忙しい毎日を送っている主人が先日 ぼそっと 

「おまえも あの風呂の絵に飽きたやろ。」と一言(ひとこと)。
 
えーなんだか変。 声のトーンが ダウンしてる。 そして、

「猫を買う予算は無い。 さりとて躾の行き届いた野良猫は 簡単には見つからへん」
 
なるほど なるほど。ごもっとも。 で、

「飼い猫の捨て猫じゃないの。」と、こんがらがった話をする私。

と、言う事で、 我家に猫がやってくるのは 1ヶ月先か半年先か1年先か 未定の予定であると判断。

続編は猫ちゃんが 我家の地下にやってきたらと言うことになりました。

そして翌日、我家のお風呂のタイルには、キティちゃんの顔が、

その横には Hellow  kittey no Santasanと 書かれていました。