シアトルを散策 無事に日本へ帰国  2012年8月10日()東京 9日()シアトル

HYATT house Seattle/Bellevue・朝食―eattle ike lace arket・買い物―Seattle acoma ntl.Arpt・レンタカー返却・出国手続き―(デルタ航空DL155便)―成田国際空港・解散



海外遠征最終日の朝、ホテルで朝食を食べてから、自動車に乗り、近くのガソリンスタンドでガソリンを10ドル分だけ入れました。



ガソリンスタンドのおじさんより、ellevueよりSeattleまでの道程を教わりました。州道520号線に乗って、BellevueとSeattleの間にあるWashington湖にかかるコンクリート製の浮き袋をつけた長さ約2kmの浮き橋、Flooting Bridgeを渡りました。



再び、ike lace arketへ立ち寄り、お土産などを買いました。Victor teinbrueck arkから、Safeco ieldの先にRainier  山がうっすらと見えました。



最後、州道99号に乗って、シアトルタコマ国際空港のレンタカー返却所へ行きました。Hertzレンタカーの係りの方に自動車のキーを手渡した時、心の底からホッとしました。

そしたら、Hertzの方に「荷物はそのままで、全員自動車に乗るように。」と指示されました。Hertzの方が運転して、私たちと荷物をメインターミナル入口、デルタ航空のチェックインカウンターの近くまで連れて行って下さりました。



私たちは、荷物を整理し、搭乗手続きと出国手続きをしました。飛行機に乗り、離陸すると、窓よりレーニア山がシアトルの町の彼方にうっすらと見えました。

今回の海外遠征は、部員たちの頑張り、アメリカ合衆国の方々の親切な対応、天候にも恵まれ、何とか無事に帰国できました。