山溪部 オープンキャンパスに参加  2010年10月23日(土)



 本日は、日本学園中学校のオープンキャンパスです。山溪部も部活体験に取り組みました。小学生を招いて、山溪部の活動を体験してもらうのです。



 山溪部は、1号館正面玄関にある吹抜けを利用して、小学生たちに懸垂下降を体験してもらうことにしました。



 山溪部の部活体験に訪れた小学生全員が安全に懸垂下降をできる様に、顧問の高橋先生と部員たちが、手順を入念に確認しました。



 いよいよ部活体験の時間です。5人の小学生たちが訪れました。まずは、部員たちが簡単な挨拶をし、懸垂下降の手順を説明しました。ハーネスにエイト環とカラビナを使ってザイルをつなげました。器具の使い方を詳しく説明しました。



中3A ヨシキ
 今回のオープンキャンパスは、テストの後で体力、集中力が落ちていて、少し不安でした。前日に全体の確認をして絶対に事故を起こさないように細心の注意を払ってやろうと誓いました。当日二時間前からセットを始めました、前の日に確認していたので早く安全な基礎が出来て確認を取り、そして余った時間は階段掃除が出来るほど余裕が出来てよかったと思います。今回は5人で2度目の小学生も中3Aユーヤの弟も居ました。一番先陣を切ったのはやっぱり2度目の子でした、少し緊張気味でしたがスルスルと降りて行きました、やっぱり2度目だと少し慣れるんだなと思いました。後の4人も硬直するほど緊張すり子も居ましたが、全員無事降りて行きました。終わった後は、5人とも笑顔でした。次回も事故なくやって行けるように頑張ります。



 初めての懸垂下降です。小学生のハーネスには、もう一本ザイルをカラビナでつなぎ、中3Aのユウが確保を担当しました。そして、顧問の高橋先生が小学生と一緒に下降しました。実際に吹抜けの3階に立って見ると、下から見上げるのよりもずっと高く感じます。小学生たちは、意を決してどんどん懸垂下降に取り組みました。



 高1B タツキチ

 今日のオープンキャンパスも前の時と同様に懸垂下降をやった。今回は参加者が全部で5人なので、前回よりも時間的に余裕を持ってやることができた。そのせいか、前よりも(前回は丁寧でなかったという意味ではなく)丁寧に対応できた気がする。 また、一人一人にかかる時間も少なかったように思えた。きっと高橋先生が横についていたおかげだろう。最初は怖がっているようでもいざ降りてみると上手に降りていっていた。
 安全確保がされているからといっても、三階から降りるのはなかなか大変だと思う。しかし安全を確保することは、それ以上に大変なことだと思った。というのも、前日の準備でかなり戸惑うことが多かったからだ。半年前は覚えていたはずのことを忘れてしまっていたり、またやり方を覚えていてもそれをやるのを忘れてしまったりと、自分でもびっくりするくらいだめだなと思うことが多かった。最終的には当日に安全を確保することができたからよかったのかもしれないが、たかだか半年前のことを忘れてしまっているのはあまりいいとはいえない。忘れてしまったことがあったのはきっと「校舎内だから安全だ」と心のどこかで気を抜いているところがあったからなのだろう。三階といえばもう立派に人が死ぬ高さだ。そんな大事なことをどうして忘れてしまっていたのかなと思う。最初は自分もあんな風に怖がっていたのだなと、降りていく人、一人一人を見ながら思った。
 怖いと思うことは安全確保への第一歩なんだなと思った。