでもいいですよ。 仏教の教義に従って論を進めましょうか? 
 
仏教用語ですか。
面白い表現をなされますね。
まず、仏教用語である前に、言語であります。
(仏教用語を使えば仏教徒であるという理論は成り立ちません)
それと幾つか前提があります。
(それも知らずに声高に「邪教」を叫んでいたとすれば笑止千万)
仏教が日本において認知されたのは釈尊の死後であるということ。
(他者の造語である可能性は大いにあります)
そして、釈尊、キリストは神の使いであったということ。
(ならば御守護神様が言葉を引用する意味もわかります)
釈尊は人ながらにして人智を超えたようなものを説いていたのでしょう。
そして、御守護神様は神より自身の存在が何であるか告げられる前は神仏を求め、修行をされていたこと。
何度も言うようですが、仏教、キリスト教は後日人の手によってその教えが捻じ曲げられた可能性が十分にあります。
いえ、ある、と断言できましょう。
宗派がわかれる時点で、人為的な何かが関与したことは確実です。
これは霊波之光を知る以前より、私が抱いていた一種の宗教観であり、大体の人間はこれで口を閉ざしてきました。
勿論、宗教を否であるとするわけではありません。
精神修養の場としては十分に存在意義があると常々感じておりましたから。
一時期ミドルネーム(正しい呼び方はしりませんが)が欲しくてキリスト教に入信しようかと思った時期もありました。(入信後は相当な寄付を迫られると聞き、諦めました)
まだ幼い頃のことですが。
 
>○そのような一般常識的なことをここでお聞きしているのではありません。 その「差別」に対する「より根本的な要因」をお聞きしているのです。 再度お聞きいたします。 霊波乃光教団では人間の差別はいかようにして生まれたのか? 貧乏な家に生まれた、病気になった、どうして貧乏な家に生まれなければいけない自分がこの世に誕生したのでしょうか? 病気になった、医者でも直らない病気になった、ある時に物理的に感染したのかもしれません。 では、何故そのような自分になったのでしょう? その根本的原因を霊波乃光教団ではどのように説き明かされていますか?
 
一般的には所謂因縁の浮き出たものであるとされております。
他にも、自身(この場合親)の後天的な因縁によりそうなったことも考えられます。(ようは原因を探るより、結果改善されることのほうが人間にとっては重要であり、だからこそ入信し、助け救われた人々は宗教哲学を云々するよりとりあえずは神の実在を知らせる行動にでるのでしょう。)
 
亦、入信者に多くみられる、医者でも治らない病気が治る現実を貴方はどうお考えでしょうか。
その根本をおたずねしたいものです。(三次元により立証可能なのでしょう?)
他の宗教でもみられるというのでしたらその統計などを提示下さい。
そうすれば半分立証したも同然ですよね。
(予め断っておきますが
霊波之光はどうなんだ、という指摘は貴方のするものではありません。
自身で統計を取って否定の材料とするべきです。)
 
さて、これだけは再度主張させていただきますが
先ず「霊波之光は邪である」と主張したのは貴方達であり
その根拠を明示するのは当然のことであります。
(如何なる主義主張であれ、先に唱える者がその根拠を明示できなければ議論の対象外であり、その主義主張は撤回されるべきであります。これは自論等ではありません。ものを語る(議論する)上では常識的なことですよ。
亦、他宗教に関しては(その是非は)私の知るところではありませんのでこの場では対象より除外させていただきます。)

21 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/21 11:35

定義
霊波之光教団で言う「神」とは、・・・唯一のよりどころである、「御書」にも説かれていない、教祖の言葉も無し、信者も分からないが、ただ盲信して、大体四次元、霊波、宇宙のエネルギーといったものである。 他人に聞かれれば、「分からない」と言うしか方法が無い。
 
 
●失礼ですが、物理など理系の学問を学んだことはありますでしょうか?
もう少し科学的にものをみてみては如何でしょう。
(次元の説明など無用かとも思ったんですが、どうやらそれ以前の問題だったようですね・・・。)
 
☆あなたは自分自身混乱されていますね。 神に対する定義が物理・理系で説明できるのであれば、その数式を持って神に対する定義を明示してください。 「そのようなものを超えた存在が神である」と言っているのは、当のあなたでありましょう? コロコロとよく変わりますね。
 
●さて、神について、ですが、もう少し明確に説明します。
この宇宙をつくったもの、それは人智では計り知れない膨大なエネルギー(御書では水素爆弾に例え、それの何億、何兆倍どころかそれ以上のものであるとしております)であり、只漠然と注がれているわけではなく、法則によって定められたもので、その芯をなすものが宇宙芯(神)、神であるということです。(亦、それは人間には感知不能のものであり、未知のエネルギーという例えも載っております。)
 
☆なるほど、今度はまた「エネルギー」となりましたか。 では、その「芯」は一体誰がどこで、どのようにして誕生させたのでしょうか? 数日前、私はあなたに「では、神は一体誰が誕生させたのか?」と質問いたしましたが、あなたはそれに対し回答されなかったので、ここで再度お聞きいたします。
 
質問: 「神」「芯」は一体誰が、どこでどのようにして誕生させたのでしょうか? 神を作った更に上の神が5・6・次元とやらに存在し誕生させたのでしょうか? 
 
 
物理・理系で説明しますか?  おそらくあなたはこれに対する回答は出来ないでしょう。 それは、まぎれもなく、霊波之光教団の限界ということであります。 それとも20次元までいって幸福の科学の大川教祖と合流し「20次元に君臨する神(エル・カンターレ)となりますか? 
 
●宗教を論じる、ですか・・・。
御書に書かれているそのままの現状が目に浮かぶようです。
 
☆・・・ですから「御書」にどのように書かれているのかを明示くださいと再三申し上げているはずです。 御書を持ち出すのが恐ろしいですか? 怖いですか?
 
●人間がいくら論じようとも実証不可能(前述)なことであり、結局自身がつらい時だけ助けを請うかたちになり、結果、助けも無ければ救いも無く滅入ってしまうのでしょう。
 
☆それは霊波之光教団を信じている被洗脳会員のことではありませんか? 「実証不可能であるから自分の頭で考えるのはよそう。 たっぷりと洗脳されよう。 教団のリモコンロボットになろう」でしょう。
 
●精神修養が目的のはずが、本尊に身を預け、命をかけてあゆめばみな幸せになる等と方便をつかい、金(時間?)を巻き上げている人為的な宗教の実態をみるに、それは負のものでしかないと言えましょう。
 
☆これはいいことを言われましたね!それは他でもないあなたの現在の姿であります。 いい加減な神を創作し、物言わぬ神をデッチアゲ、実は教祖を崇拝させ金を巻き上げているのは他でもありません。 霊波之光教団であります。
 
●それと、神の信託書などと言いますが、やはり貴方は神を人(もしくは何らかの物質:四次元は物質世界ではない)と勘違いされているのではないでしょうか。
もし御守護神様の発言や書物をそれであるとするのであれば、いくらでも現存しております。
 
☆御守護神様の発言や書物? これは証明になっていませんよ。  ただ単に「教祖の言っていることは間違いない」と盲信しているだけでしょう。 あなたは教祖が創作した物を単純に信じているだけでしょうね。 洗脳されてしまったのですよ。
 
 
●ちなみに、私が安易に御書を引用しないのは、個人の勝手な抜粋により第三者が誤解することを恐れるからであり、存在しないから明示しないのではありません。
亦、前提として、宗教を語るに於いて、その教典を読むというのは当然のことと認識しておりますが、如何お考えでしょうか。
(本来であれば、その宗教における機関紙やあらゆる出版物を調べて否定なり肯定なりするものでありましょう。その前提無くして、私がここで語ること(亦は求めるもの)は皆無であります。)
 
☆あなたの意見は私に対する「逃避」であります。 あなたは霊波之光教団の会員ではない人間と話を勧めているのであります。 あなたの信ずる「御書」にはどう書かれているのか? それを明示するのは法論の鉄則です。 御書を熟読されたあなたはその御書を用い私に説明すべきでありますよ。
 
●貴方は霊波之光という宗教を間違いなく「否定」されております。
それ即ち、間違っている、と言っているということではないでしょうか。
 
☆その通りです。 否定していますが霊波之光教団はインチキとも言っております。
 
●また、前述した内容もそうですが、私の一存で宗教内の出版物を引用することはなるべく控えております。
日本の法律でも無断転用は著作権の侵害にあたります。
しかし、その内容を調べる方法はいくらでもあります。
貴方(もしくは代理の方でも)が教会に行って書物に目を通せば済む話です。
 
☆御書を引用することは著作権の無断転用? 笑えます! 阿呆大将さん、とうとう崩れてきましたね。 頑張ってください! 多くの霊波之光の会員さんもここを閲覧しているかもしれませんよ。 逃避体制に入りましたか?
 
●「霊波之光を否定する根拠」を知りたいだけであり、別に自ら正しいのだと「主張」しにきたわけではありません。
 
☆否定する根拠は既に申し上げております。
 

ということであります。

●(引用)誰が神通力を持っているのでしょうか? 頓死した波瀬善雄教祖ですか? それとも信徒ですか?  また心臓発作で頓死した波瀬善雄教祖はどのようにして神通力を身につけたのでしょうか? ご教示お願い致します。
 
●御守護神様です。
神仏を求め、旅をされていた時に、神より告げられ、力が宿ったと聞いております。
神仏を求めた理由は勿論御存知ですよね?
 
