鹿島鉄道     2007年2月12日(月)

 上野駅―(常磐線)―石岡駅―(鹿島鉄道)―鉾田駅


 


 今日は、鹿島鉄道を撮影しました。晴天に恵まれ、2月というのに暖かい日和でした。石岡駅や鉾田駅では、鹿島鉄道の絵葉書などのグッズが販売されていました。写真は、石岡駅の車両基地です。

 


 この路線は、大正13(1924)年に石岡駅・常陸小川駅間が、鹿島参宮鉄道として開通しました。1965年に鹿島参宮鉄道は、常総筑波鉄道と合併し関東鉄道となりました。1979年に関東鉄道の鉾田線となっていた石岡駅・鉾田駅間を結ぶこの路線が、鹿島鉄道として独立しました。写真は、鹿島鉄道のキハ430形です。

 


 写真は、キハ600形の運転室です。1965年に国鉄から関東鉄道に譲渡された気動車です。

 


 鉾田駅の駅舎です。
 


 2007年3月31日で鹿島鉄道の運行が廃止されるとあって、今日は多くの鉄道ファンで賑わっていました。駅舎の中では、鉄道模型やプラレールがひかれ、電車が走っていました。地域の方々が、地元で栽培したにんじんを無料で配布していました。

 


 鉾田駅のホームです。

 


 鹿島鉄道の600形です。かつては流線型の気動車でしたが、1972年に関東鉄道タイプの平妻型の前面に改造されたそうです。

 


 関東鉄道430形に乗って、常陸小川駅を目指しました。430形は、東武鉄道熊谷線のキハ2000形とほぼ同じ形の気動車です。

 


 写真は、常陸小川駅です。石岡駅と常陸小川駅の間は、少し本数が多いです。

 


 常陸小川駅の構内には、DD901というディーゼル機関車がありました。2001年まで鹿島鉄道は、航空自衛隊百里基地への航空燃料の貨物輸送を担っていました。
 


 鹿島鉄道の主力車両、KR−500形でに乗って石岡駅を目指しました。

 


 石岡駅にある「さよならヘッドマーク」をつけた430形です。
 


 鹿島鉄道の石岡駅ホームです。

 


 


 今日は、念願の気動車に乗ることができました。

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