中1B組 トモ 真岡鉄道車両の気動車について

真岡鐡道のモオカ14形気動車は2003年(平成15年)(今年で19年目)に作られた新しく古くもない気動車で車内は静岡地獄で有名なロングシートとボックスシートとロングシートのセミクロスシートがあります。最近の車両と違い座席が快適でした。セミクロスシート車のボックスシートに座ると知らない人と相席になる時があり僕も相席になりました。



写真は平成17年製造の車両



セミクロスシート車両  ロングシート車両



ボックスシートは客車のボックスシートに雰囲気が似ていました

この車両は気動車なのでクーラーにパンタグラフはなく屋根はスッキリとしていました。



パンタグラフある車両の屋根(例)  モオカ14形の屋根

セミクロスシートの車両とロングシート車両では顔が少し違いました。



セミクロスシート車両  ロングシート車両



この真岡鉄道は混雑することがあるので2両編成へ増結して運転される列車もありました。この場合車内で通り抜けができました。

では次に車内について



車内は鏡があったり運賃箱や料金表があり鉄オタが集まる運転席横はドアがなく間近で見れて迫力がありローカル線の車両という感じが出ていました。



車両の車内

またこの車両に乗りたいです。
今回初めてこのような物を作ったので変なところがあると思いますがよろしくお願いします。