ホビーセンターカトー東京  2022年10月21日()

練馬駅―(都営地下鉄大江戸線)―落合長崎駅…ホビーセンターカトー・見学…落合長崎駅―(都営地下鉄大江戸線)―新宿駅・解散



練馬駅で西武鉄道・東京メトロ・東急電鉄各車両を撮影した後、都営地下鉄大江戸線に乗って、落合長崎駅へ行きました。



落合長崎駅で地図を確認し、ホビーセンターカトー東京へ行きました。



ホビーセンターカトー東京は、カトー社屋ビルの1・2階で、展示・販売・サービス、情報発信、様々なイベントやワークショップなどを行っています。入り口に、京浜急行デハ268が静態保存されています。



1階は店内販売コーナーです。店内に設置されたレイアウトで車両が走行しています。



販売コーナーでは多数の車両を展示しています。Assyパーツコーナーやレイアウト・ジオラマ製品の販売も行われています。今日は鉄道研究部で持っている車両の台車やモーターを買いました。



2階には、修理受付カウンターや鉄道模型の運転体験コーナー、イベントフロアがあります。部員たちは、鉄道に関するDVDを観ました。



鉄道模型の運転体験コーナーでは、1・2階フロアで500円以上の買い物をすると「運転券」が手渡され、25分間の鉄道模型の運転ができます。部員たちは、1階でミニカーを買い、「運転券」をもらい、鉄道模型の運転をしました。



個人の車両を持ち込んで運転することもできます。今日は外が暗くなるまで運転をしました。中間試験最終日、早速電車を撮ったり、鉄道模型で遊びました。




京急デハ268号について 中1A組 マキ

第二次世界大戦までに55両が製造されました。今は走っていませんが、ホビーセンターカトーに保存されています。