小田急電鉄ファミリー鉄道展2005を見学   2005年10月16日(日

明大前駅―(井の頭線)―下北沢駅―(小田急電鉄)―海老名駅・ファミリー鉄道展・見学





 毎年10月に行われる小田急電鉄主催のファミリー鉄道展を見学しました。写真は、3000形通勤車両と10000形ロマンスカーです。10000形は、1987年に小田急電鉄に導入されました。3100形(NSE)以来のフルモデルチェンジで、小田急電鉄初のハイデッカー車です。

 


 9000形通勤電車と3000形通勤電車です。3000形は、2002年に小田急電鉄に導入されました。最新技術を導入して、バリアフリーと環境への配慮、省エネルギー化を進めたハイテク車両です。車両性能やサービス機能を従来の車両より充実させました。除湿・急速暖房機能を搭載され、より快適な車内となりました。車両搭載機器の低騒音化をすすめ、リサイクル可能な材料をより多く使用された車体です。

 


 9000形は、1972年に初代営団(現在の東京メトロ)千代田線乗り入れ車両として開発されました。小田急電鉄初の界磁チョッパ制御方式を採用しました。モーターは直流複巻電動機、電気ブレーキは回生ブレーキまたは発電ブレーキがブレーキ初速などにより自動選択される方式としました。

 


 9000形の車体前面のデザインが好評を博し、その後の通勤電車のデザインに1つの流れを作りました。

 


 写真は、2200形通勤電車です。1954年に小田急電鉄に導入されました。小田急電鉄初の本格的カルダン駆動軽量車です。発電ブレーキ、電磁直通ブレーキが採用され、新しい制動・動力システムと合わせ、近代車両のさきがけとなりました。

 


 


 車両基地には、リバイバル塗装の2600系がとまっていました。今日は、小田急電車を撮影したり、鉄道グッズを買ったりして過ごしました。