原鉄道模型博物館   2015年5月24日()

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京急ファミリー鉄道フェスタを見学した後、横浜駅の近くにある原鉄道模型博物館を見学しました。



原鉄道模型博物館は、原信太郎氏が制作・所蔵している鉄道模型を展示した博物館です。一番大きな会場のいちばんテツモパークには、パリにあるリヨン駅をイメージした駅舎を中心にレイアウトが広がり、一番ゲージの蒸気機関車や電気機関車が行き来していました。ヨーロッパ、アメリカをはじめ日本の電車などが展示されていました。



レイアウトの脇に運転台があり、運転をすると、その車両の前面に備え付けられたカメラが、模型車両から眺めるレイアウトの風景をモニターに映し出しました。



部員たちは、暫くの間、精巧に出来たジオラマとレイアウトを行き交う鉄道模型を眺めていました。今日一日、楽しく過ごしました。



中3Bノリリン 原鉄道模型博物館で見学したこと
今回僕たちは、京浜急行電鉄のフェスタに行った帰りに原鉄道模型展に行きました。原鉄道模型展には日本の車両の他に外国の車両までもが展示されていました。原鉄道模型展では車両の説明や展示や運転(整理券が必要)さらに実際の鉄道模型なども走っていて、とても面白い博物館となっています。他にも、それぞれの電車の運転席があります。原鉄道模型展で特にオススメなものは模型で、実際の鉄道と同じように、架線から電気をとって走っている模型だからです。是非一度原鉄道模型展へ行ってみて下さい。



高1B コーチ 原鉄道模型博物館の感想
今回、原鉄道模型博物館に行きました。原鉄道模型博物館には主に外国の鉄道模型を展示しています。もちろん日本車もいます。この博物館にはジオラマがあり走っている車両は本物の電車のように架線からパンタグラフを使って電気を取り入れています。ちなみにNゲージやHOゲージは線路に流れている電気を、車輪を使って電気を取り入れて走っています。他にも自動車やロープウェーも走っていました。ぼくはあまり戦前の車両や外国の車両には興味がありませんでしたが色々な形をした車両を見ることができて楽しかったです。(模型ですが…)