☆「神仏を求めた理由」はもちろん知りません。 ご教示お願い致します。 で、どのようにして神通力を身につけたのでしょう?
 
●洗脳されたとする根拠を明示して下さい。
勝手に自身で「こうである」と決めつけ、その解説が一切なされておりません。
 
☆その解説は繰り返しお話しておりますよ、まだわかりませんか? 貴方の主張は、霊波之光教団の丸写しでありますね。 神の実態もつかめず、御書を通して説明も出来ず、盲信しているだけです。 で、御書を要求すると著作権を持ち出し明示を拒否し、その理由付けは「誤解されると困る」ということですね。 実はこれが霊波之光教団の教義的限界なのです。あなたが悪いのではありません。 あなたの信ずる教団がインチキであるゆえ説明できないのです。
 
●仏教用語ですか。
面白い表現をなされますね。
まず、仏教用語である前に、言語であります。
 
☆確かに言語です。 しかしその言語に意味があるのです。 「業」「因縁」これは仏法の概念であります。 仏法では人の幸・不幸など一切の「報(結果)」には「原」が有ると説きます。そしてそれ(果報)が生命の宿業(しゅくごう)なのです。 また人間の現在の全てはその人の過去現在の全てであるととくのです(因果具時=いんがぐじ)
 
●(仏教用語を使えば仏教徒であるという理論は成り立ちません)
 
☆確かにその通りですね。 しかし、あなたはここでどうして「仏教用語」を使用したのですか? これは重要なことです。・・・つまり、あなたは、あなたの言いたいことを満足に言うには、霊波之光教団の教えではなく仏教の用語を用いることしか出来なかった、という重要なことを示したのであります! また教祖がこのような言葉を使用しているとすれば、それは神の概念から乖離し、仏教の概念が混入された神仏混合のインチキ教団であることを如実に露呈している、ということです。 見事に霊波之光教団の説く「神」に限界があり、「創作・デッチアゲ・エセ教団」に完全洗脳された哀れなあなたの姿が見え隠れするのであります。
 
 
●何度も言うようですが、仏教、キリスト教は後日人の手によってその教えが捻じ曲げられた可能性が十分にあります。
いえ、ある、と断言できましょう。
 
☆キリスト教は知りませんが、仏教はより深く研究され進化した、と捉えるほうがいいかもしれませんね。 いわゆる大乗仏教です。 これに関しては既に申し上げましたよ。いわゆる「大乗非仏説」であり、この意見を取り上げる学者は現在では殆どいませんね。 またその膨大な経典を整理し、教義の浅深、高低を正しく整足した人物が中国の天台大師であります。
 
●一般的には所謂因縁の浮き出たものであるとされております。
他にも、自身(この場合親)の後天的な因縁によりそうなったことも考えられます。(ようは原因を探るより、結果改善されることのほうが人間にとっては重要であり、だからこそ入信し、助け救われた人々は宗教哲学を云々するよりとりあえずは神の実在を知らせる行動にでるのでしょう。)
 
☆その通りです。 人間の「業」「因縁」によるのです。 つまり言いましたように「仏法」なのですね。 神仏混合のインチキ教団の奇跡では根本的な解決は不可能ですね。
 
●亦、入信者に多くみられる、医者でも治らない病気が治る現実を貴方はどうお考えでしょうか。
その根本をおたずねしたいものです。(三次元により立証可能なのでしょう?)
他の宗教でもみられるというのでしたらその統計などを提示下さい。
そうすれば半分立証したも同然ですよね。
 
☆笑えます。 だんだんと屁理屈に到達してきましたよ、もっとしっかりしてください。 およそどの教団でもあるご利益話ですね。 「私の教団を信ずると地獄に落ちる」という教団は皆無でしょうね。 統計ですか? そのような統計はないでしょう。 徐々に崩れてきましたか?
 
●先ず「霊波之光は邪である」と主張したのは貴方達であり
その根拠を明示するのは当然のことであります。
 
☆上に回答済みですので参照してください。
 
以上

22 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/22 8:28

>☆あなたは自分自身混乱されていますね。 神に対する定義が物理・理系で説明できるのであれば、その数式を持って神に対する定義を明示してください。 「そのようなものを超えた存在が神である」と言っているのは、当のあなたでありましょう? コロコロとよく変わりますね。
 
失礼ですが、混乱されているのはれいなさんのほうではないでしょうか。
三次元において実証不能であることを立証したにすぎません。
それを間接的に実証されたのが所謂奇跡というものである、ということです。
 
 
>質問: 「神」「芯」は一体誰が、どこでどのようにして誕生させたのでしょうか? 神を作った更に上の神が5・6・次元とやらに存在し誕生させたのでしょうか?
 
誕生というのは三次元においてのみあてはまる概念です。
我々の次元から定義不能のものを、どうやって終始、知ることができましょう?
勿論、私も疑問に思いますし、亦、知りたいとも思います。
しかし、どこかにそういったことを説明された文などが残っているかもしれませんので、わかるときがくるかもしれません。
(神が四次元のもであるならば、どちらにしろ不可能なんですが)
 
限界、と申しますが、霊波之光に限らず、人類の限界であります。
貴方の信じる宗教ではこの世の全てを定義することができているのでしょうか。
できているわけないですよね。
もしできていたならノーベル賞も夢ではありません。
しかし、それをその宗教の限界と言い、否定の根拠とすることはできません。
 
 
>☆・・・ですから「御書」にどのように書かれているのかを明示くださいと再三申し上げているはずです。 御書を持ち出すのが恐ろしいですか? 怖いですか?
 
前提として提示したことを理解いただけてないようですね。
否定の根拠を明示できなければまず、それを撤回すべきです。
そして、きちんとした理論をもって、その宗教は邪教である、とすべきでしょう。
亦、以前教会の書物の転載について、禁止されているようなことを聞いたということも根拠としてあげられます。
ようは前述したこと(誤解等)をもって禁止としたのだと思います。
 
 
>☆それは霊波之光教団を信じている被洗脳会員のことではありませんか? 「実証不可能であるから自分の頭で考えるのはよそう。 たっぷりと洗脳されよう。 教団のリモコンロボットになろう」でしょう。
 
人類の限界、と再三申しております。
四次元の、三次元における定義、御理解いただけませんでしたか?
ですからまず、四次元について議論することは、無意味であるということになります。
では、何をもって四次元の存在を認知するかと申しますと、一般に言う「奇跡」なるものであるわけです。
 
 
>☆これはいいことを言われましたね!それは他でもないあなたの現在の姿であります。 いい加減な神を創作し、物言わぬ神をデッチアゲ、実は教祖を崇拝させ金を巻き上げているのは他でもありません。 霊波之光教団であります。
 
いい加減な神、と申しますが、四次元のものを貴方は定義できるとでも言うのでしょうか。
また、よく他の新興宗教を例にだされるようですが、信者が奇跡的な現象をまのあたりにしたという実例を、霊波之光と同等であるということを証明せねば、対比するものとして不適切であります。
 
 
>☆御守護神様の発言や書物? これは証明になっていませんよ。  ただ単に「教祖の言っていることは間違いない」と盲信しているだけでしょう。 あなたは教祖が創作した物を単純に信じているだけでしょうね。 洗脳されてしまったのですよ。
 
やはり貴方は混乱されているのではないでしょうか。
御書は御守護神様のお書きになられたものですよ。
それこそ御書を引用したところで貴方の言う「教祖の言っていることは間違いないと盲信している」という言葉で片付けられてしまいますよね。
ならばまず、御守護神様の発言や書物(御書)を否定なさってからではないと話になりませんよね。
(現時点では否定できておりませんね)
 
 
>☆あなたの意見は私に対する「逃避」であります。 あなたは霊波之光教団の会員ではない人間と話を勧めているのであります。 あなたの信ずる「御書」にはどう書かれているのか? それを明示するのは法論の鉄則です。 御書を熟読されたあなたはその御書を用い私に説明すべきでありますよ。
 
そう言われるとは思っておりました。
邪教であるとするものが、まずその宗教の教典を知らない時点で話になりません。
どう書かれているのですか、ではなく、貴方がまず、こう書かれているがそれはこうこうこういう理由で間違いである、と指摘し、その宗教を否定すべきでしょう。(順序が逆ですよ)
 
>☆御書を引用することは著作権の無断転用? 笑えます! 阿呆大将さん、とうとう崩れてきましたね。 頑張ってください! 多くの霊波之光の会員さんもここを閲覧しているかもしれませんよ。 逃避体制に入りましたか?
 
