東京急行電鉄 電車とバスの博物館 2008年6月14日(土) |
![]() 今日は、実用英語検定試験ということで、中学1年生部員だけで、東京急行電鉄の電車とバスの博物館に行きました。電車とバスの博物館には、HOゲージで作ったパノラマシアター、昭和30年代の駅の復元、8090系やモハ510形の電車シミュレータがあります。 |
![]() 日本学園の近くにある下高井戸駅から東急世田谷線に乗りました。写真は、2001年1月27日の雪の日に、「さよなら80形」の写真を撮りに来た所です。今では、300系電車が走っています。 |
![]() 電車とバスの博物館に展示されている、昔懐かしいデハ200形電車です。デハ200形は、2両編成の連接車で、中間の車輪が1対なのが特徴です。かつて玉川線・世田谷線を走って、下高井戸から渋谷まで直通運転をしていました。私が子供の頃、この電車に乗って、よく渋谷まで行きました。渋谷駅では、井の頭線と銀座線の間に玉電の駅がありました。 |
![]() Oゲージ模型を利用した安全運行システムのシミュレータです。部員一同、夢中になりました。 |