プロフィール
■生年月日:1955年3月
■性別:男
■血液型:O型
■住所:群馬県
■職業 : サラリーマン
■趣味:アマチュア無線
    JE1GLN
■特技:コーヒーを
     淹れること
■家族:男子×2女子×2
         犬×1

富士スピードウェイ


「トヨタモータースポーツフェスティバル」
2010年11月28日

車が好き。
メカが好き。
デザインが好き。
音が好き。
乗るのが好き。
レースが好き。
そして、TOYOTAが好き。

この様子は、2010年12月19日 BSフジ 19:00から放映されました。 その中で我々も映っていました。

2010年11月28日 日曜日 富士スピードウエイにて「トヨタモータースポーツフェスティバル」が開催された。トヨタが開催したファン感謝祭で、2万5000人が富士山の裾野に集まった。私たち家族もその中の4人だ。

トヨタモータースポーツフェスティバル」は、トヨタがトヨタファンのために準備したイベントで、モータースポーツ中心ではあるものの子供から大人まで楽しめて、世代を越えて、「トヨタファン」を、更には「車好き」を増やそうというのが目的。
さすがに、トヨタだけに、よく考えられたプログラム、周到に準備、練習されたイベント、きびきびした運営、しかし、なるべくお金を掛けないで、入場料金を低く抑えるなど、しっかりしている。

トヨタの想いの通り、家族で十分楽しめた1日になった。家族の会話に車の話題が増えるは、間違いない。




コンテンツの紹介

1.富士スピードウェイ

開門 AM6:00と信じられない早さ、場所取りは子供に任せました。  天気も良く、富士山がみごと





 

昼間のスタンドは、陽がサンサンと降り注ぎ、風が心地いいくらい。 みんな、上着を脱いでいます。 
PETRONASの服を着たふざけた犬がいました。 爆走「れもん」にはMAX織戸でも着せるか!




どこにいても、ひと目で気付きます。
 

17時にすべてのイベント終了。  そして、帰路、瞬く間に大渋滞の現実に引き戻される。 富士スピートウエイから御殿場ICまでが、大渋滞、 引き続き、御殿場ICから東京までが50Kmの大渋滞。  子供を町田に送り届けて、群馬に付いたのは日付が変わる直前。

2.トヨタ レーシングカーの展示

テレビで見るPIT、あまり気づかなかったが、実は3階のビルになっており、 1階PIT、2階ラウンジ、3階駐車場兼展示場となっている。 今日は特別に3階が一般に開放され、広いフロアにレースカテゴリ別にレーシングカー展示されていました。

@過去からの市販されたスポーツカー
我々の時代のスポーツカーです。 ミドリのセリカリフトバックは事故車No1との都市伝説があった。

 AスーパーGTカー

 BF1

圧巻です。 こうやって見ると、世代ごとにフロントウイング周りなど、違いが分かります。

 Cラリーカー
    

トヨタが参戦していたころのWRCは、三菱、スバル、トヨタと応援にも熱が入りました。  内緒ですが、三菱のランエボも好きです。

我が家のトヨタ車、ほこりをかぶっています。


 Dレクサス LF-A

  世界で500台限定生産のLF-A。 どんな人が買えるのか? デリバリ開始だそうです


3.サーキット走行
 もちろん、トヨタ車だけですが、トヨタが参戦しているモータースポーツに提供している車を、ただ走行させるだけではなく、日ごろ見られないレースを展開してくれる。
@フォーミュラーカーバトル
 

フォーミュラーカーとスーパーGTカーが同時に走るのは、このような機会でないと見れないシーンです。 直線では、フォーミュラーカーは速い。


 Aクラッシックカー

希少な、2000GT、トヨタスポーツ800、レビンのオーナーのパレード

 BLF-A   

スーパーGTは爆音をとどろかせて、300kmで走っていくのに比べて、LF-Aは静かで、しかも速い。

 Cドリフト走行

  家族全員一致で「うけ」ました。さすがMAX織戸。 ドライバーは綿密な打ち合わせと練習をしたみたいです。    MAX織戸やる〜


4.トークショー
 @あこがれのマッチ
  娘は満足。でも人・人・人で見えない。 

AGTドライバー
  ここでも、脇阪が一歩リード。

B往年のドライバー


5.グッズ
 PETORONAS TOM'S マグカップ
キューピーキーホルダ オリジナルグッズ