笑い事ではありませんよ。
一応私も日本国民ですから。
貴方が保障してくれるというのでしたら、それこそ御書を全文ここに記しましょう。
 
>神に対する定義付けも出来ない。
 
これは根拠として成り立ちません。
定義とは、三次元、またはそれ以下の次元にたいしてしかできることではありません。
四次元が存在すると仮定した場合、すでにその時点で定義不能であるわけです。
 
>御書とは教祖のデッチアゲ。
 
ですからその根拠(立証)を知りたいと再三申しております。
それを聞かずして、話は先には進みません。
それを前提に話をしようというのに、一度も明示されておりません。
 
>神を祭り上げながら、実質、教祖崇拝である。
 
御守護神様は御分神であられた、と言いましたよね。
では教祖=(もしくはセミイコール)神とするのは間違いではないと思いますが。
それと、二代様についてよく誤解があるように思いますが、彼はあくまでも信者の代表であり、霊波においては教祖ではありません。
 
>教義が無い。
 
御書である、と再三申しております。
否定の根拠なしに、御書は教義足り得ないとするのはそれこそおかしな話ですよ。
 
>昨今のオカルト・神秘・占いブームに乗じ、宗教的知識の無い一般人をたぼらかし金儲けをたくらむ悪徳教団。
 
ですからその根拠を理論付けてここに書き込んではいただけませんでしょうか。
亦、およそ半世紀も前のことを昨今、と表現されているのでしょうか。
それと、少々汚い指摘ではありますが、数千年の昔に、それが無かったとすることもできないでしょう。(証明できませんよね)
今より占いや呪いといったものは流行っていたように思いますが。
 
>☆「神仏を求めた理由」はもちろん知りません。 ご教示お願い致します。 で、どのようにして神通力を身につけたのでしょう?
 
幾つもの難病に侵され、このまま死にゆくのを待つのなら、昔より語られてきた神、仏の実在を探しに行こうと旅にでられたということです。
 
>☆その解説は繰り返しお話しておりますよ、まだわかりませんか? 貴方の主張は、霊波之光教団の丸写しでありますね。 神の実態もつかめず、御書を通して説明も出来ず、盲信しているだけです。 で、御書を要求すると著作権を持ち出し明示を拒否し、その理由付けは「誤解されると困る」ということですね。 実はこれが霊波之光教団の教義的限界なのです。あなたが悪いのではありません。 あなたの信ずる教団がインチキであるゆえ説明できないのです。
 
人に全て説明できるものであれば、それこそ四次元を説いている時点で邪教であります。
また、説明ができるものがあるとすれば、それは所謂四次元のものであり、人外のものであると言えます。
(人は三次元(物質界)に存在する)
 
 
>☆確かに言語です。 しかしその言語に意味があるのです。 「業」「因縁」これは仏法の概念であります。 仏法では人の幸・不幸など一切の「報(結果)」には「原」が有ると説きます。そしてそれ(果報)が生命の宿業(しゅくごう)なのです。 また人間の現在の全てはその人の過去現在の全てであるととくのです(因果具時=いんがぐじ)
 
仏法の概念、と申しますが、それを実証できますか?
釈尊が神の使いであったならば、彼の説いた法則は、四次元より定められし法則であったと言えるでしょう。
ですから、それは正しき法であるわけです。
私は釈尊が神の使いであったと信じておりますし、その法がキリストのものと似ている(現在では詳細は変化してしまってわかりませんが)ということからも
なるほど、と納得できたわけであります。
 
 
>☆確かにその通りですね。 しかし、あなたはここでどうして「仏教用語」を使用したのですか? これは重要なことです。・・・つまり、あなたは、あなたの言いたいことを満足に言うには、霊波乃光教団の教えではなく仏教の用語を用いることしか出来なかった、という重要なことを示したのであります! また教祖がこのような言葉を使用しているとすれば、それは神の概念から乖離し、仏教の概念が混入された神仏混合のインチキ教団であることを如実に露呈している、ということです。 見事に霊波乃光教団の説く「神」に限界があり、「創作・デッチアゲ・エセ教団」に完全洗脳された哀れなあなたの姿が見え隠れするのであります。
 
仏教用語で説明されているのですから当然のことでしょう。
亦、神と釈尊のつながりを否定する根拠は何でしょう。
神仏混合、と言いますが、では誰が釈尊の教えを仏教と定めたのでしょうか。
(私は釈尊の説いたものと後日語られる仏教がイコールであるとは思いません)
キリストと釈尊が別のことを説いている(神と仏)という証拠を提示下さい。
 
 
>☆キリスト教は知りませんが、仏教はより深く研究され進化した、と捉えるほうがいいかもしれませんね。 いわゆる大乗仏教です。 これに関しては既に申し上げましたよ。いわゆる「大乗非仏説」であり、この意見を取り上げる学者は現在では殆どいませんね。 またその膨大な経典を整理し、教義の浅深、高低を正しく整足した人物が中国の天台大師であります。
 
前提:教義が変化するのは邪教ではないのでしょうか。
亦、捉える、と言いますが、それでは人によって全く見解が変わってきてしまいますよね。
「大乗非仏説」を唱えた学者の存在とその是非は無縁です。
今では肯定も否定も難しいというだけのことでしょう。
それに、宗教を否定することは、基本的にはタブーですから。
学者は立証不可能なことからは手を引きます。
研究を止めたということではないでしょう。
そう、一般に、立証不能であれば否定はしません。
貴方は立証せずに邪教と呼び、否定しています。
ですから、その教義を否定するに至った根拠を知りたい、と申しているのです。
 
>☆笑えます。 だんだんと屁理屈に到達してきましたよ、もっとしっかりしてください。 およそどの教団でもあるご利益話ですね。 「私の教団を信ずると地獄に落ちる」という教団は皆無でしょうね。 統計ですか? そのような統計はないでしょう。 徐々に崩れてきましたか?
 
ですから、そのどの教団にでもある利益話と同等であるということを立証して下さい。
統計もなしに否定の根拠とするのは浅はかですよ。
統計をとり、法則を見出すことにより、科学(物理等)は発展してきたと前述しました。
勿論、「私の教団を信ずると地獄に落ちる」という教団は皆無であるということはその根拠足りえません。
単なる利益話であるということも立証できずに否定するのは時期尚早でありましょう。
 
以上です。

23 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/22 21:43

●失礼ですが、混乱されているのはれいなさんのほうではないでしょうか。
三次元において実証不能であることを立証したにすぎません。
それを間接的に実証されたのが所謂奇跡というものである、ということです。
 
☆笑えますね。 このような倫理が可能であるなら、あなた自身が教祖になり、新宗教を設立されたらいかがでしょう? 要するに「分からないものは全て四次元」で解決すればいいのです。
で、その「奇跡」なるもの具体的にどのような奇跡でしょう。 例を挙げて回答ください。
 
 
●誕生というのは三次元においてのみあてはまる概念です。
我々の次元から定義不能のものを、どうやって終始、知ることができましょう?
(神が四次元のもであるならば、どちらにしろ不可能なんですが)
 
☆これも笑えます。 その「芯」とやら誕生という言葉が不適切であるなら、発生でもいいですよ。 さて、どのようにして発生したのですか? これも四次元のことと逃げられますか? 五次元があるかもしれませんよ? 答えられないことは、全て「三次元の言葉では回答不可能」ですか? 
 
●限界、と申しますが、霊波之光に限らず、人類の限界であります。
 
☆人類の限界ではなく、霊波之光教団の限界でしょう。 何も証明できず、文証も出さず、「四次元」ですか? SFアニメの世界です。
 
●否定の根拠を明示できなければまず、それを撤回すべきです。
そして、きちんとした理論をもって、その宗教は邪教である、とすべきでしょう。
 
☆失礼ですが、あなたは私の書き込みを読まれたのでしょうか?
インチキの根拠は何回も言っていますよ。 再読してください。
 
●亦、以前教会の書物の転載について、禁止されているようなことを聞いたということも根拠としてあげられます。
ようは前述したこと(誤解等)をもって禁止としたのだと思います。
 
☆そうでしょう。 公開できないデッチアゲの代物たる証明です。
 
●四次元について議論することは、無意味であるということになります。
では、何をもって四次元の存在を認知するかと申しますと、一般に言う「奇跡」なるものであるわけです。
 
☆前述いたしましたよう、どのような奇跡でしょうか? 例を挙げて回答してください。
 
●御書は御守護神様のお書きになられたものですよ。
それこそ御書を引用したところで貴方の言う「教祖の言っていることは間違いないと盲信している」という言葉で片付けられてしまいますよね。
 
☆なるほど、やはり神が書いたものではなく、人間が書いたものだったのですね!・・・なんとでも書けるじゃありませんか、いかがでしょう? 教祖=シナリオライター(SFアニメの世界)ですか? 笑えます。
 
●御守護神様の発言や書物(御書)を否定なさってからではないと話になりませんよね。
(現時点では否定できておりませんね)
 
☆既に否定していますよ。 まだ理解できませんか? インチキである、と明確に言っております。 その根拠ですか? デッチアゲと言っております。 
 
●そう言われるとは思っておりました。
邪教であるとするものが、まずその宗教の教典を知らない時点で話になりません。
どう書かれているのですか、ではなく、貴方がまず、こう書かれているがそれはこうこうこういう理由で間違いである、と指摘し、その宗教を否定すべきでしょう。(順序が逆ですよ)
 
☆では、その御書の一説を明示してくださいな。 ・・・出来ないのでしょう? それは出すと、あなたがより一層苦しくなり回答できないからということと理解しております。 その薄っぺらであろう内容の「御書」の一節を明示してください。 出来ませんか? 怖いですか? 逃げますか? 逃避しますか? いかがでしょう。 あなたの信ずる教祖(実は神でなく)、教祖様の御書を明示できませんか?
 
