京成電鉄赤電リバイバル塗装車 2010年11月7日(日)
勝田台駅―(京成電鉄)―京成津田沼駅・撮影―(京成電鉄)―千葉中央駅・撮影―(京成電鉄)―京成千葉駅…(2分)…千葉駅―(JR総武本線)―錦糸町駅・解散
東葉高速鉄道の「家族車両基地まつり」を見学した後、東葉高速鉄道に乗り、東葉勝田台駅へ行きました。東葉高速鉄道は、全線立体交差で駅間の距離が長く、本当に高速で走っていました。勝田台駅から京成電鉄に乗り、京成津田沼駅へ行きました。
京成津田沼駅で、シティーライナー、3300形赤電リバイバル塗装電車や新京成電鉄の8000形リバイバル塗装車を撮影しました。
写真は、京成津田沼駅の踏切から撮った新京成電鉄8000形のリバイバル塗装車松戸行きです。
写真の電車は、京成電鉄創立100周年を記念して、リバイバルカラーに塗装されています。1959年から1982年まで京成電鉄で採用された塗装です。当時、赤電とよばれていました。
赤電は、ちはら台行き普通電車として、京成津田沼駅を出発しました。
千葉中央駅で、京成電鉄創立100周年記念電車である赤電リバイバル塗装車を撮影しました。先ほど京成津田沼駅を出発した電車が、ちはら台駅を折り返して戻って来ました。
今日一日部員たちは、ゆっくり電車を見て過ごしました。