2008年6月6日〜7日にかけて曇り空の中、島根県松江市・大田市に行ってきました。朝8時出発、松江市まで250キロ、12時過ぎには到着することが出来ました。昼食には名物“出雲そば”です。昼食後、松江城・武家屋敷・小泉八雲記念館と城周辺を散策して来ました。夕方には宍道湖の夕日 この日は夕日は諦めていたのですが午後から時々日がさして来て宍道湖に沈む夕日を見る事が出来ました。(*^。^*)ラッキーでした。
本丸一の門 (正面) 松江城・天守閣と附櫓 (南西面)
城下町松江のシンボルで、松江開府の祖堀尾吉晴(ほりおよしはる)公が慶長12年(1607)から足掛け5年の歳月をかけて、慶長16年(1611)に築城しました。千鳥が羽根を広げたように見える千鳥破風の屋根が見事なことから、別名「千鳥城」とも呼ばれます。
地階と井戸
地階(穴蔵の間)龍城用生活物資の貯蔵倉庫
である。中央には深さ24メートルの井戸が
あるが、北方の池の底とほぼ同底で
常時飲料水が得られた。
松平直政公初陣ノ像
慶長19年、大阪冬の陣玉造門の攻防戦に
14歳初陣 (徳川家康の孫)
寄木柱・肥え松の一本の柱の外側に、
板を揃えて寄せ合わせこれを金輪で
締めて太い柱が作られている。

桐の階段・階段を引き上げたり、
防火防腐の為に桐を使ったもので
他の城では見られない。

天守閣(北側)から小泉八雲記念館・武家屋敷を望む
天守閣(東側)から大山遠望
天守閣(南側)から宍道湖をかすかに嫁ヶ島が

小泉八雲旧居 小泉八雲旧居・内部
明治24年(1891年)5月頃〜11月にセツ夫人と過ごした旧宅
怪談「耳なし芳一」「雪女」「むじな」などの作者として有名な小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)

18万6千石城下町の面影をとどめる 武家屋敷入り口
江戸時代初期から松江藩の六百石程度の中級藩士が屋敷替えによって入れ替わり住んだところ。現代のこの屋敷は1733年(享保18年)の大火で焼失後再建されたもので、約275年前の古い姿のままよく保存され松江市の文化財に指定されています。
座敷 当主居間
台所

井戸
ぐるっと松江堀川めぐりの遊覧船

堀川沿いに咲く花菖蒲
袖師地蔵と夕日 嫁ケ島に沈む夕日
宍道湖は、周囲約45km、全国で7番目に大きい湖で、わずかに塩分を含む汽水湖のため魚種が豊富。特にシジミ、白魚などの宍道湖七珍は松江を代表する味覚として有名です。

一般国道9号の宍道湖湖畔は、夕景が大変美しい観光スポット。湖を赤く染める夕日に浮かび上がる嫁ヶ島のシルエットでクライマックスを迎えます

嫁ヶ島に残る悲しい伝説
美しい夕日をいっそう引き立てる名脇役が、湖上にポツリと浮かぶ「嫁ヶ島」。周囲240m の小さな島で、湖に落ちて亡くなった若い嫁の身がらとともに浮かび上がったという悲しい伝説が残されています。少しもの悲しい伝説が、暮れゆく日とともに、しんみりとした哀愁を演出。


7日、2日目です。今日は大田市、石見銀山です。カーナビを入れると松江市から大田市まで80キロの道のりです。ホテル9時過ぎに出発。11時過ぎには到着できました。世界遺産石見銀山遺跡と大森町並み案内のパンフレットを貰い五百羅漢寺、大森代官所跡などぶらぶらと・・・石見銀山・龍源寺間歩と・・・歩きました。


江戸時代1741〜43年月海浄印の発願で銀山労働者の霊や祖先の霊供養のために、地元の人々や徳川8代将軍吉宗の次男田安中納言宗卿らの援助で明和3年(1766年)25年の歳月をかけ造られました。羅漢像は石工坪内兵七とその子・一門が約20年をかけ彫像しました。石窟前の反り橋も美しく風景を作り出しています。
高野山真言宗 : 石室山・羅漢寺 大宝筺印塔 (田安中納言宗卿供養塔)
反り橋 五百羅漢

◎大森町・山に埋もれるようにたたずむ大森町。国の重要伝統的建造物群保存地区代官所から南へ約1kmにわたって続く町並みは、銀山経営の中枢として、また石見銀山御料約4万8千石の政治・経済の中心として大きく栄えた。街道沿いには代官所へ出仕した地役人宅や商いで賑わった町屋、公事宿をつとめた郷宿などが軒を並べて残されている。
大森代官所跡 大森代官所跡につばめの巣が
熊谷家(今はお店になっている。) 旧河島家
三宅家

大森町並み地区
日本を代表される銀山として知られる石見銀山は14世紀に発見されたと伝えられています。その後、本格的な開発は勘合貿易の中心人物・神谷寿禎によってなされました。

 寿禎は間歩(まぶ)と呼ばれる坑道を掘り、大量の銀鉱石の採掘に成功。現在唯一見学可能
福神山間歩 (坑道) 今は閉鎖 龍源寺間歩 (坑道) 入口
龍源寺間歩内部 龍源寺間歩入口より160m地点 
左にカーブ195m地点で落盤の為塞がっている。
島根ワイナリーでワインの試飲、車の為少しだけ、自宅で待っている家族にワインのおみやげを・・・・
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