●笑い事ではありませんよ。
一応私も日本国民ですから。
貴方が保障してくれるというのでしたら、それこそ御書を全文ここに記しましょう。
 
☆では、私が「保証」致しましょう。 御書なる一節で結構です。 神たる定義を明示してください。 教祖が神の分身であるとの証明を明示してください。・・・教祖自身の創作文書ではダメです。 いかがでしょう?  出来ないでしょうネ。・・・なんせ全てがデッチアゲですからね。
 
●これは根拠として成り立ちません。
定義とは、三次元、またはそれ以下の次元にたいしてしかできることではありません。
四次元が存在すると仮定した場合、すでにその時点で定義不能であるわけです。
 
☆笑えます。 理解できない、何も分からないものを信じているのですか?  マンガの世界、おとぎ話も霊波乃光では、本当の世界なのでしょうね。 デッチアゲをひたすら信じているあなた、哀れなものです。 サ、サ、保証いたしますので、御書なる文面の一節を明示してください。
 
●ですからその根拠(立証)を知りたいと再三申しております。
それを聞かずして、話は先には進みません。
それを前提に話をしようというのに、一度も明示されておりません。
 
☆御書はデッチアゲです。 その根拠は、神なるものは四次元である、エネルギーであり、芯である、そう教えているのが霊波乃光教団でありましょう。 で、それが(四次元であるため)立証不可能なのでしょう。 これが根拠ですよ。 まだ理解不可能ですか?  誰が書いたのでしょう? 神ですか? 神は四次元でモノが言えないそうですね。 ものが言えたのは、神との間にある教祖様ですね。 ですから教祖様の書いた有り難い御書の一説を明示してください。 出来ませんか? 
 
●(引用)>☆「神仏を求めた理由」はもちろん知りません。 ご教示お願い致します。 で、どのようにして神通力を身につけたのでしょう?
 
幾つもの難病に侵され、このまま死にゆくのを待つのなら、昔より語られてきた神、仏の実在を探しに行こうと旅にでられたということです。
 
☆そのような単純なことをお聞きしているのではありませんよ。「どのようにして神通力を身につけた」のかをお聞きしています。 その方法ですよ。
 
●仏法の概念、と申しますが、それを実証できますか?
 
☆「業」、「因縁」は仏法の概念です。 他に何かありますか? 逆にお聞きしたいですね。
 
●私は釈尊が神の使いであったと信じております。
 
あなたがそう信じるのは勝手ですが、その「釈尊が神の使いである文証」を明示して回答ください。 あなたの想像でしょうか?
 
●仏教用語で説明されているのですから当然のことでしょう。
亦、神と釈尊のつながりを否定する根拠は何でしょう。
神仏混合、と言いますが、では誰が釈尊の教えを仏教と定めたのでしょうか。
 
☆仏法用語で説明されていると言うことではなく、ここは仏法用語を盗んだ、と解釈すべきですね。 
 
仏法用語を使用するのであれば、仏法に従って話を進めますが、いかがでしょう。 ここがインチキ教団のインチキ教たる所以です。
次に、「誰が釈尊の教えを仏教と定めたのか」との質問ですが、簡単な質問です、それは人間が定めたのであります。 それがどうか致しましたか? 仏法という言葉が気になるのであれば、正法でも宜しいですよ。 Buddhismでも宜しいですよ。
 
●そのどの教団にでもある利益話と同等であるということを立証して下さい。
統計もなしに否定の根拠とするのは浅はかですよ。
統計をとり、法則を見出すことにより、科学(物理等)は発展してきたと前述しました。
 
☆笑えます。 では、まず、貴殿の信ずる霊波之光教団の有り難い統計なるものを明示してください。 ないでしょう? ありますか? 
だんだんと崩れてきましたね。 屁理屈が目立ってきたように思えますよ。
「功徳話し、 ご利益話し」、検索してください。 一杯ございます。
 
ではでは頑張ってください。
 
れいな

投稿日時 : 2006/05/24 0:51

阿呆大将殿

さて、「神」に対する私の質問は、一応、これにて終了したいと思います。 理由は、あなたが神の存在を証明できないからです。 これ以上追求しても可愛そうであり、時間の無駄でもあります。 また機会を見て再討議いたしましょう。


次に私が提示したものは、霊波之光教祖の「奇跡」であります。

 


さて、あなたの信ずる霊波之光教団では以下に示す人間の心の働きをどのように説かれていますか?

 

人間は、

このような心の現象を霊波之光教団では、どのように説かれているでしょうか? 御書からの引用でも、霊波之光教団の出版物からの引用でも結構です。 お答えください。

「脳があるからそのように感じることが出来るのだ」では、私に対する回答にはなりません。 それは医者、学者の考えることです。 ここは宗教を論じております。 私はもっと、深い「人間の奥底(おうてい)の心の作用」をお聞きしたいのです。

 ご返事お待ち申し上げます。

れいな拝


24 阿呆大将氏→れいな氏  投稿日時 : 2006/05/24 8:54

神の存在(実在)を証明、ですか・・・。
あなた自身でそれは可能なことかと思いますが。
まぁ、一応この話は終了するということは了解いたしました。
ただ、科学的根拠からの証明は不可能であるということは御理解いただきたく思います。
では、回答を先に書き込ませていただきます。
 
 
>☆失礼ですが、あなたは私の書き込みを読まれたのでしょうか?
インチキの根拠は何回も言っていますよ。 再読してください。
 
根拠足り得ない、と再三申しております。
貴方の考える(心情に基く)根拠ではありません。
理論付けられたもの、と限定しております。
貴方達のすることは教義を深く勉強しない信者の否定にすぎません。
亦、神についても存在しないことの証明もありません。
(これは悪魔の証明に近いことではありますが、しかし、現実今も神は在るとしているのですから、現在においても否定は十分可能なことであるわけです。)
 
>☆なるほど、やはり神が書いたものではなく、人間が書いたものだったのですね!・・・なんとでも書けるじゃありませんか、いかがでしょう? 教祖=シナリオライター(SFアニメの世界)ですか? 笑えます。
 
私はあくまでも御守護神様のお書きになられたものである、としています。
前提として分神であるということがあげられます。
そうでないと確定した時点ではじめて貴方の指摘は正しいことと成り得ましょう。
 
 
>☆既に否定していますよ。 まだ理解できませんか? インチキである、と明確に言っております。 その根拠ですか? デッチアゲと言っております。
 
インチキである、と言えばそうなるのでしょうか。
何度も言うようですが、もう少し理論的にものを言ってもらえませんでしょうか。
根拠がデッチアゲだとしておりますが、それでは貴方の主観による根拠になってしまい、所謂科学的な根拠ではないわけです。
(貴方は三次元で全てを説明できるようなことを仰っております。では、実際に証明しなくては意味が無いですよ。)
 
 
>☆では、私が「保証」致しましょう。 御書なる一節で結構です。 神たる定義を明示してください。 教祖が神の分身であるとの証明を明示してください。・・・教祖自身の創作文書ではダメです。 いかがでしょう?  出来ないでしょうネ。・・・なんせ全てがデッチアゲですからね。
 
意味不明です。
自己完結してしまってますよ。
貴方の言う教祖の創作文書というのは御書であると思うのですが、それを使って明示せよと言い、直後、それではダメだと言っております。
デッチアゲだということを立証されてから、ということは御理解いただけないのでしょうか。
 
 
>☆笑えます。 理解できない、何も分からないものを信じているのですか?  マンガの世界、おとぎ話も霊波乃光では、本当の世界なのでしょうね。 デッチアゲをひたすら信じているあなた、哀れなものです。 サ、サ、保証いたしますので、御書なる文面の一節を明示してください。
 
現実としてそういった現象があれば信じるしかないでしょう。
 
では一つ例を。
貴方は地球温暖化の原因(の一つとして)を二酸化炭素の増加であると考えますか。
これは科学的に証明されておりません。
しかし、どうでしょう。
みな馬鹿の一つ覚えのように二酸化炭素の削減を唱っております。
確かに炭素ガスは高濃度であれば人体(その他)に有害ですので、削減は良いことですが、その根拠に地球温暖化を挙げるのはまさにデッチアゲであるわけです。
これは過去の膨大な統計より、二酸化炭素の増加と地球温暖化(過去何度もあった)が関連しているのではないかということで「原因である可能性がある」としているわけです。
このように、たとえ科学的な根拠が軽薄であっても、統計による「実証」というのは常に行われてきたわけです。
もし温暖化と無縁であるとしたいのであれば、それを逆に実証せねばなりません。
(でないとデッチアゲである、とは断言できない。)
それも不可能であるというのが現実で、ではどちらにしろ有害な炭素ガスは減らしましょうということになっているのです。
 
さて、貴方はその否定の実証をしておりません。
そのことを私は言い続けているに過ぎません。
上記の例の通り、否定を実証できなければ、基本は肯定するしかないのです。
だからこそ私はここに、その否定の実証があるのでは、と期待をしてきたわけであります。
 
 
>☆御書はデッチアゲです。 その根拠は、神なるものは四次元である、エネルギーであり、芯である、そう教えているのが霊波之光教団でありましょう。 で、それが(四次元であるため)立証不可能なのでしょう。 これが根拠ですよ。 まだ理解不可能ですか?  誰が書いたのでしょう? 神ですか? 神は四次元でモノが言えないそうですね。 ものが言えたのは、神との間にある教祖様ですね。 ですから教祖様の書いた有り難い御書の一説を明示してください。 出来ませんか?
 
