琺瑯看板を語る上でなくてはならないカテゴリーです。
琺瑯看板の代名詞といっても過言ではないと思います。
「キンチョー」とともに以前は全国どこでも探せば見られそのバージョンの多さに楽しめるカテゴリーですが
近年“昭和のアイテム”としての人気のため盗難等、自然のままのものは急激にその姿を消しています。