我家に孫達が遊びにやってきた。

お昼ごはんは孫達の大好物の おうどんにした。

初孫ちゃんは 上手にお箸を使って つるつる つるつる。

ツー孫ちゃんは 子供用のフォークを使って つるつるつるつる。

なかなか 上手な食べっぷり。

お椀の中身がなくなったからと おかわりを 連発する。

で、とうとう 4杯も おかわりをしたツー孫ちゃん。

で、私が「上手に食べれて 偉かったねえ」と ほめてあげて頭をなでなで。

ところが びっくりぎょうてん。

ツー孫ちゃんの おうどんは全部床に落ちていた。

ツー孫ちゃんの お腹に入った おうどんは きっと 1,2本だねと 大笑い。

それから2週間 又 二人がパパに連れられて やってきた。

で、今日は おソーメンにした。

初孫ちゃんは やっぱり上手にお箸を持って つるつる つるつる。

ツー孫ちゃんは フォークを持って つるつるつるつる。

息子に「今回は おソーメンが 床に落ちてないね。あっという間に じょうずに食べれるようになるんだね。」

そして、やっぱり、 1杯 2杯 3杯と おかわりをした 初孫ちゃんと ツー孫ちゃん。

「上手に食べれて 偉かったねえ。」と ほめてあげて 孫達を椅子からおろして びっくりぎょうてん。

ツー孫ちゃんの 子供用の椅子の足置き場に おソーメンが全部 落ちていましたとさ。