立証不可能なことがデッチアゲなんでしょうか。
意味不明です。
人間に不可能はないと信じきってませんか。
御書云々以前の問題ですね。
まず貴方には理論的なものの見方をすることを希望します。
思い込み(デッチアゲという)により理論がめちゃくちゃ(ごちゃまぜ)になってますよ。
上記いたしましたが、教祖の書いたものをデッチアゲとする貴方にそれを明示する意味はありません。
ようはそれ以前の問題になってくるわけです。
 
 
>☆そのような単純なことをお聞きしているのではありませんよ。「どのようにして神通力を身につけた」のかをお聞きしています。 その方法ですよ。
 
まるで人間の能力であるかのような表現ですね。
神より与えられた、とあります。
方法などありません。
人間には不可能なことですから。
 
 
>☆「業」、「因縁」は仏法の概念です。 他に何かありますか? 逆にお聞きしたいですね。
 
質問の本来の意図は
もとから存在したものなのか、ということです。
亦、一般的な人間が使うものではないのか、ということでもあります。
 
それと、仏法の概念です、では説明になってませんよ。
実証ではありませんから。
(もとから卑怯な質問なんですよ。これは明確な証拠は存在しないわけですから。別にそれ自体を求めていたわけではないんですね。)
 
 
>あなたがそう信じるのは勝手ですが、その「釈尊が神の使いである文証」を明示して回答ください。 あなたの想像でしょうか?
 
確かに私の勝手ですよ。
しかし、御守護神様を全知全能の神の分神であるとした場合には、それは事実であるということになります。
 
 
>☆仏法用語で説明されていると言うことではなく、ここは仏法用語を盗んだ、と解釈すべきですね。 
 
貴方は面白い人ですね。
それでは貴方の勝手な解釈であるということで片付けられてしまいますよ。
明確な理論が存在しませんからね。
 
 
>次に、「誰が釈尊の教えを仏教と定めたのか」との質問ですが、簡単な質問です、それは人間が定めたのであります。 それがどうか致しましたか?
 
前に似たような問答に対し、そのようなことを聞いているのではない、とかえされましたが、今回は私から言わせていただきます。
釈尊の教えを仏教だとしたのは人間であるというのは明白です。
それが釈尊であったのか、弟子であったのか、全く別の人間であったのかということをきいているわけです。
そして、質問の意図ですが、釈尊自身が唱えたのでなければ、釈尊と神との因果関係を否定することはできないだろう、ということです。
(そこまでくみとっていただけるものと思っておりましたが・・・。)
 
 
>☆笑えます。 では、まず、貴殿の信ずる霊波乃光教団の有り難い統計なるものを明示してください。 ないでしょう? ありますか? 
だんだんと崩れてきましたね。 屁理屈が目立ってきたように思えますよ。
「功徳話し、 ご利益話し」、検索してください。 一杯ございます。
 
こちらこそ笑わせてもらいましたよ。
それをするのは貴方の役目です。
妄想で否定したというのであれば言語道断。
根拠をきかれて明確に答えられないというのでは貴方達の主張はその時点で間違いであると断定されます。
何度も申しますが、私は初めから霊波之光の正しさをここに主張しにきたのではありません。
貴方達の否定の是非を問いにきたのです。
(邪教だとか、インチキだとか言うその根拠をきいております。既出の貴方の理論は破綻しております。それこそ定義が曖昧です。証明とは程遠い、只の信者さんへの悪口程度のものしか見受けられません。さあ、どうぞ、根拠を明示して下さい。)

投稿日時 : 2006/05/24 9:25

> さて、「神」に対する私の質問は、一応、これにて終了したいと思います。 理由は、あなたが神の存在を証明できないからです。 これ以上追求しても可愛そうであり、時間の無駄でもあります。 また機会を見て再討議いたしましょう。
 
証明できない、というのは科学的根拠に基き、ということに限定されます。
実証は可能です。
 
 
>どのような奇跡を教祖様はなされたのでしょうか、具体例を明示してください。
 
具体例、ということでしたので、たかぼんさんもとりあげている、四国より馬橋への帰還のことを先ず挙げさせていただきます。
これは状況証拠により、瞬間移動されたことが証明されております。
(・・・、はっきり言わせていただきますが、それらを先に否定し、分神である、亦は神通力があるというのは嘘だ、という根拠をもってデッチアゲ、霊波之光は邪教である、と主張するのが筋でしょう。本末転倒も甚だしいですよ。・・・それに、「知らなかった」というのも愕然としましたよ。申し訳ないんですが、実際のところ、ここへの興味は一気にそがれました。これだけは今後の書き込みの前提として知っておいてほしいので書き込んでおきます。)
 
伝聞ではありますが、競馬をする人に、レースの結果を教えたということもあったようです。
(自身で調べて否定すべきでしょう。当事者がいるわけですから・・・。
ホントに、ここでの対談は疲れます。)
 
亦、光のような小さなものが移動してきて、もとの御守護神様の姿になられた、という証言をしているものもあるようですが、これこそ三次元における物理の法則にあてはまる現象であります。
人は光の速さ(以上)で移動すると米粒よりも小さくなると物理の世界では言われております。
この場合、その方法については不可解ですが、結果として光速移動後の現象としては科学的に矛盾しておりません。
(つまり(これが実話であれば)御守護神様のお体が、三次元に存在する時点でその次元の縛りを受けているということもわかります。)
 
>そして、その「奇跡」は、いつ、どこで、どのように、修行され身に付けられたのでしょうか?
 
奇跡ではなくて、神通力、ということで解釈してよろしいですね?
既出ですが、修行で身につくものでは御座いません。
神の定めしことですので、我々の知るところでも御座いません。
 
>「脳があるからそのように感じることが出来るのだ」では、私に対する回答にはなりません。 それは医者、学者の考えることです。 ここは宗教を論じております。 私はもっと、深い「人間の奥底(おうてい)の心の作用」をお聞きしたいのです。

これは貴方の宗教観から、という前提無くしては通じませんよ。三次元のものは我々自身で解明可能ですから。学者に質問するべきです。

ちなみに心、とは唯一人類にのみゆるされた自由であり、万物の霊長たる所以でもあります。そしてそれを与えたのが神である、と教えられております。(即ちその作用は人間個々のものであるとしか言いようがないでしょう。)

@〜Hまでの文は一例に過ぎず、人によって異なります。万人に定義付けするのはもとから不可能です。ただ、感情の自由とだけは言えるでしょう。

投稿日時 : 2006/05/24 9:34

ここは宗教を論じております。
 
なるほど、ここに全てが集約されているわけですね。
精神修養としての宗教を語る気は毛頭御座いません。
それでは善人が不幸になる矛盾が発生します。
勿論、何度も申しますが、精神修養としての宗教を否定する気も御座いません。
それこそ信教の自由、というやつでしょう。
 
四次元を否定するということは、この世の全ての現象を三次元で解明したということになります。
どうぞ、その立証された文章等を提示下さい。
話はそこからです。
(理由は説明済みです。)
 
それでは、返信、お待ちしております。

25 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/24 10:18

●四次元を否定するということは、この世の全ての現象を三次元で解明したということになります。
どうぞ、その立証された文章等を提示下さい。
話はそこからです。
(理由は説明済みです。)
 
☆それでは、その四次元と教祖の神通力が、あなたにとりまして一体どのような関係がありますか?
 
関係があるとして、そのときあなたはどのような気持ちになりますか? 嬉しいですか? 凄いと感じますか?
 
お聞かせください。
補足
 
あなたは四次元と言っておられますが、実は七次元というのが存在することをご存知だったのでしょうか?
 
霊波之光教団は四次元なので、その下に属します。
 
七次元から言いますと、四次元の神というのは七次元の神から見るとリモコンロボットのようなものであり、人間に訳しますと赤子のようなものなのです。
御書、御書といっておられますが、当方には「大御書」が現として存在します。
 
七次元とは何か? 知りたいでしょうか?

>具体例、ということでしたので、たかぼんさんもとりあげている、四国より馬橋への帰還のことを先ず挙げさせていただきます。
これは状況証拠により、瞬間移動されたことが証明されております。
 
これは小さな瞬間移動でしょうね。
 
七次元からすれば、赤ちゃんが母親のオッパイを吸引する程度、「金魚の糞」程度の「多少の出来事」です。 このような「奇跡」で騙されているのが、まさにあなたの現在の姿であります。
 
当方が、現実に見た「奇跡」とは、このような「赤子の屁」のような奇跡ではなく、「地球を動かす」、という壮大な奇跡、神通力であります。 またこれは神通力を取得した「私でも可能」な力なのです!
 
で、あなたはこのような「神通力」を身に付けましたか? おそらく回答は「出来ない」でありましょう。
 
以上
阿呆大将殿
 
貴殿は私が、「四次元」なるものを何も知らない。 三次元なるものでしかモノを考えることが出来ない「普通の人間」と思っていたことでしょう。 今まで可笑しくって、いつ言い出そうかと楽しくお話を進めてきました。
 
でも、残念だったですね。 四次元の更に、更に、更に、「七次元」という究極の次元があることを、今まで私は隠してきたのです。 でも、今発表いたしました。 貴殿の教祖が現じたことは当方に取りましては、「五次元内」の戯言であり、教祖の瞬間移動などは、カス・屁のような戯言であります。 あなたはこのような低次元の神業で満足しているのでしょうか?まさに笑えます!
 
