地下鉄博物館      2010年7月30日(金)

渋谷駅・東横線撮影―(東京地下鉄銀座線)―日本橋駅―(東京地下鉄東西線)―葛西駅・地下鉄博物館・見学




東横線渋谷駅を撮影した後、地下鉄博物館へ行きました。写真は、葛西駅を通過する東葉高速鉄道直通の快速電車です。




葛西駅南口のバスターミナルです。




地下鉄博物館は、葛西駅の高架駅の下にあります。




地下鉄博物館に保存されている丸の内線300型です。丸の内線は、1954年に池袋駅―御茶ノ水駅間に帝都高速度交通営団の路線として開通しました。




写真は、台車に付いている集電装置と第三軌条です。




写真は、300型の車内です。当時のニューヨーク地下鉄の最新型車両がモデルとなっています。




300型の運転台です。モーターやブレーキ装置などの特許料を払い、国産車両として生産しました。




銀座線1001号車です。昭和2(1927)年に浅草駅―上野駅間に始めて地下鉄が開通した時に使用された電車です。




銀座線1001号車の集電装置です。写真の中央に写っている赤い板は、第三軌条に直接接して電流を取り込む集電靴です。




打子式自動列車停止装置です。電車の追突を防ぐために、赤信号を越えて進む電車に非常ブレーキをかける装置です。




開通当時、上野駅に設置された自動改札口です。

 



上野駅―浅草駅間が開通したのは、12月30日です。1001号車への乗車口には、当時の上野駅の様子が再現されていました。




車体は、ほぼ開通当時の状況に復元されていました。




1001号車の車内です。地下鉄道の建設費を節約するために第三軌条方式を導入し、車体自体も全長16mと比較的小さなものになりました。




車内には、昭和初期の服装を再現した人形が乗っていました。







主制御器の説明をした展示です。写真の右側に写っている電車の運転室でマスコンを操作すると、写真の左側に写っている制御器が作動し、台車についているモーターと車輪の回転が変わります。ドアの開閉操作も出来ます。




部員たちは、東西線の運転シミュレータを何回もやりました。







千代田線の運転士シミュレータにも何回も挑戦しました。




なんと運転画面は、地元代々木上原になりました。




総合運転司令室での安全運行体験もしました。




最後に、地下鉄博物館のHOゲージ鉄道模型の運転実演を見学しました。




11系統の電車が同時に走れるようになっていました。




各路線の電車が地下を走る様子が、うまく再現されていました。