鉄道模型

　・1960年代後半：Oｹﾞｰｼﾞの鉄道模型を買ってもらう。（トップページ画像参照）
　・1970年代後半：Nゲージ鉄道模型に興味を持つ（Nｹﾞｰｼﾞの登場）
　・1980年代前半：カトー製のC11蒸気機関車とトミックス製プレハブ線路を購入しお座敷レイアウトで運転
　・1980年代前半；B1ボードによる最初の固定レイアウトを制作（雑誌「鉄道模型趣味」等を購入）
　・1980年代後半：B1ボードを２枚使用して折り畳みレイアウトを制作、このころ現在ある動力車をほとんど購入
　・1997年：自宅新築に伴い物置内に本格的な固定レイアウトを制作し幾多の改造を経て同年完成（画像参照）
　・2000年～：ホームシアター機器の設置に伴い固定レイアウトを一部解体（一時休止状態,2004年～2005年まで単身赴任中）
　・2010年～：停年退職に伴い再びNゲージレイアウトの再開を検討（画像参照）
　・2015年～：第一次改造を実施(最終的にホームシアターとの併用ﾚｲｱｳﾄととする。
　・2017年～：第二次改造を実施
　・2022年～：第三次改造を実施し現在の最終ﾚｲｱｳﾄとなる。
　・2025年1月：Aブロック及び港部を撤去し路線変更（自動踏み切り撤去）する。


＜Aブロック＞・メンテナンス等の為手前一部台枠をカット	＜Aブロック＞・メインの木造の小学校

＜A+Bブロック+港＞・港は当初Aブロックの切欠部を使用、現在は台枠も含め新規	＜Bブロック＞・当初は大きな湖だったが徐々に縮小し最終的にはは3分の１くらい

＜Cブロック＞・第三次改造で手前にあった主要駅と町並みを奥に移転	＜Cブロック＞・主要駅と町並み

＜Cブロック＞・左半分のﾔｰﾄﾞへの分岐ﾎﾟｲﾝﾄと貨物ﾎｰﾑ、奥に神社と役場	＜Cブロック＞・右半分のﾔｰﾄﾞ部分と主要道路に面した公園に商店

＜Ｄブロック＞・ヤード部分とメ山岳部分	＜Ｄブロック＞・メインの工場と奥に変電所、引き込み線はダミー

＜制御機器＞・設置台は�ｽﾋﾟｰｶｰ台を転用ｷｬｽﾀｰ付きで手前に引き出して使用	＜その他＞・レイアウトに置けきれない車両

【仕様】
・台枠：L型2700×900（900×900×4枚＋変則部分あり）-家の新築時に大工さんに作ってもらう（人が乗っても大丈夫？）
・脚：アングル材30×30×900-DIYセンターで購入しボルトで台枠、脚とも接続
・レール：トミックス製+一部レンガ橋にフレキシブルレールを使用
・ストラクチャ―：各種メーカー品
・制御機器：ポイントスイッチ×４基、パワーパック×２基、自動踏切り-全てトミックス製
・時代と季節設定：昭和50年代の春


・初代のレイアウト-1997年撮影- 　　　　　　ホームシアター設置前で　　　　　　手前に今は撤去されているEブロック部分があり　　　　　　撮影位置はほぼ同じです。	・休止中(再開前)のレイアウト-2010年撮影- 　　　　　　ホームシアター設置後で　　　　　　Aブロックは分離されＥブロックは撤去されている。