究極の七次元とはなんでしょうか? 大御書には、九次元とは「心王真如の都」とも言われ、誰でも身に付けることが出来る神通力であります。  霊波乃光の教祖は七次元から見ると現在非常に苦しんでおられます。・・・それは究極の七次元を説かず教団員に四次元を教えたからであります。
 
以上、


26 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/25 20:30

>☆それでは、その四次元と教祖の神通力が、あなたにとりまして一体どのような関係がありますか?
 
関係があるとして、そのときあなたはどのような気持ちになりますか? 嬉しいですか? 凄いと感じますか?
 
お聞かせください。
 
別に特別な感情をいだくことはございません。
ただ、なるほど、と納得するくらいのことです。
 
>補足
 
あなたは四次元と言っておられますが、実は七次元というのが存在することをご存知だったのでしょうか?
 
八次元まである、と聞いております。
しかし、四次元すら紐解けない人間にはほとんど関係ないものでしょう。
 
>霊波之光教団は四次元なので、その下に属します。
 
教団が四次元であるという意味がわかりません。
教団は三次元に存在しております。
その(三次元の)上に四次元があるわけです。
 
>七次元から言いますと、四次元の神というのは七次元の神から見るとリモコンロボットのようなものであり、人間に訳しますと赤子のようなものなのです。
御書、御書といっておられますが、当方には「大御書」が現として存在します。
 
なるほど、我々のいる三次元が四次元からみればその程度のものであるという認識はあるわけですね。
しかし、四次元より定められし法則の中で動く三次元に関しましては、その上の次元を解釈する必要は御座いません。
リモコンロボットを操る人のことをわかろうとするのと、その人間の誕生の謎、さらにはそれ以前の出来事を勘ぐるのはロボットには不要のことであるわけです。(意味がない)
 
>七次元とは何か? 知りたいでしょうか?
 
定義可能であれば是非とも知りたいですね。
その前に四次元の定義を聞いてみたいです。
我々に一番近い次元の話ですから。
 
>これは小さな瞬間移動でしょうね。
 
その事実に、小さい、大きいはありません。
瞬間移動(時空内高速転移)が可能であるということであれば全宇宙、どこへでも転移可能であるということですから。
 
>当方が、現実に見た「奇跡」とは、このような「赤子の屁」のような奇跡ではなく、「地球を動かす」、という壮大な奇跡、神通力であります。 またこれは神通力を取得した「私でも可能」な力なのです!
 
地球はすでに動いております。三次元の法則により。(所謂物理の法則)
それを無視した現象であるということでしょうか。
方程式だけでもいいのでその法則性を提示してはいただけませんでしょうか。
アインシュタインの理論ではよくわからなかったので・・・(所謂相対性理論は自身でも否定されており、その後語られたという理論のことです。)。
 
>で、あなたはこのような「神通力」を身に付けましたか? おそらく回答は「出来ない」でありましょう。
 
回答はできます。
そのようなものは身に付いておりません。
 
>貴殿は私が、「四次元」なるものを何も知らない。 三次元なるものでしかモノを考えることが出来ない「普通の人間」と思っていたことでしょう。 今まで可笑しくって、いつ言い出そうかと楽しくお話を進めてきました。
 
いえ、四次元を否定されている、と感じておりました。
そして三次元で全て実証可能であるかのような物言いでしたので、それを求めたまでのことであります。
 
>でも、残念だったですね。 四次元の更に、更に、更に、「七次元」という究極の次元があることを、今まで私は隠してきたのです。 でも、今発表いたしました。 貴殿の教祖が現じたことは当方に取りましては、「五次元内」の戯言であり、教祖の瞬間移動などは、カス・屁のような戯言であります。 あなたはこのような低次元の神業で満足しているのでしょうか?まさに笑えます!
 
我々の存在する三次元はさらに低次元ですよ。
貴方も三次元に存在するわけです。
我々は、基本的には三次元の法則に縛られて生きております。
亦、霊魂は四次元のものであり、我々にとってそれ以上の次元に関してはあるもないも同義であります。
 
>究極の七次元とはなんでしょうか? 大御書には、九次元とは「心王真如の都」とも言われ、誰でも身に付けることが出来る神通力であります。  霊波乃光の教祖は七次元から見ると現在非常に苦しんでおられます。・・・それは究極の七次元を説かず教団員に四次元を教えたからであります。
 
なるほど、神通力を身に付けることができる、と。
では神通力をもって私の意志を見抜き、瞬間移動によって私の眼前に現れ、是非それを実証して下さい。
お待ちしております。
それと、次元の定義から言えば、九次元としている時点で我々には関与不能であります。
比喩的な超次元的行為であるとするのと、実際の次元の差というのは別物であります。
 
何だかとても興味深い内容の話になってまいりました。
科学の発展に直接的に貢献できそうな理論を出し惜しみしていては勿体無いですよ。
それらの法則性を学会等で発表されることを期待します。
世界中の科学誌の注目の的ですよ。
四次元を定義できれば、前代未聞の、人類未踏の地を踏みしめることになるわけですから。
血沸き肉躍るとはまさにこのことでしょう。
 
それでは、楽しみに返信をお待ちしております。

失礼しました。
上記の文で誤認がありましたので訂正させていただきます。
(自身でそれに気付きましたので。)
 
>>で、あなたはこのような「神通力」を身に付けましたか? おそらく回答は「出来ない」でありましょう。
 
回答はできます。
そのようなものは身に付いておりません。
 
「」を考えずに回答してしまいました。
(早とちりでございます(笑)。すみませんでした。ここの部分に関しては無視して下さい。)
れいなさんの指摘の通りである、と変えさせていただきます。
 
以上です。

27 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/27 0:44

●(教祖の神通力に関して)別に特別な感情をいだくことはございません。
ただ、なるほど、と納得するくらいのことです。
 
☆特別に何の感情も抱くことはない、との指摘ですが、では教祖はあなたに取りまして無価値ということですか? あなたに取りまして教祖とは具体的にどのように関係しているのか、お聞かせください。 Nothingですか?
 
●八次元まである、と聞いております。
しかし、四次元すら紐解けない人間にはほとんど関係ないものでしょう。
 
☆イヤイヤ20次元まであるそうですよ。 しかし四次元の神の証明も出来ない貴方に私が究極の七次元をご披露しても理解不可能でしょう。
 
●教団が四次元であるという意味がわかりません。
教団は三次元に存在しております。
その(三次元の)上に四次元があるわけです。
 
☆・・・その四次元の上の上の上に七次元が存在しているのです。既に話した通りです。 従って貴殿の信じる神はクソのようなものであると断言しているのです。 分かりますか?
 
●なるほど、我々のいる三次元が四次元からみればその程度のものであるという認識はあるわけですね。
 
☆そうです。 クソのようなものであるという認識です。
 
 
●しかし、四次元より定められし法則の中で動く三次元に関しましては、その上の次元を解釈する必要は御座いません。
 
☆同じことが言えますね。 七次元より定められし法則の中で動く四次元に関しましては、クソのような存在であり、そのような次元は、所詮、究極ではなく、クソのようなものであります。
 
 
●>七次元とは何か? 知りたいでしょうか?
 
定義可能であれば是非とも知りたいですね。
その前に四次元の定義を聞いてみたいです。
我々に一番近い次元の話ですから。
 
☆定義可能であります。しかし、それをご披露しようと試みましたが、貴方はそれを拒絶されました。
 
再度、お聞きいたします。
 
人間は、
  • @ある時は病気、事故などで苦しみ、
  • Aまたある時は「お金がほしい」「異性がほしい」などの心もあります。
  • Bある時は他人をさげすみ、弱者をいじめたりする心もあります。
  • Cまたある時は、感情をむき出しに怒る心もあります。
  • Dある時は人間らしい心の平和を感じ、子育て、仕事に励む心もありますね。
  • Eまたある時は喜び、「恋人が出来た!」「宝くじにあたった!」などです。
  • Fある時は人の話に耳を傾け、ひたすら学ぼうとします。
  • Gまたある時は環境、経験、習学を通し、一つの事なりの結論に達したり致します。
  • Hそして、ある時は可愛そうな人や生き物、障害者等を見るに付け、「助けてあげよう!」と致します。 またボランティア―で活躍したい、という「他人のために働きたい」心もあります。

このような心の現象を霊波之光教団では、どのように説かれているでしょうか? 御書からの引用でも、霊波之光教団の出版物からの引用でも結構です。 お答えください。

「脳があるからそのように感じることが出来るのだ」では、私に対する回答にはなりません。 それは医者、学者の考えることです。 ここは宗教を論じております。 私はもっと、深い「人間の奥底(おうてい)の心の作用」をお聞きしたいのです。

☆注:「霊波教団では」がイヤであれば、貴方はどのように考えますか?

