高校3年生部員の最後の山行 雪の金峰山   1998年3月29日(日)

富士見平…(60分)…大日小屋…(60分)…大日岩…(60分)…金峰山(2599m)…(40分)…大日岩…(40分)…大日小屋…(40分)…富士見平・テント撤収…(30分)…瑞牆小屋―(タクシー)―韮崎駅―(中央本線)―高尾駅―(京王電鉄)―明大前…(5分)…日本学園・解散



 朝起きたら、今日も快晴でした。朝食を食べ、荷造りをし、金峰山へ向けて富士見平小屋の前を出発しました。



 大日小屋を抜け、急坂を登ると、大日岩の真下に着きました。大日岩の真下辺りから雪が増えてきました。大日岩へ向けて登ると、金峰山への稜線に出ます。



 写真は、砂払いの頭です。右後ろには、昨日登った瑞牆山が見えます。



 金峰山への稜線に出ると、視界が開け奥秩父の山々が見渡せます。金峰山山頂の大きな四角い岩、五丈岩が見えます。



 稜線の天辺は、日当たりが良く雪が無く、とても暖かい所です。



 昨日に登った瑞牆山が眼下に見えました。



 金峰山の山頂が間近です。



 金峰山の頂上近くの稜線は、凄く広々とした所です。



 金峰山の頂上にある大きな五丈岩です。晴天の日であれば、中央本線の車窓からもよく見えます。部員たちと金峰山へ行く時、「あの山に登るんだ」といつも電車の中から見上げます。



 金峰山の頂上で記念写真を撮りました。3年前に1年生の時に登った、懐かしい山頂です。



 金峰山は、山梨県長野県の境界にある標高2599mです。山梨県側では「きんぷさん」、長野県側では「きんぽうさん」とよびます。かつては金峯山と表記しました。古来より信仰の対象となり、蔵王権現を祀っています。山頂部は、開けていて360度の展望があり、五丈岩という大きな岩が印象的です。





 金峰山の頂上で一休みしてから、富士見平へ向けて下山しました。



 富士見平でテントを撤収してから瑞牆小屋へ下りました。



 瑞牆小屋からタクシーで真っ直ぐ韮崎駅へ出ました。日本学園の山溪部の部室に戻り、団体装備を片付けました。高校3年生最後の山行が無事に終わり、次の世代の部員たちに装備をたくし、卒業となりました。