クラッチレリーズフォークがぁ!
何だか最近ギヤの入りが悪いなぁ…クラッチペダルのタッチも悪い…
オイルを見たら汚かったのでシリンダーのオーバーホールをついでに決意!
オーバーホールも終りエア抜きが終り、順調に作業は終わるはずだった
がしかし、波瀾万丈なクルマにはそんな事は通用しない
原因は別にあったのです
↑一見何とも無い部品でも…
↑バッチリトラブルはおきている
まるで「事件は現場でなんとやら」てな感じ
以前ピボットが折れた時にミッション脱着不用にて
フォークの交換が出来るように改良していたお陰ですぐに直って絶好調!
最近愛車のメンテ怠けているので多少具合が悪くても
何とか乗りこなしてしまう悪い癖
ちょっとの苦労で物凄く良くなるのに…
わかっているのに動けないのは
やはり医者の不養生?
今回は、かなり反省いたしました