 
●>これは小さな瞬間移動でしょうね。
 
その事実に、小さい、大きいはありません。
瞬間移動(時空内高速転移)が可能であるということであれば全宇宙、どこへでも転移可能であるということですから。
 
☆「移転可能である」という証明を事実をもって証明してください。 あなたの回答は、あくまでも「推測」です。 私は事実の上に証明できるのです。 見たのですから! 「現実に見た」という私と貴方の推測とは大いに違います。
 
●地球はすでに動いております。三次元の法則により。(所謂物理の法則)
それを無視した現象であるということでしょうか。
 
☆アハハ、これは面白いことをおっしゃる! 地球は七次元の法則に基づいて「動かされている」のです。 動いているのではありませんよ。 地球はあくまでも「受身」です。
 
●方程式だけでもいいのでその法則性を提示してはいただけませんでしょうか。
 
☆出してあげましょう。 それには一応の順序があります。
 
上の
 
人間は、
  • @ある時は病気、事故などで苦しみ、
  • Aまたある時は「お金がほしい」「異性がほしい」などの心もあります。(以下省略)

にまずは回答されるよう、お願い致します。

 
●>で、あなたはこのような「神通力」を身に付けましたか? おそらく回答は「出来ない」でありましょう。
 
☆「出来ない」ということですね、 そんないい加減な教団をよく信じていますね! あなた大丈夫ですか?
 
●なるほど、神通力を身に付けることができる、と。
では神通力をもって私の意志を見抜き、瞬間移動によって私の眼前に現れ、是非それを実証して下さい。
お待ちしております。
 
☆もう最初から既に見抜いております。 「瞬間移動によって私の眼前に現れ、是非それを実証して下さい」。実証? 貴方は三次元でしかものを見ていませんね。 もう既に貴方の前に現れていますよ。 見えませんか? 四次元を教祖に取られ、七次元を知らない、まさに可愛そうな人ですね。 インチキ教団の証明です。
 
●それらの法則性を学会等で発表されることを期待します。
世界中の科学誌の注目の的ですよ。
四次元を定義できれば、前代未聞の、人類未踏の地を踏みしめることになるわけですから。
血沸き肉躍るとはまさにこのことでしょう。
 
☆学会等で発表ですか? 笑えます。 神通力とは学者の立ち寄る分野ではありません。
 
以上
 
れいな

28 阿呆大将氏→れいな氏 投稿日時 : 2006/05/27 13:18

>☆特別に何の感情も抱くことはない、との指摘ですが、では教祖はあなたに取りまして無価値ということですか? あなたに取りまして教祖とは具体的にどのように関係しているのか、お聞かせください。 Nothingですか?
 
霊波を直接届けて下さる方ということです。
 
 
>☆イヤイヤ20次元まであるそうですよ。 しかし四次元の神の証明も出来ない貴方に私が究極の七次元をご披露しても理解不可能でしょう。
 
神の次元は八次元とも十次元とも言われております。
ようは我々には解せぬ世界の話であるから、宗教を語る上で四次元以上と統一しているだけのことでしょう。
理解不能かどうかは披露されてからでないと判断できませんよ。
 
 
>☆・・・その四次元の上の上の上に七次元が存在しているのです。既に話した通りです。 従って貴殿の信じる神はクソのようなものであると断言しているのです。 分かりますか?
 
わかりかねますね。
前述の通り、神の次元は我々が定義することもできません。
都合上四次元としているわけです。
ならばまず貴方が四次元を定義し、その上であるということを七次元を説くことによって証明なさることでしょう。
また、御守護神様の仰られる神の次元に関しても定義可能であるということでしょうから、それも併記されればよろしいことかと存じます。
 
 
>☆同じことが言えますね。 七次元より定められし法則の中で動く四次元に関しましては、クソのような存在であり、そのような次元は、所詮、究極ではなく、クソのようなものであります。
 
ではそのクソのようなものを貴方が定義してみては如何でしょう。
七次元より低次元ですから、勿論可能なことでしょう。
 
 
>☆定義可能であります。しかし、それをご披露しようと試みましたが、貴方はそれを拒絶されました。
 
拒絶した記憶は御座いません。
定義であれば貴方が提示するだけで済むことです。
私からの情報は不要なはずですよ。
 
 
>このような心の現象を霊波之光教団では、どのように説かれているでしょうか? 御書からの引用でも、霊波之光教団の出版物からの引用でも結構です。 お答えください。
 
見たことも聞いたことも御座いません。
只の一例に過ぎないものに、いちいち解釈をつけるようなことはあまり意味のないことのようにも思いますが。
 
 
>「脳があるからそのように感じることが出来るのだ」では、私に対する回答にはなりません。 それは医者、学者の考えることです。 ここは宗教を論じております。 私はもっと、深い「人間の奥底(おうてい)の心の作用」をお聞きしたいのです。
 
心とは複雑な電気信号のやり取りに過ぎません。
そしてそれを成しているのが人間の脳であるわけです。
ですから学者に語らせるべきだと申しました。
もし高次元より支配を受けるものであるとするならば、それは人間の感情に自由はないということになります。
そして、改めて法則を説く必要もないということでもあります。
 
 
>☆注:「霊波教団では」がイヤであれば、貴方はどのように考えますか?
 
イヤというより、聞いたことがございません。
亦、質問に対しては私の考えとして共通の答えを提示します。
千差万別である、と。
 
 
>☆「移転可能である」という証明を事実をもって証明してください。 あなたの回答は、あくまでも「推測」です。 私は事実の上に証明できるのです。 見たのですから! 「現実に見た」という私と貴方の推測とは大いに違います。
 
教会にございます。
そしてそれが可能であったならば、どこへでも転移可能であるということは十分に想像可能であると申しました。
百メートル正常に歩ける人間が、二百メートルは歩けないとするのは不自然でしょう。
亦、貴方が見たというだけでは証明になりません。
その詳細情報の提示を希望します。
それが万人に認知可能であるか(五感によって)ということも併記願います。
 
 
>☆アハハ、これは面白いことをおっしゃる! 地球は七次元の法則に基づいて「動かされている」のです。 動いているのではありませんよ。 地球はあくまでも「受身」です。
 
地球の動きは三次元で既に解明されております。
(アインシュタインが証明しました。)
それに、受身であるとするのは認識の差であって大きな意味はないと言えましょう。
惰性で走る車に慣性の法則によって動かされていると言う人はいないように思いますが。
 
 
>☆出してあげましょう。 それには一応の順序があります。
 
貴方が定義するのに何故私の見解が必要なのでしょう。
根拠を明示願います。
順を追って説明していくというのなら納得ですが。
 
 
>☆「出来ない」ということですね、 そんないい加減な教団をよく信じていますね! あなた大丈夫ですか?
 
神通力を身に付けられないことがいい加減なのでしょうか。
根拠が意味不明です。
解説願います。
 
 
>☆もう最初から既に見抜いております。 「瞬間移動によって私の眼前に現れ、是非それを実証して下さい」。実証? 貴方は三次元でしかものを見ていませんね。 もう既に貴方の前に現れていますよ。 見えませんか? 四次元を教祖に取られ、七次元を知らない、まさに可愛そうな人ですね。 インチキ教団の証明です。
 
見えませんね。
実証とは、物質界での話であります。
貴方が私の眼前に現れたというのであれば間違いなく見えたはずです。
実証なくして証明等とは、甚だ可笑しな話ですね。
 
 
>☆学会等で発表ですか? 笑えます。 神通力とは学者の立ち寄る分野ではありません。
 
人間に身に付けられるものなのでしょう。
であれば、三次元(物質)に干渉しているということですから、まさに学者の出番であるわけです。
宗教とは結局実証も無く、実感も無いことから過去より現在まで信じるものと信じないものが存在したのでしょう。
貴方は現に私の前に現れておりません。
それでは只の妄想として片付けられてしまいますよ。
 
 しっかりとした根拠があれば万人が認めて下さることでしょう。
我々は三次元に在ります。
よくそのことを考えてみて下さい。
 
それでは、

29 れいな氏→阿呆大将氏 投稿日時 : 2006/05/28 0:02

●(引用)>☆特別に何の感情も抱くことはない、との指摘ですが、では教祖はあなたに取りまして無価値ということですか? あなたに取りまして教祖とは具体的にどのように関係しているのか、お聞かせください。 Nothingですか?
 
●霊波を直接届けて下さる方ということです。
 
☆なるほど、では無価値ではなく、「霊波之光を届けてくださる」価値があるではないですか。
違いますか? では、どのようにして教祖からの霊波を貴方は授かるのですか?
 
 
●(引用)>☆イヤイヤ20次元まであるそうですよ。 しかし四次元の神の証明も出来ない貴方に私が究極の七次元をご披露しても理解不可能でしょう。
 
●神の次元は八次元とも十次元とも言われております。
ようは我々には解せぬ世界の話であるから、宗教を語る上で四次元以上と統一しているだけのことでしょう。
理解不能かどうかは披露されてからでないと判断できませんよ。
 
☆貴方の話は矛盾していますよ。貴方は先日、「科学では証明できない」、しかし、(一方)証明できると言った筈ではなかったのでしょうか。 いつ、その話が変わったのでしょうね?
 
●(引用)>☆・・・その四次元の上の上の上に七次元が存在しているのです。既に話した通りです。 従って貴殿の信じる神はクソのようなものであると断言しているのです。 分かりますか?
 
