日本学園でのロープワーク訓練  2008年2月16日(土)
 


 今日は、丹沢広沢寺弁天岩でのロッククライミングに向けて、体育館の前でザイルや安全器具の利用、クライマーの滑落時における確保者の対応について訓練をしました。今回は、専修大学付属高校の野外科学研究会山岳班の部員と共同で訓練を行いました。体育館前の木にスリングと安全環付カラビナで支点を作り、ザイルを通し、懸垂下降を出来るようにしました。部員がビレイヤー、顧問がクライマーとなり、滑落時の対応訓練をしました。ハーネスに安全環付カラビナでザイルにつながった顧問が、渡り廊下の屋根から飛び降りる。ハーネスに安全環付カラビナでビレイ器具をつけた部員が、ビレイ器具を用いて、顧問の落下を止める練習です。顧問の命を部員に預ける訓練なので、ヘルメットや軍手をつけ、慎重にとり組みました。日本学園・専修大学付属高校の顧問の先生が飛び降りる時、部員の目がキラッと光った気がしましたが、部員たちを信じて決死の覚悟で飛び降りました。全員、何とか無事に確保の練習をしました。