●わかりかねますね。
前述の通り、神の次元は我々が定義することもできません。
都合上四次元としているわけです。
ならばまず貴方が四次元を定義し、その上であるということを七次元を説くことによって証明なさることでしょう。
また、御守護神様の仰られる神の次元に関しても定義可能であるということでしょうから、それも併記されればよろしいことかと存じます。
 
☆では、どのように証明すべきだとお考えになりますか? 貴方が納得するように。
 
 
●(引用)>☆同じことが言えますね。 七次元より定められし法則の中で動く四次元に関しましては、クソのような存在であり、そのような次元は、所詮、究極ではなく、クソのようなものであります。
 
●ではそのクソのようなものを貴方が定義してみては如何でしょう。
七次元より低次元ですから、勿論可能なことでしょう。
 
☆定義ですか? 七次元とは宇宙の芯のようなもので、エネルギーのようなもの、とでも言っておきましょう。
 
 
●(引用)>☆定義可能であります。しかし、それをご披露しようと試みましたが、貴方はそれを拒絶されました。
 
●拒絶した記憶は御座いません。
定義であれば貴方が提示するだけで済むことです。
私からの情報は不要なはずですよ。
 
☆貴方の情報ではありませんよ、貴方はどう思いますか?とお聞きしているのです。 それとも、貴方には「喜び、悲しみ」などの感情がありませんか? ただ生きているだけでしょうか? このような人間の感情はどうして起こるのかとお聞きしているだけです。 それが言えないのでしょうか? 言うと何か都合でも悪くなるのですか?
 
 
●(引用)>このような心の現象を霊波之光教団では、どのように説かれているでしょうか? 御書からの引用でも、霊波之光教団の出版物からの引用でも結構です。 お答えください。
 
●見たことも聞いたことも御座いません。
只の一例に過ぎないものに、いちいち解釈をつけるようなことはあまり意味のないことのようにも思いますが。
 
☆要するに教義はないのが霊波教団ということでしょうね。 単純明快なインチキ教団ということです。
 
●心とは複雑な電気信号のやり取りに過ぎません。
そしてそれを成しているのが人間の脳であるわけです。
ですから学者に語らせるべきだと申しました。
 
☆では、木や花、金属、は感情が無いと言えますか? 脳を持たないものには感情も無いと言えますか?いかがでしょう? このようなことを霊波之光では教義にないのですか? 一体、何を信仰しているのでしょうか、笑えます。 単なる「奇跡」だけですか?
 
●もし高次元より支配を受けるものであるとするならば、それは人間の感情に自由はないということになります。
そして、改めて法則を説く必要もないということでもあります。
 
☆あなたの言う「霊波」とはなんでしょうか? そのようなものがあるのですか? あれば影響されるものでしょうか? 
 
 
●(引用)>☆注:「霊波教団では」がイヤであれば、貴方はどのように考えますか?
 
●イヤというより、聞いたことがございません。
 
☆それはそうでしょうね、ですから、あなたはどのように考えますか?とお聞きしているのです。 人間の感情は有るのですか、無いのですか? 当然「有る」でしょうね。 では、どこにあるのでしょうか? 回答できますか? インチキ教団の教義では回答不可能でしょう。
 
 
●>☆「移転可能である」という証明を事実をもって証明してください。 あなたの回答は、あくまでも「推測」です。 私は事実の上に証明できるのです。 見たのですから! 「現実に見た」という私と貴方の推測とは大いに違います。
 
●教会にございます。
そしてそれが可能であったならば、どこへでも転移可能であるということは十分に想像可能であると申しました。
 
想像可能であると申しました。=あなたの回答は、あくまでも「推測」です。
上の回答、了解いたしました。 要するに推測ですね。
 
●地球の動きは三次元で既に解明されております。
(アインシュタインが証明しました。)
それに、受身であるとするのは認識の差であって大きな意味はないと言えましょう。
惰性で走る車に慣性の法則によって動かされていると言う人はいないように思いますが。
 
☆人間は全員三次元で生きていますね。 では、ではあなたの言う霊波とは、どの次元で人間に影響を与えるのでしょうか? 三次元ではないのですか?
 
 
●(引用)>☆出してあげましょう。 それには一応の順序があります。
 
●貴方が定義するのに何故私の見解が必要なのでしょう。
根拠を明示願います。
順を追って説明していくというのなら納得ですが。
 
☆ですから言っているではありませんか。「一応の順序がある」と・・・。 私は何も定義しなさい、とは言っていませんよ。 「どう思いますか」といっているのです。 ・・に、対し、貴方は「心の働きは単なる電気信号のやり取りにすぎない」と言いましたね。 では、金属などには感情が無いと言い切れますか? 
 
 
●(引用)>☆「出来ない」ということですね、 そんないい加減な教団をよく信じていますね! あなた大丈夫ですか?
 
●神通力を身に付けられないことがいい加減なのでしょうか。
 
☆当然です。 信者に力を与えることが出来ない教団、つまりインチキ教団ということですね。 神通力が売り物のデッチアゲ教団ということです。
 
 
●(引用)>☆もう最初から既に見抜いております。 「瞬間移動によって私の眼前に現れ、是非それを実証して下さい」。実証? 貴方は三次元でしかものを見ていませんね。 もう既に貴方の前に現れていますよ。 見えませんか? 四次元を教祖に取られ、七次元を知らない、まさに可愛そうな人ですね。 インチキ教団の証明です。
 
●見えませんね。
実証とは、物質界での話であります。
貴方が私の眼前に現れたというのであれば間違いなく見えたはずです。
実証なくして証明等とは、甚だ可笑しな話ですね。
 
☆では、四次元の神とやらを証明してください。 既に貴殿は「証明不可能である」と断言されましたね。 人間全て三次元で生活しております。 三次元で証明できないものは、インチキと言わざるを得ませんね。 いかがですか?
 
●(引用)>☆学会等で発表ですか? 笑えます。 神通力とは学者の立ち寄る分野ではありません。
 
●人間に身に付けられるものなのでしょう。
であれば、三次元(物質)に干渉しているということですから、まさに学者の出番であるわけです。
宗教とは結局実証も無く、実感も無いことから過去より現在まで信じるものと信じないものが存在したのでしょう。
貴方は現に私の前に現れておりません。
それでは只の妄想として片付けられてしまいますよ。
 
☆段々と面白くなってきましたね。「それでは只の妄想として片付けられてしまいますよ。」ですか!!! 全く貴殿のおっしゃる通りなのです!
 
それでは只の妄想として片付けられてしまいますよ。
↑当方、この言葉に同感です。
 
 
●しっかりとした根拠があれば万人が認めて下さることでしょう。
我々は三次元に在ります。
よくそのことを考えてみて下さい。
 
☆まさにおっしゃる通りです!
 
しっかりとした根拠があれば万人が認めて下さることでしょう。
我々は三次元に在ります。
よくそのことを考えてみて下さい。
↑この言葉全く異議無しです。同感です。
 
 
 
では数日後にまたお会いいたしましょう!
 
れいな

王手!デ・ス・ネ!
阿呆大将殿!
貴殿は、貴殿の言葉を持って、霊波教団がインチキであることを証明されました。
 
おめでとうございます。

阿呆大将殿
 
チェック メイト!
Check Mate!
 
阿呆大将殿!
 
貴殿は自らの言葉で、霊波教団のインチキを証明されました!
 
一日も早く脱会されることを祈ります。
 
詳しくは明日!

 

邪教 霊波之光教団信徒の妄想を破す

霊波之光教団の神とは何か? その実態とは?

法論期間 2006年4月30日〜2006年5月27日

法論相手: 霊波之光教団信徒 阿呆大将氏
      日蓮正宗信徒    れいな氏

http://dakkai.org/reihahashaku.html


金属、木などに心、感情は存在するのか?
 
結論から申しますと、この宇宙の全てのものに感情は存在致します。 それは全てのものに「生命」の存在が存するからであります。
 
仏法では、生命を、
 
有情と非情の二つに分けてそれを証明しています。
 
有情とは、感情を自ら表現できる生命を持つものであり、人間、動物は当然、これに含まれます。
 
非情とは、感情を自ら表現できないもの。即ち人間、動物以外の全ての存在です。
 
しかし、自ら表現できないからといって、それでは感情が無いのかというとそうではありません。
 
分かりやすく言いますと、よく人探しの霊能者が、その人の遺留品などに手を触れたりし、場所を特定する場面をテレビなどで見たことがあるでしょう。 これは非情のものにも生命がちゃんとあるという証拠です。
 
よく草花などに、音楽を聞かせたり、やさしい言葉を掛けてやったりすると、きれいな花を咲かせる、ということを聞いたことが在りますね。 これも非情にも心があるいい証明です。
 
同じように、インチキ教団の御札など、例えば霊波之光教団の札などを購入し家に飾ったりしていると、その札にもインチキ教団の心(教祖の心)が乗り移っているわけです。 従って、それに影響され徐々に徐々に不幸になってゆくのです。 恐ろしいことですね。
 
では失礼

当ホームページは教団信徒を糾弾することを目的としていません。 また霊波之光教団を誹謗・中傷するものでもありません。 阿呆大将氏個人の信仰上の思想に対する破折であります。、真っ当な社会生活を送っていただくことを最大の目的としています。 誤解なきようお願い致します。

尚、更に法論希望の霊波之光教団の信徒諸氏へは、いつでも応じます。 ご連絡ください